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SSRとnext.jsに関するarx0balestのブックマーク (9)

  • バックエンドエンジニアがNext.jsのApp Directoryに夢を見る - ぷらすのブログ

    SPA に移行しづらいシステムたちレンダリングの移り変わりCSR を有効活用しづらい事業領域App Directory によって Next.js は他と対等な選択肢になりうるServer Component がデフォルトの世界React のエコシステムの恩恵を受けられるようになるどういうアーキテクチャになるか1. モノリスから Frontend サーバを分離する2. 元々あった Frontend サーバーをリプレイスする3. SPA + BFF を1つの Next.js サーバーにするまとめこんにちは、@p1assです。 最近、Next.js 13 から beta で導入されている App Directory を趣味で触っているのですが、今まで SPA を採用しづらかった事業領域でも React のエコシステムを使えるようになりそうな予感がして、ワクワクしています。 このブログでは、今まで

    バックエンドエンジニアがNext.jsのApp Directoryに夢を見る - ぷらすのブログ
  • Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記

    Cloudflare Workersが話題になって「CDNのエッジでSSRできるのすごくない?」ってなりがちです。 たしかにものすごいのですが、Cloudflare WorkersはSSRをするためだけのものではありません。 SSGしたページに機能を追加したり、CDNのバックエンドのRequest/Responseのハンドリングに使えます。 今回はCloudflare PagesというSSGのサービスでWorkersを使えることを紹介しつつ、WorkersのSSR以外のユースケースについて考えてみます。 SSRできると嬉しい Cloudflare Workersが話題になったのは、先日「D1」がリリースされる以前にもありました。 「RemixがCloudflare WorkersをサポートしてSSRできる!」って件もその1つです。 こちら、Zennのcatnoseさんの記事のインパクトが大

    Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記
  • Next.js の状態管理 2020

    Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

    Next.js の状態管理 2020
  • Next.jsでSSRを限界まで簡単に実現する

    1.getInitialPropsの終焉 1.1. Next.jsではgetInitialPropsのSSRが終わったことにされている Next.jsの9.3以降、getStaticPropsやgetServerSidePropsが登場し、現在ではgetInitialPropsを使ったSSRが終焉を迎えたかのような風潮となっています。しかしgetStaticPropsとgetServerSidePropsは、実際の所で大きな欠点を抱えています。 getStaticPropsはSSG前提で使うなら全く問題ありません。しかし、ある程度の更新頻度をもつシステムやリアルタイムな編集機能と相性が悪いです。ISRで使う場合も有効期限後の一回目で古いデータが表示される仕様があるので、タイミングが悪いと、せっかっく訪れた人に古いデータを渡してしまうことがあります。使いどころによっては強力ですが、用途は限定

    Next.jsでSSRを限界まで簡単に実現する
  • メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。ソウゾウの Software Engineer の hiroppy です。「連載:「メルカリ Shops」プレオープンまでの開発の裏側」 の最後は、Web フロントエンドの紹介をしたいと思います。メルカリ Shops は既存のメルカリアプリの中に独立した Web アプリケーションとして動いています。記事では、どのようなライブラリを選定し、どのようにアーキテクチャを設計してきたかを解説します。 なぜ Web なのか? アプリの上で動いているのであれば、WebView ではなくても良いと感じる人はいると思います。今回採用した 1 つの理由としては、リリースが柔軟な点が挙げられます。iOS/Android の両方に対して開発サイクルを早めることが可能であり、また機能追加やバグ修正が容易です。どのように WebView で動いているかについては、6 日目のメルカリ Shops のため

    メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング
  • プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり

    プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog
  • Create React AppからNext.jsへの移行事例紹介

    はじめに この記事は、筆者がOOPartsというプロダクトにおいて、Reactのアプリを 「Create React App」 から 「Next.js」 に置き換えた事例を記す内容となっています。 これまで 「0からのNext.jsアプリケーションの作成」 文脈における記事は多くありましたが、「Create React App」から「Next.js」という、 同じReact環境における移行記事 はそこまで多くなかったと認識しています。 ある程度育ちきっているプロダクトであれば、フレームワークごと移行することは中々困難になると思っていますし、それを成し遂げることはとてもチャレンジングなことです。その結果、事例としての大規模移行事例は中々存在しませんし、稀有なことだと思っています。 記事におけるOOPartsのNext.js移行に関する知見は、今後大きな移行する人たちの参考になれば良いと思っ

    Create React AppからNext.jsへの移行事例紹介
  • next.js の SSG は糞 - Diary

    next.js の SSG は糞 ぼくは next.js 結構好きでこのブログとかも next.js で作ってるんですが、最近の next.js の方向性にはちょっと危うさを感じています。 next.js は最近は静的サイトジェネレータ+αみたいな感じになっていて、サーバーサイドジェネレーションなる機能のサポートが入っています。 でもこれどう考えてもゴミでしょ。いや記事が 500 件とかならいいけど、 50 万件あったらデプロイのたびにどんだけ時間かかる?という話で。それからサイトが生きているかぎり結局のところ記事はどんどん増えていく以上トップページは動的生成にならざるを得ないわけで。あまりはっきりと言われているわけではありませんが、 next.js を開発している人たちは WordPress のテーマを PHP で書きたくない人というペルソナをもとに開発していて、その人たちは CDN を

  • Real World GraphQL on Next.js SSR

    tl;drNext.jsはv9.3.0以降Initial Loadingの扱いが変わったクライアント側ではApolloを利用することができるが、Authorization Headerを設定するなら一工夫必要SSR時にはfetchによるシンプルなAPIリクエストをすると良い昨今のWebフロントエンド昨今のWeb開発において、ReactTypeScriptとかのベース知識は当然として、やはりNext.js(あるいはNuxt.js)のような、SPA/SSR両方のニーズを汲み取りながら、dynamic routingを提供してくれたり、ビルド環境を高速に整備してくれるフレームワークが重宝されるようになってきていると感じます。 また、Reduxもアリですが、スキーマ駆動開発が推進できるGraphQL、特に尋常じゃなくステート管理が用意になるHooksとApolloクライアントの組み合わせは、フロ

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