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CQRSに関するarx0balestのブックマーク (4)

  • フロントエンドエンジニアが「自分はJSON色付け係」と自虐する理由を考察した - パンダのプログラミングブログ

    パンダとおくだが、Web業界の当たり前を「これって当にそうだっけ?」と問い直すラジオを配信しています 「JSON色付け係」という自虐 フロントエンドエンジニアの間では、「私の仕事は JSON に色を付けることです」という有名な自虐ネタがある。 おそらく初出は以下のツイートなのだろう(*1)。ただ、出典はあまり詳しく調べていない。 初めてこの言葉を見た時、面白い言い回しだなと思った。確かにフロントエンド仕事にそういう側面はある。 実際、コンテンツの表示がメインのページで作業すると上記のような気持ちになる。この場合、フロントでやることといえばせいぜい日付の表示形式を適切にフォーマットするくらいだ。結局バックエンドからデータが返ってこないとフロントだけでは何もできないと思うこともある。 もちろん、フロントだけで簡潔する手書き風グラフ作成ツール excalidraw のようなものは別だし、フロ

    フロントエンドエンジニアが「自分はJSON色付け係」と自虐する理由を考察した - パンダのプログラミングブログ
  • こんなに辛いことになるから、最初にがんばろう / 辛い開発状況をどうにかするためにやった13のこと

    こんにちは!sugitaniと申します。 これまで有名芸能人と通話ができる(かもしれない)ライブ配信アプリとか、オリジナルマンガの配信サービスとか、コメントが横に流れるライブ配信システムとかを作ってきました。(SUGARは今も作業してます) 最近ご縁がありましてUUUMの子会社で、簡単に有料フォロワー向けの投稿が行えるFOLLOW MEを主に開発していて、NFTでデジタルトレーディングカード(※)を売り買いすることができるHABETをIndieSquare社さんと協業で運営しているNUNW株式会社(5月にFOROから社名変更)に入社し半年くらい経っています。最近CTOに任命していただきました! ※NFTについては思うことがある開発者の皆様が多いと思っていますが、自分がどう思っているかは後述します 少し前に「スタートアップがまともなわけ無いから入るな」というインタビュー記事を書いて頂いたんで

    こんなに辛いことになるから、最初にがんばろう / 辛い開発状況をどうにかするためにやった13のこと
  • 質問はquerie.meからお願いします。の質問箱です

    DDD関係なくても大丈夫ですよ!案1としては、1つのユースケースクラスからある程度責務を独立させられそうなオブジェクトを切り出します。 例えば、データAを取得する処理はDataAFetcher、変換する処理はDataAConverter…という風に(fetcherのネーミングは微妙な気もしますが一旦例として…) これはprivateメソッドで切り出すことは多いと思いますが、それをすると1クラスが多数のprivateメソッドで膨らんでしまいます。 そうではなくデータAを取得するという責務を持ったクラスして切り出してしまうことで、クラスの凝集度が上がり保守性が高まります。 特にテストはやりやすくなり、それらの独立したクラスそれぞれで単体テストを行い、ユースケースクラスはそれらを組み合わせる観点のテストだけ書けばよくなります。(余談ですが)テストのしやすさを追求することは、良い設計を追求すること

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  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita
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