You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちはメルペイ社な@vvakameです。 TypeScript 2.9.1がアナウンスされました。 What's new in TypeScriptも更新されているようです。 破壊的変更もあるよ! この辺に僕が試した時のコードを投げてあります。 ちなみに、次のバージョンは2.10じゃなくて3.0らしいです。 変更点まとめ ファイル名のリネームのサポート Add 'renameFile' command to services ファイル名をリファクタリングできるようになった 選択範囲を別ファイルに切り出す操作のサポート Add 'mo
最近のフロントエンドの流れから取り残されている感じがしたので、一念発起して React で小さなアプリを作ろうと思いました。 せっかくなので、 React 関連ツールはなるべく統合して使うようにし、コード本体は TypeScript を使って開発しようと設定を始めました。 ( webpack 4 が出てきてしまいましたので、まだ周回遅れです。) 残念ながら、 create-react-app でテンプレートを作成してからツールを追加していくたびにエラーに見舞われたので、メモ書きとして記録しておきます。 執筆に長い期間かかってしまいましたので、もしその間にライブラリがアップデートされ、動かなくなっていたら申し訳ありません。 目次と使用ツール (以下のリンクは関係する部分へジャンプします。) TL;DR create-react-app React 16 TypeScript webpack
TypeScriptは型がついたJavaScriptです。プログラミングにおいて型があることの恩恵は大きく、近頃AltJSの代表格として人気を集めています。TypeScriptはもともと型のないJavaScriptで書かれるコードに型を付けることを使命としていることもあり、たまに変な型が追加されます。例えばTypeScript2.8で追加されたconditional typesはずいぶん注目を集めました。これによってTypeScriptの型システムの表現力が広がりましたが、一方でTypeScriptを書いている人の中には、よく分からない型が増えてついて行けない、一部の人たちが長くてよく分からない型定義を書いて喜んでいるだけと思っている方もいるのではないでしょうか。実際、健全にJavaScriptを書いていれば、自分でそのような変な型を書くことはあまり多くありません。 そこで、この記事ではT
最近は仕事で TypeScript を書いています。この TypeScript は、コンパイルすると JavaScript にできるという特徴をもつ altJS と呼ばれる言語の仲間です。なかでも、推論つきの静的型検査がついていることが最大の特徴でしょう。 さて、話は変わりますが、プログラマは「コンパイル時計算」という言葉が大好きで、とくにうっかりチューリング完全になっちゃったものとかを見つけると、手を叩いて大喜びしたりするわけですね。 TypeScript にもコンパイル時計算があって、コンパイル時の型検査がそのひとつです。今回は、この型検査を利用して、どのレベルの計算機能までを実現できるのか試してみました。 結論からいうと、TypeScript のコンパイル時計算を使って組み合わせ回路を実現できました。 実証コードとして、コンパイル時 4bit 加算器をつくってみました。4bit 加算
ES modulesにexport defaultってのがあるんですが、default exportのexport対象に名前が必須でないため、IDEによるコード補完と相性が悪いです。 他のところはどうしてるのかなと思って調べてみると、GoogleのTypeScript Style Guide では禁止されてました(v1.0.0, 2019/07 現在)。 https://github.com/google/gts/blob/v1.0.0/tslint.json#L40 ("no-default-export": true) TypeScript compiler coding guidelineには特に言及はないみたいですね。 https://github.com/Microsoft/TypeScript/wiki/Coding-guidelines そもそもexport defaultは
今日、マイクロソフト本社から来た David さんとお昼ご飯をしたときに教えてもらえた彼のプロダクトが凄かったので紹介したいと思います。 quicktype.io quicktype JSON をペーストするとシリアライズ・デシリアライズするためのコードを出力してくれるサービスです。 例えば、以下のような JSON があるとします。 { "name": "Kazuki Ota", "age": 36, "pets": [ { "name": "hoge" }, { "name": "foo" } ] } ページに張り付けるとこういうコードが生成されます。 // To parse this JSON data, add NuGet 'Newtonsoft.Json' then do: // // using Sample.Models; // // var data = Person.Fro
TypeScriptを使いたい、型に守られたいという気持ちが定期的に生まれるのだけど、 ただwebpack.config.jsとtsconfig.jsonが上手く書けなくてしんどいみたいなことがままある。 お仕事的に、TypeScript + Vueでやっていくぞというのは下記のダーシノさんのスライドが良い。 とにかく楽してVue.jsでTypeScriptを使いたい from さくらインターネット株式会社 www.slideshare.net 上記の内容と、webpack-simpleという自分が愛用しているテンプレートと、vue-class-componentのexampleを見ながら書いた雛形が下記に置いてある。 github.com それはそれとして、今日はpoiを調べた。 poi + TypeScript poiは設定より規約感のあるツールで、書捨てのプロジェクトにはwebpac
「Roppongi.rb #3 で「RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」という発表を行いました - Bit Journey's Tech Blog」あたりの話のなかで触れている、KibelaにおけるJSのビルド環境に関係する設定ファイルなどを公開します。 現在もこのときと基本的な構成は変わっておらず、すでに数ヶ月安定して運用できています。 環境 Rails v5.1 TypeScript v2.5 webpack v3.6 Hypernova*1 webpackerは不使用で、webpack-rails*2を使用 ディレクトリ構成 client/ - フロントエンド用TSコード(.ts, .tsx,.json) spec/javascripts/* - テスト用TSコード なおプロダクション用フロントエンドコードは 100% TypeScript です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く