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更新忘れてました(^^;)。毎日ツイッターでつぶやいてるとね・・・。 ここ数日『ガンダム00』を見続けて劇場版公開に備えてます。水島監督としょっちゅう飲んでるとか、出演者に親しい人が何人かいらっしゃるとかいうのもあって、ツイッターでいろいろつぶやいて頼まれてもいないのに自主的に支援してみたりしているわけですが、まー単にガンダムが好きだという理由の方が大きいです(笑)。 この稼業、長いシリーズはそうそう見る時間がないので、仕事中に作業BGVとしてつけるということにどうしてもせざるをえない。しかしそれだと音だけ聴いてる部分が多くなってしまいます。で、画面から目を離せない出来の作品は「あとで見ようと取っておいて、なかなか見られない」か「とりあえず贅沢を言わずに仕事しながらチラチラ見る」の二択に。 00の戦闘シーンはもうマジで気持ちよくて、これは本当なら明らかに正座してみないといけない出来なのです
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、ツートンカラーのPSP-3000本体を同梱した、“PSP(PSP-3000)バリューパック”を2010年11月18日(木)より数量限定で、1万7800円(税込)で発売する。 本体色は、前面にブラック、背面にレッドを採用した「ブラック/レッド」と、前面にホワイト、背面にブルーを採用した「ホワイト/ブルー」を用意。“PSP(PSP-3000)バリューパック”は、ツートンカラーのPSP-3000本体に加えて、2GBのメモリースティック PRO デュオ(Mark2)、PSP本体各色に合わせたオリジナルのポーチとクロスをセットにした内容となっている。 また、2010年3月4日(木)に数量限定で発売した本体色「ブロッサム・ピンク」のPSP-3000を、2010年11月18日(木)より定番モデル
自炊派に贈る日本語対応の電子書籍リーダー E-FON 製品名:E-FON 型番:E601JB 設計開発製造:YIFAN TECHNOLOGY(HK) CO.,LIMITED http://www.e-fontech.com 販売:株式会社レッドスター 価格:19,800円(消費税、送料込) 本体サイズ:184(H)×130(W)×8.5(D)mm 重量:180g CPU:JZ4740 スクリーン:E-ink,6インチ,モノクロ,800×600 OS:Linux 対応パソコン:Windows メモリ:64MB 内蔵ストレージ:512MB 外部メモリ:SD/SDHC(8Gまで) ファイルシステム:FAT16/FAT32 外部接続:ミニUSB2.0(充電兼用),ヘッドフォン端子 バッテリー:リチウムバッテリー(1500mAh) 充電1回あたり使用回数:9,0
8月下旬にver0.1テストリリースが行われてから1ヶ月弱が経過しました。 まだver0.1であるにもかかわらず、案件への投入を検討して問い合わせを下さった方がいらっしゃったりとか、思った以上に反響をいたいだております。ありがとうございます。 開発の方は相変わらずのんびりとしたペースで進んでおりまして、、、おりまして、、と思っていたらgroonga本体の方はver1.0の安定版がリリースされました! これはストレージエンジンの方も開発速度を上げていかないといけないなと思っていた矢先、なんと最近DeNAへ転職された松信さんからgroongaストレージエンジン用のinformation_schemaプラグイン導入パッチを寄付いただきましたー! information_schemaプラグインというのはpluggable storage engineなどと同様にMySQL 5.1で追加されたプラグ
3.14159265358979323846…、とただひたすら円周率100万桁を羅列しただけの本『円周率1000000桁表』(本体314円)が一部書店でひそかにブームとなっている。 発行元は「暗黒通信団」。公式HPには連絡先としてメールアドレスのみ記載され、組織の実態は明かされていない。 1996年の初版以降、現在6刷・累計5000部を発行している。もともとは同人誌だったが、現在は地方・小出版流通センターの取扱いをしている。かつてアマゾンのマーケットププレイスでは、1万円以上で取引されたこともあるというから不思議だ。 同書を置く丸善丸の内本店(東京)の理工書担当者に聞くと、仕入担当者がたまたま京都のある書店で同書を見かけ「おもしろい本」だと思って仕入れ、平積みをしたという。売行きもそこそこ良く、1日平均1冊ほど動いているとの事。三省堂神保町本店の最新ベストセラーでは、社会・人文書で第8位に
9月も半ばにして1発目のイベントレポートですよー、ということで、Hitachiアカデミックシステム研究会「電子書籍の現在 そして未来」に参加してきました! HAS研サイト Hitachiアカデミックシステム研究会 HAS研については今回のイベントで初めて知ったのですが、当ブログの読者の方にはお馴染みであろう、千葉大の土屋俊先生と、東京電機大の植村八潮さんが電子書籍についてご講演される・・・ということで、「これは行かねば!」と思った次第です。 それぞれ方向性は全く違いながらも、非常に刺激的なお話をされる方なのでどんなお話があるかと楽しみにしていたのですが、予想通りとても面白かったです! さて以下、いつものようにイベントメモです。 例のごとく、min2-flyが聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲での内容ですので、その点ご理解のうえご覧いただければ幸いです。 特に今回、大変長丁場のイベントだ
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