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なぜ少子化対策がうまくいかないのか? 日本の出生数が2014年過去最低になった理由を考える|ウートピ
厚生労働省の「2014年の人口動態統計(推計値)」によると、昨年の1年間に生まれた子供の数が、史上最少... 厚生労働省の「2014年の人口動態統計(推計値)」によると、昨年の1年間に生まれた子供の数が、史上最少の100万1,000人だったそうです。「いよいよ大台割れか? 日本はどうなる?」と話題になりました。政府が少子化対策を始めてから、20年あまり。とりあえず現時点では、国が打ち出した政策のほぼ全てが「失敗」に終わっているのが現状です。それはなぜでしょうか。 日本の戦後は「少子化の歴史」 戦後のベビーブームが起きた1947年から、日本の「合計特殊出生率」(1人の女性が一生に産むとされる子供の数)は、一貫して、低下し続けてきました(出生数・合計特殊出生率の推移)。1947年には4.54だったのが、1960年には2.0、1975年には1.91と、70年代の時点で、すでに人口を維持するのに必要な「2.08」を割っているのです。それでも、90年代に入るまで、政府は「少子化」という言葉すら使いませんでし
2015/01/14 リンク