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it業界に関するasa_ca3のブックマーク (10)

  • ブラック企業の見分け方(IT企業編) | 株式会社アクシア

    ブラック企業への風当たりはますます強くなるばかりですが、5月10日に厚生労働省が長時間労働や賃金不払い等の労働関係法令に違反した企業のリストを公式ホームページにアップしました。 ブラック企業リスト、厚生労働省が334社を公表 今後は毎月更新 この情報については実はこれまでも全国の労働局のホームページには個別にアップされていたのですが、今回の件は全国ばらばらになっていた情報を厚生労働省が一つのリストにまとめてアップしたというニュースです。 全国で334件というのは随分と少ないんじゃないかとか、何で俺の勤めてる会社が入っていないんだとか、色々なご意見があるかと思いますが、電通のような話題性のあるニュースにまでならなくとも、ブラック企業はこうして会社名が公表されてしまうリスクがあるわけです。ちなみにこのリストの中にはあの電通の名前ももちろん入っています。 またこんな記事も出てました。 すぐに辞め

    ブラック企業の見分け方(IT企業編) | 株式会社アクシア
    asa_ca3
    asa_ca3 2017/05/18
    ブコメに見る闇(ではない)
  • IT業界の給与格差を探る!元請と下請でいくら違う?/Tech総研

    元請け─多重下請け構造として形成されてきたIT業界。発注側、受注側、下請け側と、それぞれの階層にいるエンジニアの給与格差はどの程度あるのか。アンケートを通して、浮かび上がったその現実とは……。 どのような仕事でも、ビジネスではつねに発注側と受注側という関係が生じる。その両方に同職種のエンジニアが存在することが多いが、その立場が構造化されるにしたがって、同じエンジニアでも仕事の性格や仕事の満足度、そして給与も違ってくるのが通例だ。いわゆる下請け構造に伴う仕事の質の変化と給与格差の存在だ。 まず、仕事のフローの出発点は、発注側と受注側にわかれることから始まる。受注側企業群のとりまとめとして元請け企業が果たす役割は大きい。元請け企業は受注案件やプロジェクトを個々のタスクに細分化し、それぞれを下請け企業に再発注する。さらに下請け企業が孫請け企業に、さらにその孫請け企業がその下に……というような多重

  • HELPER×HELPER

  • 情報システム・ソフトウェア取引トラブル事例集

    0 2010 3 BP 1 IT 18 6 18 9 18 < > 19 SaaS/ASP < > 21 2 3 ..........................................................................................................................................................................1 1. ............................................................................................................................5 1-1. .....................................

  • ソフトウエア興業(株) | 倒産速報 | 最新記事 | 東京商工リサーチ

    ソフトウエア興業(株)(TSR企業コード:291854133、千代田区神田須田町2-9-2、設立昭和50年8月25日、資金50億円、岡田雅春社長)は、1月7日付で事後処理を林康司弁護士(TMI総合法律事務所、港区六木6-10-1、電話03-6438-5511)に一任した。 会社側によると、「12月28日、1月4日と資金ショートを起こした。負債総額は約180億円が見込まれ、このうち約165億円が金融債務。所有不動産売却を進め、任意整理に入る」と説明している。 各種ソフトウエアの開発を行い、大手電機メーカーや通信会社などと取引していた。また、業容拡大に伴い各地に事業所を設置するとともに、関連会社を設立し、ピーク時の平成20年3月期には売上高310億5400万円を計上した。しかし、リーマン・ショックに端を発する急激な景気後退の煽りを受け、システム関連の設備投資が低迷するなどして、平成23年3

    asa_ca3
    asa_ca3 2013/01/09
    ザIT土方!遂に逝くか。
  • ねもすぎ雑記 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】

    数年前に話題になった記事の保管。元ネタは恐らく2ちゃんねるプログラマー板で、これを[笑わないプログラマ](既にリンク切れ)が取り上げて広まった。開発現場の壮絶なるデスマーチを綴ったこの文章を、私は大学生だった当時に読んで、大いに衝撃を受けた。そこで私は「このままでは日IT業界は駄目になる。プログラマの職場環境を改善して、デスマーチを無くさなくてはいけない!」とか思い立って、逆にIT業界を志してしまうというアホな事をやったりした。これから不安で一杯である(ぉ 研修の課題で「10年後の目標像」を語れと言われたので、当時の気持ちを思い出すべく上記の記事を探していたのだが、残念なことにblog[笑わないプログラマ]は死亡してしまったようだ。Googleのキャッシュしか残っていなかったので、ついでにウチで記事を保管したいと思う。 出典: プログラマー板@2ちゃんねる掲示板 笑わないプログラマ

  • 日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して

    Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日IT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います

    日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して
    asa_ca3
    asa_ca3 2011/04/05
    "技術的な基礎無くしてビジネス上のアイデアは実現できない" ここ数年ずっと思っていたが、周りにそんなことを言う人は一人もいなかった。
  • 「IT業界は右肩上がりに成長しなくなった」のか?

    先週の木曜日、2月24日に住商情報システム(SCS)とCSKが経営統合を発表したとき、SCSの中井戸信英会長兼社長は次のように発言したと、ITproの記事「「成長が見込めないIT業界で生き残りを賭ける」、SCSがCSKを吸収合併」が伝えています。 経営統合は、IT業界が右肩上がりに成長しなくなった今、どうやって生き残っていくかを考えた結果だ IT業界が右肩上がりに成長しなくなった、という認識を吐露されていますが、これはSCS/CSKが主力にしている「エンタープライズITにおける受託業務の国内市場」が成長しなくなったと受け止めるべきでしょう。 ブログGoTheDistanceのエントリ「住商情報システム(SCS)とCSKが合併した件について」でもこの発言に触れ、経営統合の理由を次のように分析しています。 「右肩上がりに成長しない=既存の市場のパイはもう大きくならない」という解釈を僕はしました

    「IT業界は右肩上がりに成長しなくなった」のか?
    asa_ca3
    asa_ca3 2011/02/28
    ここ数年でえらいことが起こるのかもしれない。
  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向
    asa_ca3
    asa_ca3 2011/02/24
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  • [姿勢編]自己研鑽を怠ってはならない

    自己研鑽については,社会人なら誰しも意識しているところだろう。プロジェクト・マネージャ(PM)にとっても当然のことである。IT技術者になりたてのころは基情報処理試験など資格取得に向けた自己研鑽に始まり,仕事の合間を見つけては努力した人も少なくない。しかし,年次を重ねるにつれ,段々と自分の時間を作ることが困難になってくる。特に結婚したり社内での職制が上がり職責権限が増えたりすると,どうしても自己研鑽に割く時間が減ってしまうと感じる技術者も少なくないだろう。筆者はあえて言いたい。そのような状況であったとしても,PMたるもの,常に自己研鑽を続けるべきである。 筆者の失敗例 筆者が初めてPMをやったときの話である。そのプロジェクトには入社2年目の社員Y君が配属されてきた。筆者よりも3年後輩の社員であった。そのころの筆者は仕事にも慣れ,上司からも認められる存在であると自負していた。要するにてんぐに

    [姿勢編]自己研鑽を怠ってはならない
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