Next.js で開発をしていると、ドキュメントに書かれている通りに記述してもうまく動かず、実は「next build && next start しないと確認できないものだった」という事がしばしばあります。そこで、気づいた時雑多に放り込む場所があると良さそうと思い、スクラップを開きました。 どなたでも投稿大歓迎です。
意外なところに手を出してきたと思われるかもしれませんが、きっかけは WordPress & Gutenberg なんです。 2015年の Automattic社 Matt Mullenweg 氏の "Learn JavaScript, Deeply" という言葉。そして、バージョン5.4までたどり着いた現在の WordPress と、見え始めた Block Based Theme。 世間では WordPress=PHP という認識がまだまだ強いわけですが、とっくに、Gutenberg=JavaScript(React)なわけです。 すでに見えている未来を考えれば、WordPress=JavaScript と言われる時代もそう遠くはないのではとさえ思います。 なので、自分たちも JavaScript(React)をもっと身近なものにしておかなければと動き始めました。 入門者の通常ルート通り、
React Static とは Reactベースの静的サイトジェネレータです。 つまり、全てハードコードの静的サイトはもちろん、ブログのようなCMSベースのサイトも React+αの知識で! DBなしに! サーバーの(大した)設定もせず! 超高速表示に! 作れる優れもの。 僕のようなフロントエンドに知識が偏ってる人間には特に福音だったりします。 その中でもReact Staticは、Mediumで3,000clapを叩き出した記事 「2019年のReactジェネレータ」でもGatsbyに続き2番手に選ばれたイケてる子! しかもGatsbyよりも学習コスト≒React+αのα部分が少ないと僕の中で噂に。 ということで公式ドキュメントの「基礎概念」(Core concepts)部分を以下に訳します。 続編 React Static 設定大全 https://qiita.com/IYA_UFO/
ReactNativeプロジェクトで、型がないことによるつらいシーンが多くなり(特に変数の解釈に起因するバグ)、Facebook製の静的型解析ツールであるFlowを数ヶ月前に導入しました。導入時の学びと、しばらく運用して感じていることについて個人的な感想を書きました。 Flow選定理由 Javascriptで静的な型付けをするといえばTypeScript(正確にはJavascriptのスーパーセット)がありますが、プロジェクト途中からの導入しやすさの観点からFlowにしました。Flowはお作法(行頭に @flow つける等)さえ押さえれば誰でも使えることから導入障壁はだいぶ低いといえます。導入のメリットについては以下のスライドがとてもわかりやすいです。 speakerdeck.com flow status でプロジェクトに対して静的型解析を走らせることもできますが、 コーディング時にワー
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