サーバー間 GraphQL と webmock-graphql の話 / server-to-server graphql and webmock-graphql
![マイクロサービスと設計原則 / Microservices and Design Principles - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc567e145537598958a4269458086f0d6a95a313/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F140f0e19757b49538aca933db6a20d33%2Fslide_0.jpg%3F11175024)
Slack botが更新する研究室のHPを作りました。 できたもの https://moriokalab.com Slack botが動いている様子 なぜ作ることになったか 〜ある日〜 指導教員「研究室のHPが欲しいから作って。何も管理したくないからWordPressとかCMSはいやだ。Slackから投稿出来るようにしたい。」 後輩くん「分かりました」 〜その後〜 後輩くん「先輩・・・お願いします・・・」 俺「任せろ」 こうして我々はHPを作ることになった。 要件整理 使う技術を決める前に、まずは頂いた要件を整理します。 webページを作る 動的に変更されるコンテンツがある データのリレーションは特になし サーバーやパスワードとか、何も管理したくない 研究室のみんなで更新したい Slackからアップデートできるようにしたい なるほど。どう作るかぼんやりと見えてきました。 構成を考える まず
背景 iMacやmacbookの買い替えなんかで購入直後に設定する項目のメモ ターミナルから設定できます。dotfileとして置いておいて端末購入時に実行するやり方が基本のようです。 一度書いてしまえば端末購入のたびに実行するだけで同じ設定のマシンが瞬時に出来あがるのは素晴らしいですね。 vimrc同様に育てていく感覚が大事なのかも知れませんね()。 基本的には以下のリポジトリとサイトを参考に記載しています。 https://www.defaults-write.com/ https://github.com/divio/osx-bootstrap/tree/master/core https://github.com/mathiasbynens/dotfiles/blob/master/.macos defaultsコマンドとは 「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、
先日よりThe State of JavaScript 2018というアンケートが行われていたのですが、その集計結果が公開されたのでざっくりと紹介してみます。 回答者数は2万人超としか書かれてなくて正確な数は不明です。 というか全体的に大まかな集計結果しか出てなくて、もっと詳しいデータが欲しければ直接連絡しろという方針らしいです。 ちょっと残念。 The State of JavaScript 2018 Introduction 2万人以上のJavaScript開発者が回答したよ。 結果の概要はMediumに投稿してるよ。 色々なプロジェクトを紹介してるけど、その一部はスポンサーになってもらってるよ。 このアンケートはSacha Greif、Raphael Benitte、Michael Rambeauによって作成、維持されているよ。 SachaはVulcan.js、RaphaelはNiv
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く