2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • やはり疑問点が多い今回の総選挙:日経ビジネスオンライン

    連載ではこれまで日経済の課題を各方面から取り上げ、「このままでは日経済は困ったことになるのではないか」と繰り返し主張してきた。昨年末以降もいろいろ新しい出来事が積み重ねられてきているが、かねてからの困った気持ちはますます強まるばかりだ。年も改まったところで、昨年末以来急展開してきた、「7-9月期マイナス成長」「消費税引き上げ先送り」「衆議院解散・総選挙」といった情勢の変化も踏まえながら、改めて日経済の諸課題を再点検してみたい。 今回は選挙の中から浮かび上がってきた課題について考えてみる。 今回の総選挙は何のためだったのか 全く経済の先行きは分からないもので、2014年11月以降、経済・政治情勢は、次の3つの点で大きく変化した。 1つは、2014年11月17日に発表された7-9月期のGDPがマイナス成長となったことだ(この時点ではマイナス1.6%、その後マイナス1.9%に修正)。これ

    やはり疑問点が多い今回の総選挙:日経ビジネスオンライン
    arrack
    arrack 2015/01/14
    間違えたんだから大人しく大きなこと言うなよ。引っ込んでろ。
  • インタビュー:日銀は景気重視を、国債買入増も選択肢=早大教授 | ロイター 2015年 01月 13日 15:31 JST

    1月13日、早稲田大学・政治経済学術院の原田泰教授は、金融政策は景気をよくするのが主眼で物価目標はあくまで手段であり、現在のように原油安で物価動向が見えにくい局面では、景気をみて政策判断すればよいと指摘した。日銀店、昨年10月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [東京 13日 ロイター] - 大胆な金融政策を主張するリフレ派の論客で知られる早稲田大学・政治経済学術院の原田泰教授はロイターの取材に応じ、金融政策は景気をよくするのが主眼で、物価目標はあくまで手段であり、現在のように原油安で物価動向が見えにくい局面では、景気をみて政策判断すればよいと指摘した。

    インタビュー:日銀は景気重視を、国債買入増も選択肢=早大教授 | ロイター 2015年 01月 13日 15:31 JST
    arrack
    arrack 2015/01/14
    債券トレーダーが金利ガー金利ガーってうるさそうだな。もう実質マイナス金利でもいいと思う。そうじゃないと金動かない。
  • なぜ少子化対策がうまくいかないのか? 日本の出生数が2014年過去最低になった理由を考える|ウートピ

    厚生労働省の「2014年の人口動態統計(推計値)」によると、昨年の1年間に生まれた子供の数が、史上最少の100万1,000人だったそうです。「いよいよ大台割れか? 日はどうなる?」と話題になりました。政府が少子化対策を始めてから、20年あまり。とりあえず現時点では、国が打ち出した政策のほぼ全てが「失敗」に終わっているのが現状です。それはなぜでしょうか。 日の戦後は「少子化歴史」 戦後のベビーブームが起きた1947年から、日の「合計特殊出生率」(1人の女性が一生に産むとされる子供の数)は、一貫して、低下し続けてきました(出生数・合計特殊出生率の推移)。1947年には4.54だったのが、1960年には2.0、1975年には1.91と、70年代の時点で、すでに人口を維持するのに必要な「2.08」を割っているのです。それでも、90年代に入るまで、政府は「少子化」という言葉すら使いませんでし

    なぜ少子化対策がうまくいかないのか? 日本の出生数が2014年過去最低になった理由を考える|ウートピ
    arrack
    arrack 2015/01/14
    世界規模では人口抑制のほうが課題。つまり移民が一番よい。