2010年01月20日20:36 カテゴリイベント 本日は『CR舞・HiME』の発表会に行ってきましたのです 発表会は楽しいすなー。ということで、本日は西陣さんの『CR舞HiME』の発表会に行ってきました。 場所はまたもやアキバ!! アリストクラートさんがイベントやってた会場と同じベルサール秋葉原ですね。というか、この場所メッチャクチャ目立ちますよね。萌え部でもいつかイベントをココでやりたいと思う今日この頃です。 さて、会議やらなんやらをこなした後にアキバへ赴くと… いきなり、超絶目立つポップが!! なんせデカい!! この宣伝効果は壮絶なモノがありそうです。 で、受付を済ませて中へ行くと。 かわいらしいコンパニオンさんが。 そんなこんなで、ワクワクしながら待つこと約30分。発表会がはじまりました。 機種説明やらがひととおりありまして… 出ました!! スペシャルゲスト!! 浅井清己さん(左)
根拠なんてなくても、すごい技術を持っていればそれでご飯が食べられるけれど、状況が変わったり、才能のある素人が業界を浸食すると、技術は安く買いたたかれて、最後には業界が滅んでしまう。 業界の仕事が「学」として確立すると、平凡であることにも価値が生まれて、お金を取る根拠が生まれるのだと思う。 才能は買い叩かれる プロが「才能の無駄遣い」を発揮する場面が増えた。ニコニコ動画もそうなんだろうし、blog が増えて、専門家が自分の意見を書く場面が増えて、フリーライターの人たちなんかは、今はけっこう大変らしい。ある分野の専門家は、たぶん「書くこと」以外の仕事で食べているのだろうから、何かを書くことそれ自体は「才能の無駄遣い」であって、それは無償で為されることが多いから。 いろんな業界の「才能の無駄遣い」は、それを見せてもらうのははすごく面白いのだけれど、残念ながらそれは「無駄」であって「無償」が前提で
2010年01月20日14:18 カテゴリ雑談 人の話、という娯楽 今回の飛行機は、初めてシンガポール航空に乗った。これがなかなか快適で、機内食は旨いし、CAは小柄だしで、とても満足した。いやこれが米国系航空会社だと、CAが巨大なおばちゃんだったりして、通路をぎしぎしきしらせながら怖い顔でドスドス歩いてくるので、通路側だとおちおち寝てられないというね。 帰りの便での話だが、飛行機に乗り込む前からずーっと電話で話している東南アジア系の男がいた。その男は通路を挟んで僕の斜め前だったんだけど、機内に乗り込んでからもずーっと電話している。皆荷物も棚に入れ終えて、着席して、シートベルトして、CAがあんたそろそろいいかげんにしなはれやと言いに来るまで、ずーっと電話しているのである。 旅慣れた感じはするので、離着陸時の電子機器の使用制限を知らないわけでもないだろうが、海外ではたまにこう言う人を見かける。
明日、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会が開催されるが、 法制問題小委員会では日本版フェアユースの導入について検討を行っているが、秋より具体的な検討は権利制限の一般規定ワーキングチームで行われていた。ワーキングチームは非公開で行われていたので、そこでの議論は全く分からなかった。 明日法制問題小委員会に報告されるワーキングチームの検討結果の概要が本日の新聞記事で報じられている。 とりあえず、朝日と日経で確認した。 日経の記事は一部NIKKEI NETに掲載されている。 著作権侵害、対象外に 写真の端に写った絵画など、文化庁方針 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100119ATDG1802P18012010.html 朝日の記事では、フェアユースとして認められないものとして 社内会議で配るために書籍の一部をコピーすること 他人の著作物を利用して新
「広告経済」の潮流は変わらない 2010年1月18日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 90年代、IT技術によって生産性が上がり、もはやインフレにはならず、経済の活況がいつまでも続くという議論があった。 グリーンスパンFRB議長は、「根拠なき熱狂」と批判し、このような主張に距離をとる姿勢を見せる一方で、こうした主張に惹きつけられてもいた。だからグリーンスパンは、バブルを阻止する策に積極的に打って出ず、ITバブルを膨らませて崩壊させた。さらに金利を歴史的低水準にとどめておき、住宅バブルも引き起こし、リーマン・ショックへと導いた。かつては絶妙な経済の舵取りをする「神の手」の使い手と絶賛されたグリーンスパンが、経済混乱の元凶と見られるまでに失墜した。 邦訳も好調な売れ行きらしいクリス・アンダーソンの新著『フリー』も、デジタル経済では、主要な原料である記憶容量・情報処
米mophie、フライトシステムコンサルティング、フォーカルポイントコンピュータの3社は18日(米国時間)、FeliCa技術を使ったiPhone向けモバイル電子決済ソリューションを開発していると発表した。 3社が開発するモバイル電子決済ソリューションは、FeliCaカード内の情報をiPhoneで読み書き可能にするというもの。mophieの提供するiPhone用クレジットカードリーダ付きケース「marketplace」のFeliCaカード対応版を開発し、専用のiPhoneアプリケーションと合わせて提供するとしている。 「marketplace」(FeliCaカード対応版)の製品イメージ。marketplaceにFeliCaカードを挿入して利用する。FeliCaカードはケース内にすっぽり収まる仕様になるという 同ソリューションは、コンシューマおよび法人向けに販売する予定。コンシューマ向けでは、
コツや注意点は? 実は、ある雑誌の記者からJAL株について電話取材を受けた。以下は、そのやりとりだ。 記者「今回のJALのような状況は一般に儲かるものなのですか?」 山崎「ゼロサムゲームなので、『一般には』儲かりません。より正確に言うと、参加者全体は証券会社の手数料の分だけ負けることになります」 記者「それでも、何か、こうした状況で、儲けるコツみたいなものはありますか」 山崎「ありませんね。少なくとも私は知りません」 記者「どうしてもやってみたい人のために、何か注意点はありますか?」 山崎「純粋にゲームを楽しむつもりで投資だとは思わずに参加することが大事です。月並みですが、損してもいい金額に投資額を限定して参加するべきですし、相場をよく見て、目を離さないことです。もともと非合理的なポジションなのですから、株価が上がっても、下がっても、基本的にはさっさと売って手を引くことです。そうそう。一番
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