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DDDとシステムに関するarx0balestのブックマーク (3)

  • 新しいモデリング手法: EventStormingをはじめるための準備 - yoskhdia’s diary

    EventStorming (イベントストーミング) というモデリング手法があります。 www.eventstorming.com EventStorming is a flexible workshop format for collaborative exploration of complex business domains. EventStormingは、複雑なビジネスドメインを協同的に探求するための柔軟なワークショップ形式のひとつです。(意訳) 考案者はAlberto Brandolini氏で2013年にはブログに最初の投稿がされています。 海外での認知度は高く*1、Eric Evans氏のプレゼンテーションの中でも強力な手法であると言及*2されています。 近々、この手法を試せる機会が来そうなので、そのやり方について(私見を交えつつ)まとめてみるエントリです。 注意 現在進行系

    新しいモデリング手法: EventStormingをはじめるための準備 - yoskhdia’s diary
  • ドメインオブジェクトの責務について - Qiita

    設計するとき、「このオブジェクトの責務は何だろうか?」とか「この責務に名前をつけるなら何か?」とか、責務について考えることがよくあります。そもそもその責務とは何か、という根源的な疑問について再確認すると共に、ドメイン駆動設計の観点からドメインオブジェクトの責務についても考えてみたいと思います。 責務とは 困ったときの古典引用。もう絶版になった、オブジェクトデザインという、書籍を紐解いてみましょう。DDDからの引用が多い書籍で、DDDの設計スタイルは、この書籍で紹介する「責務駆動設計(responsibillity-driven design)」の原則に従うことが大きいとされています。 この書籍によると、「責務」には以下が含まれるそうです。 「4.1 責務とは何か」 オブジェクトが行う動作 オブジェクトが持つ知識 オブジェクトが他に影響を与える主要な判断 これらの言葉を身近な言葉で置き換える

    ドメインオブジェクトの責務について - Qiita
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでみたよ - runaround’s diary

    平日は仕事前の30分、仕事後は時々晩御飯待ちの間に読書するようにしています。 今日まで読んでいたのはこちら。 books.rakuten.co.jp 厚さは結構あるのにとっても軽く、最近の製紙や製技術の向上には驚かされます。 そしてを開いてみるとびっくり。案外字が大きいw なのに読んでみたら内容が濃い! 読み終わって晩御飯までちょっと時間があったのでインスタで呟いたりしてました。 現場で役立つシステム設計の原則、ようやく読み終わった。大事だと思う所に付箋。 インスタは大体ツイッター連携してるので、ツイッターにも流れまして・・・。 そしたら・・・ なんと!著者さまが反応してくださって、心臓飛び出るかとw べてたチキンのフライ吹きそうになった・・・ どこに付箋を貼ったのか興味を持ってくださってたみたいです。 今度こちらの読書会に行く予定でして。 devlove-kansai.doorke

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでみたよ - runaround’s diary
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