Ubuntu 7.04日本語版のapt sources.list Ubuntu 7.04日本語版が出ましたね。 6.10から素直に更新したら、aptのsources.listがぐちゃぐちゃになってしまいました。 7.04 (feisty)の行だけじゃなく、6.10 (edgy)の行やら、同じ行が複数あったりとか。 apt-get updateが「Duplicateだ。apt-get updateしたら直るかもね」と怒ります。 それだけじゃ、もちろん直らないわけですけどね。 ネットで探してみたのですが、正しいsources.listがみつかりません。 結局7.04のインストーラをわざわざダウンロードして、起動してみて、正しいsources.listをコピペしました。 という面倒なことをしないために、ここに貼り付けておきます。 deb http://jp.archive.ubuntu.com/
Linux WPA/WPA2/IEEE 802.1X Supplicant wpa_supplicant is a WPA Supplicant for Linux, BSD, Mac OS X, and Windows with support for WPA and WPA2 (IEEE 802.11i / RSN). It is suitable for both desktop/laptop computers and embedded systems. Supplicant is the IEEE 802.1X/WPA component that is used in the client stations. It implements key negotiation with a WPA Authenticator and it controls the roaming an
Style Cleanup Required This article does not follow the style standards in the Wiki Guide. More info... Automatic process UNetbootin is an installer that can do the following automatically. It is available for download at http://unetbootin.sourceforge.net/. Instlux is an installer that does all of the following for you, however it only supports older versions of Ubuntu. You can download it from ht
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GParted is a free partition manager that enables you to resize, copy, and move partitions without data loss. The best way to access all of the features of the GParted application is by using the GParted Live bootable image. GParted Live enables you to use GParted on GNU/Linux as well as other operating systems, such as Windows or Mac OS X. CAUTION: Editing partitions has the potential to cause LOS
目次 >> メール メールサーバの設定 - postfix & dovecot ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。 バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。 なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと
従来より、メールサーバのセキュリティには話題が事欠かない。ウィルスしたり、SPAMしたり・・・・。 最近は、SPAMメールに困ってる方は多いだろう。オープンリレーといって、元々メールサーバの構築時点でのユーザによる設定ミスが原因で、他のホストからそのメールサーバの適当なアカウントのユーザになりすまして第三者へメールを送信することだ。最近は、サーバ用のMTAモジュールもさすがにデフォルトでオープンリレー禁止の設定になっているので従来よりは問題は無くなった。しかし、こういう問題が起こるのもSMTPが持つ欠点に起因する。 ご存じのように、SMTPは認証プロトコルで無いため、単独では誰でも送信できてしまう。では、なぜSMTPは認証をつけてないかというと、SMTPはPOPのように受信機能だけではない、送信と受信の両方の機能を持っている。しかも、その受信側は認証を付けてしまうと別途サーバ間で認証ア
#tar zxvf linux-2.4.23.tar.gz -C /usr/src #cd /usr/src #ln -s linux-2.4.23 linux #cd linux PCMCIAを利用する場合は、先程入手したソースを/usr/src/modulesに展開します。 #tar zxvf pcmcia-cs-3.0.1.tar.gz -C /usr/src/modules/ #mv /usr/src/modules/pcmcia-cs-3.0.1 /usr/src/modules/pcmcia-cs make menuconfigで、configファイルを作成しますが、最初から作るのはしんどいので、今使っているカーネルのConfigファイルを編集します。 これは、/boot/config-2.4.18なんてファイルがあるはずですので、これを利用します。 #cp
バージョン違いで、操作方法に違いがあるが、なんとか印刷できた. 縦書き宛名印刷 3000円 * 1.05 = 3150円 3000円 * 21個 * 0.05 = 3150円 [memo]へら絞り かっこいいなー へら絞り スピニング 今野絞製作所 製品例 #define LABEL_ID 60001 static HWND label; label = CreateWindow( TEXT("STATIC") , NULL , WS_CHILD | WS_VISIBLE , 10 , 00 , 80 , 10 , hWnd , (HMENU)LABEL_ID , ((LPCREATESTRUCT)(lParam))->hInstance , NULL ); 組み込みの表示器にしようかな. http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/24/eee
_ [Ubuntu] カーネルの再構築をして嵌る ソースを取ってくる。 $ sudo apt-get install linux-source $ cd /usr/src $ sudo tar jxvf linux-source-2.6.20.tar.bz2 $ sudo ln -s linux-source-2.6.20 linux $ cd /usr/src/linux どんなカーネルにするか決める。 $ sudo cp /boot/config-2.6.20-15-generic .config $ sudo make oldconfig $ sudo make menuconfig ここで、自分の環境に合わせてCPUの種類やら何やらを決める。Ubuntuのカーネルは様々な環境で動くように沢山のオプションが有効になっているので、いらんものは片っ端から無効にする。 CPU Freque
Debian(etch)からの移行時に軽くはまったのでメモ。 基本的には、Debian etchでSSL - よしだメモで紹介されている方法と全く一緒。まあ、UbuntuもDebianベースだし。 ポイントは、ちょっと前まで存在していたapache2-ssl-certificateが無くなったから自前でやるってこと。(なんで無くなったんだ… 上記サイトを参考に /etc/apache2/ssl/ にでも証明書と鍵ファイルを置く。 # zcat /usr/share/doc/apache2.2-common/examples/apache2/extra/httpd-ssl.conf.gz > /etc/apache2/sites-available/ して、/etc/apache2/sites-available/httpd-ssl.conf を環境に合わせて適当に書き換えてから、
どれだけの人が使っているか謎な、自分でもなぜここを使っているのか良く分かっていない、FreeなDynamic DNSサービスのNo-IP.com。 今までサービスに関する不具合を経験したことないし、無料会員でも2ヶ月に一度くらい、利用中のドメインの有効期限が切れる旨が記載されたメールが届くので、そのメール中にあるリンクを開けばまた継続できる。 まぁ、これだけお世話になっているし、年間9$程度払っても良いのだが…。 ここでは各種OS用のDynamic DNS更新用のクライアントを配布している。 前から利用しているが、設定方法の備忘のためにメモ。 ソースのダウンロード # cd /usr/local/src # wget http://www.no-ip.com/client/linux/noip-duc-linux.tar.gz 最新版は Ver.2.1.7 の模様。 展開 # ta
Debianでapache2を設定する apache2をインストール(選択)する。 Debianなので、apt-getほにゃららでよいのですが、apache2というパッケージは仮想パッケージとしてしか存在しません。次の中から、使用するモジュールを選ばなければなりません。 apache2-mpm-prefork apache2-mpm-worker apache2-mpm-threadpool apache2-mpm-perchild apache2-mpm-prefork 古いapache1.xと同じように、ネットワークコネクション毎にプロセスを割り当てて、処理を行います。パッケージの説明を見る限り、テストされているのはこのモジュールだけ!のようなので、特に問題なければ、このパッケージを使うと良いでしょう。 特にkernel2.4以下でapache2を使う場合、以下に紹介するモジュールで利
5月3 Ubuntu 17.04 日本語 Remix リリース カテゴリ:Ubuntu 17.04 大変ご無沙汰しております。とりあえず、まだ何とか生きております。 本日、Ubuntu 17.04 日本語 Remixが公開されましたので、VirtualBoxでインストールしてみました。 ダウンロードはこちらから。 コードネームは「Zesty Zapus」で、とうとうZまで使い果たしてしまいました。 で、次はどうするのか気になるところですが、17.10ではAに戻る(Artful Aardvark)そうです。 また、来年リリースされる18.04からは、デスクトップ環境がUnityからGnomeに変更されるとのことです。 Gnome Shellの使い方、Fedoraで思い出しておこうかな。 タグ :#ubuntu#17.04#install 2017年05月03日19:19 vine_user
Ubuntu Users Japan sec.1:Ubuntuをこれから始めてみたい人、始めて間もない人への導入ガイド ■libdvdcss2を追加しよう 市販のDVDの多くは暗号化されており、再生/リッピングを行えるようにするには別途、ライブラリの追加が必要です。下記の手順で、追加ができます。 1、Synapticパッケージ・マネージャを開き、「libdvdread3」を検索。 まだ導入されていない場合には、追加を。導入済みの場合には次の手順へ進む。 2、「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」を開き、下記のコマンドを入力。 sudo /usr/share/doc/libdvdread3/install-css.sh 以上で必要なライブラリが自動でダウンロード & インストールされます。
Ubuntu Linux の Tips スレでよく聞かれる質問の抜粋です。。 以下のサイトが参考になります。 Ubuntu Tips (Ubuntu Japanese Team) Ubuntu Weekly Recipe (技術評論社) Ubuntu Magazine Japan のバックナンバーPDF 使っていて分からないときまずどうすればいい? 一般的な事については システム->ヘルプとサポート に大概のことはのっています(かなりの部分が未翻訳なので注意)。 アプリケーションについてはそのアプリケーションのメニューの ヘルプ(H) を開き、 目次(C) を選択してください(ほとんど英語)。 コマンドや関数についての文章は システム->ヘルプとサポート->Advanced Topics->ターミナル・コマンドリファレンス (man pages) やシステム->ヘルプとサポート->Adva
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