丸岡いずみキャスター 38歳誕生日を盛大に祝われる 8月09日 15時01分 コメント コメントする 日本テレビ報道局に所属の丸岡いずみキャスターが、自身のブログ「丸岡いずみキャスターの『ここだけの話…』」で8月6日に38歳の誕生日を迎えたことを報告している。 現在、『おもいッきりDON!』(日本テレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(讀賣テレビ系)などで報道フロアから出演中の丸岡。7月3日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』でメガネ姿を披露したところ、ネット上の各所で話題を集めた。 「ここだけの話…今年の誕生日は複雑な気分でした。だって、こんなにも公共の電波で歳を連呼されるなんて」と誕生日当日を振り返った丸岡。『おもいッきりDON!』と『情報ライブ ミヤネ屋』では、それぞれの司会者である中山秀征(42)と宮根誠司(46)から祝福された。 「秀さん(中山秀征)も宮根さんもお祝いしてくれるのは
またこれか、でスルーでもいいのだけど。 この国家経済の成長のビジョン抜きで重税だけを志向するおばかはなんとかならんのか。ならないのだろうな。 スウェーデンの25%を筆頭に、イギリス、ドイツ、フランスなど欧州の付加価値税の税率は、15〜20%が当たり前だ。中国は17%、韓国でも10%だ。日本の5%は、むしろ例外的といえる。 これ、たしか、日本の場合、流通の保護を入れると結果的に同じくらいになる。まあ、嗜好品とかは欧州よりはやすいか。どうでもいいけど、米国から本を買うとしみじみ米国の本は高いね。というか日本もまともな本は高いので、日本の出版文化というのは特殊なマスメディアなんだろう。 インボイス(伝票)方式の検討も避けて通れまい。 執筆子、この問題も知っているようだ。でも、これ、どうにもならんのではないかな。
覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたタレントの酒井法子容疑者(38)が所属している芸能事務所「サンミュージック」の相沢正久社長は9日午前、東京都新宿区の同社で会見し、「これからの捜査の推移を見ながら、解雇も含めた処分を出さざるをえない」と述べた。 相沢社長は冒頭、「ご迷惑をかけたことをおわびします」と頭を下げた。解雇などの処分について問われると、「これだけ社会的な影響を与えたので、そういう処分もとらざるをえない」と答えた。 酒井容疑者の逃走について同社の関与は否定し、出頭に同行した弁護士についても「うちで手配していない」とした。酒井容疑者側からの接触は「昨日、弁護士らしき人物からうちのマネジャーに対し、『今日出頭させて終わりました』と連絡が入った」だけだったという。 酒井容疑者が14歳でデビューしたころから面倒をみてきたという相沢社長。「ひと言連絡をくれれば、もっと早く出てこられたかも
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された酒井法子容疑者(38)について、警視庁にファンからの電話が殺到している。 一時、酒井容疑者の身柄が移送された警視庁渋谷署には、8日夜から9日にかけて「(刑事)処分はどうなってしまうのか?」などと問い合わせが相次ぎ、署員が「お答えできない」「最終的な処分は裁判所が決めることなので」と対応に追われた。署員は「細かい数までは把握していない」としながらも「ひっきりなしにかかっている。数十件以上」と話していた。 アイドル時代は幅広いファン層から支持されていただけに、「のりピーにメッセージを送りたい」という声も届き、署員は「渋谷署では受け付けていないので、所属するサン・ミュージックにお願いします」と困惑気味だった。 合成麻薬MDMAを使用したとして俳優の押尾学容疑者(31)が麻薬取締法違反の疑いで警視庁麻布署に逮捕されるなど、芸能界で薬物をめぐる逮捕者が相次い
酒井法子容疑者はデビューから一貫して清純でさわやかな印象で活躍、まじめな仕事ぶりで好印象が定着していた。 昭和62年に「男のコになりたい」で歌手デビュー。この年、「夢冒険」が第60回春のセンバツ高校野球大会の入場行進曲に選ばれた。 また、「やっピー」「マンモスうれピー」(とてもうれしい)など“のりピー語”で個性を発揮。物おじしない明るいイメージで人気者になった。 一方で、当時のインタビューでは自身が中学の3年間、ソフトボール部だったことを例に挙げ、「勝った人より負けた人の気持ちが分かる」「練習がつらくて途中で挫折しそうになったことはあるが、逃げちゃだめなんですよね。つらいことが多いほど自信につながるんです」と答えるなど、まじめな一面も。 平成4年に日本人アーティストとして初めて台湾でコンサートを開くなど、アジアでも人気を博した。5年に主演した台湾での初のドラマでは、現地の製作スタッフのミス
ラジオに、聴取率の良くない長寿番組がある理由 8月08日 23時22分 コメント コメントする 『コサキンDEワォ!』『ストリ-ム』(TBSラジオ)、『キンキンのサンデー・ラジオ』(文化放送)など、この春続々と長寿番組が姿を消したラジオ界。この裏には、ラジオ界の激変があったようだ。 あまり知られていないが、テレビ局やラジオ局の場合、一番権限を持っているのは、編成部である。この部署が、番組編成のすべてを決めるからだ。だが、昨今のラジオ局は状況が変わってきている。 ラジオ局関係者によれば、「最近は編成よりも、完全に営業のほうが力を持っています。『このスポンサーがつくから、この番組をやってくれ』と営業部が強くなっている。編成の権限が弱くなってきている」。 なかなかスポンサーを見つけられない現状では、致し方ないところか。また、スポンサーを持ってこられる事務所・タレントが、長く番組を続けられる
【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】歴史認識を争点に(中)河野談話の問題点 (1/2ページ) 2009.8.8 18:00 衆院解散を宣言し、国会をあとにする河野洋平衆院議長。河野氏は政界を引退したが、「河野談話」も見直しては=7月21日、国会・衆院本会議場(奈須稔撮影) 一方、「河野談話」は宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が5年8月4日に、「慰安婦関係調査結果の発表」という形で行われました。談話は「今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理および慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは業者が主としてこれにあたったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、さらに、官憲等が直接これに加担したこともあったこ
自民党の鳩山邦夫前総務相は8日、神戸市で取材に対し、渡辺喜美元行政改革担当相らの新党「みんなの党」について「頑張ってほしい」とエールを送った。同時に「(衆院選で)民主党の単独過半数は絶対にない。この選挙で政界再編が起きるから、そのときの連携を考えたい。彼(渡辺氏)も一つのカードになるだろうし、私もキーマンになりたい」と述べ、衆院選後の連携を検討していく考えを示した。 【関連ニュース】 ・ 〔特集〕第45回衆議院議員選挙 ・ 【総選挙特集】立候補予定者情報 ・ 新たな番組監視機構の設立を提言=法律上の根拠必要 ・ 愛知県、4年ぶり交付団体に=普通交付税総額2年連続増-09年度大綱 ・ 神奈川8区、独自候補擁立へ=見送り方針を転換
民主党の小沢一郎代表代行は8日、米国との自由貿易協定(FTA)をめぐる党衆院選マニフェスト(政権公約)の記述について、「農家には戸別所得補償制度の導入を提案しており、食料自給体制の確立と自由貿易は何も矛盾しない」と述べ、鳩山由紀夫代表が文言の修正を決めたことに異議を唱えた。 民主党は7月27日にマニフェストを発表後、さまざまな項目を修正。鳩山氏も発言を次々に変えており、「ブレる」批判は今後ますます強まりそうだ。 小沢氏は鹿児島県肝付町で記者団に「(自由化で)農産物の価格が下がっても所得補償制度で農家には生産費との差額が支払われる」と強調。農業団体の反発も「農協が一方的にわいわい言っているケースもある。ためにする議論でしかない」と切り捨てた。 民主党は元々、FTA締結と戸別所得補償をセットにして農業政策を詰めてきた経緯がある。小沢氏はFTAを後退させれば、目玉政策である戸別所得補償も修正を迫
■声の大きさ 「政権を取ってもいないのに、与党面(ヅラ)していい気になっているんじゃねえのか。消費税なんて議論することもだめだ。景気が悪くなる!」 7月31日、国会内の常任委員長室で、国民新党代表代行、亀井静香はこうまくしたてた。民主、社民、国民新3党の幹事長や政策責任者はこの日、衆院選で示す「共通公約」について協議を始めていた。 亀井の怒りはもっぱら民主党幹事長、岡田克也に向けられていた。岡田は消費税増税について「4年間議論すべきでないということではない」と記者団に語るなど、なお含みを残していたからだ。 社民党副党首、又市征治も民主党代表、鳩山由紀夫のマニフェスト(政権公約)に関する発言のブレに言及。「ブレまくりの麻生(太郎首相)さんを、今度は鳩山さんが演じるのかよ」と当てこすった。
4 日放送のテレ朝系「ぷっすま」で眞鍋かをりが見せたダイブが忘れられません。 眞鍋は「風船早割りゲーム」に参加していました。 基本ユースケサンタマリアとテレ朝の系列局の女子アナたちが協力して風船を割っていくゲームで、そのメンバーの中に眞鍋もいたんです。その存在感が、図抜けてました。 動画貼っちゃったらそれですべてなんですけど、消えちゃうかも知れないのでテキストも。 女子アナ達がおそるおそる風船を割っていくのに対して、眞鍋ひとりだけ尋常じゃない破壊力を見せつけるのです。 風船を割るためにユースケに突撃していくのもまったく厭いません。ものすごい勢い。きつく抱きしめ合ってもそこに色気はなく、ただのぶつかり稽古。肉弾戦です。 さらに圧巻だったのが大きな風船を割ろうとする時のこと。 ユースケが「誰か風船に乗ろう!」と要請したまではいいものの、普通この手のゲームではせいぜい風船の上に乗っかってお尻の圧
投資、ビジネス、金融、経済、政治に関する本(←まあつまり金と権力に関する本www)で特に面白くてためになったものをお盆休みの推薦図書として紹介したいと思います。 1. 投資と金融の本 なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方、藤沢数希 手前味噌で恐縮ですが、投資や金融について一通り勉強したいのであればこの本がベストでしょう。 (なんせそのために書いたのですから) リスクとリターン、リスク・プレミアム、効率的市場仮説と言った標準的なファイナンス理論の知識を非常に分かりやすく解説しています。 この本を読めば、怪しげな金融商品に騙されなくなりますし、ファイナンシャル・アドバイザーにお金を払う必要もなくなります。 まだ読んでない人はアマゾンで注文するか本屋に急ぎましょう。 2.経済の本(軽い読み物系) バカヤロー経済学、竹内薫 最近社会から消され
IR誘致。例えば利点を上げるとするなら、大成功しているモナコのように一部の税金を廃止に出来るくらいに国の収入を見込めるかもしれないというところでしょうか。しかし、それは限定的な成功例であり、実際にカジノのある国が抱える問題点の「治安が悪くなる」「マネーロンダリングが行われる」「ギャンブルに依存してしまう人が出る」という事例は他の国を見ていてもほぼ確実に起こり得る事です。元みんなの党の江田憲司議員が横浜市へのIR誘致に反対の声を上げ続けているのはそういった問題点に目を向けているからこその意見と言えるでしょう。 現在、カジノが日本に出来たとしても、結局自国のカジノで遊ぶには入場料がかかってきますし、外国人のお客さんがメインになるのは目に見えています。そして、外国人のお客さんがもしも犯罪を犯すもしくは犯罪に巻き込まれたならと考えると、IR誘致にはメリットばかりというワケではない事が分かります。大
民主党の公約が修正されるようです。第1は日米FTAの撤回で、これはニューズウィークにも書いたように、まったくナンセンスな政策です。小沢一郎氏はFTAを進めるための戦略として農業所得補償を考えていたようですが、その一部を変更したら戦略として意味をなさない。 第2は成長戦略で、これは「アゴラ」などで私の指摘した問題点を是正するものですが、問題はその内容です。朝日新聞によれば、子ども手当やガソリン税の暫定税率廃止、高速道路無料化などを「可処分所得増大を通じた内需拡大」として成長戦略と称するようですが、こんなものは成長戦略とはいわない。こういうバラマキの財源はすべて税金なのだから、ゼロサムの所得再分配にすぎない。 問題は単にGDPを嵩上げすることではなく、直島政調会長の言及した潜在成長率を引き上げることです。そのためには労働市場や資本市場の活性化、あるいは電波の開放などの規制改革が必要です。こうい
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米紙ウォールストリート・ジャーナルは今週に入って、米コーヒーチェーン大手スターバックスが「トヨタ生産方式」に準じた形で秒単位の改善活動を推進し、大幅な業績回復につなげていると伝えた。 スターバックスが先月発表した2009年4〜6月期の最終損益は、1億5150万ドル(約144億円)の黒字(前年同期は670万ドルの赤字)の黒字。同社を業績悪化から脱出させたのはいまや世界でも通用する言葉となった「カイゼン(Kaizen)」だ。 これまで見過ごされていたムダを減らすために、日本のトヨタ自動車本社での勤務経験を持つ米国人が「カイゼン」をアドバイス、10人余りのスタッフが現場に伝えるため全米の店舗を飛び回り、指導に当たっている。 カイゼンの内容としては、たとえば商品の材料をできるだけ近い場所にまとめたり、提供するコーヒーの種類が一瞬でわかるように色別のラベルを張ることなどだ。トヨタが工場で実践し
【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】歴史認識を争点に(上)村山談話の問題点 (1/2ページ) 2009.8.8 18:00 来週の15日、終戦記念日を迎えます。今年は衆院選が30日に投開票されることから、政治的には特別な意味合いをもつことになるでしょう。毎年、終戦記念日には各政党がコメントを発表しますが、私は今回、各政党がどのようなコメントを出すのか、注目しています。 そして、その3日後には衆院選が公示されます。今回の衆院選ではぜひ、歴史認識も争点にしてほしいと思っています。具体的にいうと、先の大戦について「侵略」と断定し、「おわびの気持ち」を表明した平成7年の「村山談話」と、従軍慰安婦問題について「数多くの慰安婦が存在した」と断じた平成5年の「河野談話」を、今後も継承するのかどうか、ということです。 2つの談話は発表されて以来、歴代内閣が国会答弁などで「継承する」と表明し続け、先の大戦
既存政党に属していない渡辺喜美元行政改革担当相や江田憲司前衆議院議員らが2009年8月8日、都内のホテルで記者会見を行い、新党「みんなの党」の結成を発表した。「脱官僚」「地域主権」「生活重視」の3つのポリシーを掲げ、「既成概念を打ち破り、政権再編の起爆剤となることを目指す」と宣言した。 目指すは「官僚政治の打破」 渡辺氏が代表に就任し、江田憲司氏が党務を仕切る。民主党を離れた浅尾慶一郎氏が政策を担当する。この3人が「パートナー」として党の中核をなし、前衆議院議員の広津素子氏と山内康一氏の2人が「パートナー補佐」としてサポートする。この5人を含め、8日現在で13人の公認候補と2人の推薦候補を小選挙区に擁立することが決まっている。 記者会見で、渡辺氏は、 「官僚主導の政治、霞ヶ関が地方を支配する中央集権体制、天下りネットワークによって国家経営のねじれが著しくなっている」 と語り、「官僚政治の打
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