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ブックマーク / arclamp.hatenablog.com (3)

  • ITS/BTSは進捗管理に使えるのか - SIの現場で使えるチケット駆動開発 - arclamp

    2013年8月24日にグロースエクスパートナーズ主催にて「SIの現場で使えるチケット駆動開発」というセミナーを実施させて頂きました。「チケット駆動開発」の共著者である阪井誠さん(@sakaba37)をお招きしたものです(togetter)。 僕は基調講演で「チケット駆動で加速する、顧客と協業するプロジェクトマネジメント」を話しました。主にプロジェクトマネジメント論の中でチケット駆動の適用箇所について話をしています。 チケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメント from グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated. 僕はアジャイルでもウォーターフォールでもプロジェクトに合ったものを選べばいいと考えています。どちらの手法にもメリットがありデメリットがあります。ただ、どちらの手法にしてもチケット(駆動)は有用なツールです。SI

    ITS/BTSは進捗管理に使えるのか - SIの現場で使えるチケット駆動開発 - arclamp
  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

    チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp
  • アジャイルって組織論ですよね(DevLOVE2012ご報告) - arclamp

    2012年12月15-16日に開催されたDevLOVE2012で「どうしたら良いシステムが作れるのか」というタイトルで講演をさせていただきました。 Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか from yusuke suzuki アーキテクチャとマネジメントについての講演は2年ぐらい前からしていますが、そこで考えてきたことをギュっとまとめたので相当密度の高い内容になっています。予想通り時間も足りず、ちょっと最後が駆け足で申し訳なかったです。前半部分とかを丁寧に見たい方は過去記事を漁ってもらうとよいかも。 この資料を作るにあたって1960年代からのIT技術とマネジメント手法の歴史を見直していたのですが、組織論や科学(認知学/複雑系など)の流れとの絡み合いは非常に面白かったです。 その中で「アジャイルって組織論なんだな」と当たり前の事実に(いまさら)気づけけました。スクラムのJ

    アジャイルって組織論ですよね(DevLOVE2012ご報告) - arclamp
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