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B級映画マニアという人々がいる。自分の好きなものを悪し様に言われると大体の人間は怒るものだけれど、例えばB級映画を観た人が「この映画は駄作だ!」と評したとしても、B級映画マニアの方々は怒らないどころかその意見を喜んで肯定することが多いだろう。それは「批判的意見も批評のひとつだ」と言った心の余裕からくるものではなく、そういうものだから魅力を感じるのであって、「その通りだ。だから面白い」と頷くだろう。もちろんマニアも一枚岩ではないしB級がB級たる所以も多種多様なので「駄作だ」と言われれば「B級ではあるがこれはこれで傑作なんだ」と返すマニアだっている。 あえて質が低いものに魅力を見出すということは何も珍しいことではない。質の低いコンテンツを楽しむ人が、質の高いコンテンツを楽しめないわけでもない。あえて質が低いものを選ぶということがあるし、それは様々な要因も働いている。 物事の魅力を理解して、能動
僕の気持ちを代弁してくれた記事を見つけた。 「売り手市場が続いてほしい」——20代が希望の党より自民党を支持する理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN 8年遅いわ!俺はその地獄に8年も前からいたから… 「やぁ、遅かったじゃないか」 と、いいたい気持ち。 僕はもう6年も前に決めてる。 「目の黒いうちは民主党及び、民主党と酷似した手法を取る政党には投票しない。」 と。 他の野党や、泡沫候補に入れることはあっても、民主党だけはごめんだ。 自民への抵抗勢力の必要性は理解するが…それでもなお…民主党政権でああいうことをした人達だけには投票したくないんだ…。 一生涯の誓いを立てるほどひどかった民主党政権下での日常僕は麻生政権末期がはじめての選挙で、3.11の時に就活がぶち当たった(その就活も3.11で謎の自粛騒動が起こって一時停止した)。 説明会の自粛とか、内定取り消し騒動とか、株価8
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