2011年6月27日のブックマーク (18件)

  • 書籍と雑誌の発売日 その3 - 仕事と晩飯とその他

    前々回は一般的な雑誌(月刊誌を中心に)の発売日について、前回は一般的な書籍(文庫・新書ではない単行及び「協定品」ではない)の発売日について書いた。雑誌の発売日は決められており(取次搬入日の中1営業日後)、スケジュールは発売日から逆算して決まっていく。それに対して書籍の発売日は決まっていない(そもそも流通の過程で出版社と取次の間で発売日(書店発売日)が話題になることもない)。 今回は、なぜ書籍の発売日は決まっていないのか、もしくは、なぜ書籍の発売日は決められないと出版社は言うのか、について書くつもりだったが、よくよく考えてみると結論はひとつなのでその話を書く。 その前にまず、書籍をめぐるいくつかの日付についてもう一度確認しておきたい。 ひとつは「取次搬入日」、表にはあまり出てこないが、出版社の営業、特に取次の物流を担当としてる人間には書籍の発売に関連して一番身近な日付だ。取次搬入日を発売

    書籍と雑誌の発売日 その3 - 仕事と晩飯とその他
    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    (記事とは直接関係ない)印税や原稿料の支払いは奥付日付を基準にして決められているので(翌月末か翌々月末の振込かは版元による?)月末と1日では大変な違いだという都市伝説を聞いた(事実かどうかは知らない)
  • 特別企画:ペンタックスの「アストロトレーサー」に迫る ~どうやって赤道儀不要の天体追尾を可能にしたか

    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    コンパスどうすんだろと思ってたら、うんまあ、大変よね。。。
  • 某所で廃棄される寸前のところでアニメ撮影台+制御盤+カメラを確保。1964年より東映動画で使用され、白黒時代からセーラームーンの撮影にまで用いられた個体。これを救出するために建物の解体工事を待ってもらったりとか大変だった。

    某所で廃棄される寸前のところでアニメ撮影台+制御盤+カメラを確保。1964年より東映動画で使用され、白黒時代からセーラームーンの撮影にまで用いられた個体。これを救出するために建物の解体工事を待ってもらったりとか大変だった。

    某所で廃棄される寸前のところでアニメ撮影台+制御盤+カメラを確保。1964年より東映動画で使用され、白黒時代からセーラームーンの撮影にまで用いられた個体。これを救出するために建物の解体工事を待ってもらったりとか大変だった。
    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    とはいえ、博物館で飾るくらいしか使い途はないだろうからなぁ。。。
  • 二輪の石版:勝間和代氏がバイクで事故

    評論家等として著名な勝間和代氏が、この春からバイクの免許を取得してライダーとなっている。その顛末をブログに書いているのだが、早速事故を起こし、事故時の記憶が飛んで骨折するという重傷を負った。 普通二輪免許取得からNinja 250Rの購入、女性ではお定まりの立ちごけや、その後のスキルアップを目指した大型二輪免許取得、さらにアプリリアのMANA850の購入など、勝間氏はとてつもない密度でバイクライフを駆け抜けていた。ブログには時折様々な考察なども入って、その内容はなかなかに興味深かったのだが、密度を上げすぎて重傷事故までやってしまった。 著名人がこうもあっさりと事故を起こしてしまうと、バイクは危険という世間の見方を強めはしないかと危惧してしまう。しかし実際それだけ危険な乗り物であることも否定はできず、私自身、その危険性故に周囲の人間にバイクに乗ることを勧めたりはしない。 バイクを安全に乗るこ

    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    へえ。まあ世代的には最後のバイク世代な気はするけど。/身内を見ると、メットと背骨のプロテクターは重要っぽい。でも首やっちゃうとアウトなのよね。。。
  • GA編集部、「最近のラノベ新人賞投稿作品に親の影が見えない」と語る - REV's blog

    最近の投稿作を読んでいると、「両親がまったく出てこない」「いるんだかいないんだかも判らない」という作品に結構な確率で出会います。 いるんだけどほとんど描写されない、あるいはまったく触れられない。ほぼ空気。 つまり「両親の存在」が作者の関心の外にあるわけですね。 ほんの一昔前はいわゆる「父親殺し」「母親殺し」はわりと普通のテーマでしたから、こうした傾向はちょっと隔世の感がありますね(※あ、この場合の「●●殺し」は当に殺すわけじゃなくて、いわゆるエディプスコンプレックス・エレクトラコンプレックスという意味ですよ)。 そういう意味ではラノベに登場する「親」という存在に注目してみると、今の世の中がちょっと透けて見えてくるかもしれませんね。 http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/t/017483/ "「最近のアニメに大人・親が居ない」という言論への反論〜07年以降に見たアニメの

    GA編集部、「最近のラノベ新人賞投稿作品に親の影が見えない」と語る - REV's blog
    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    親が不在なのは何を今更だし(ラノベに限らず)、新人ならなおそうでしょ/あ、『パニッシュメント』面白いです。でもああいうのは主流じゃないよねぇ/そもそも「親」どころか「大人」すら不在になってるんじゃね?
  • クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (2/5)

    クラウディアの前に「リア」と「ザック」がいた!? 松近 クラウディアには基になる企画があったんです。そもそも社から上がってきた企画で、難しい技術的な概念をわかりやすくマンガで表現したらどうだろうというのが始まりです。アメリカとヨーロッパと日に持ち込んで「TechEd」で配布したところ、日で最も反響がありました。「やはりマンガはマンガ大国ニッポンで作り直すべきだ」という話になり、イベント参加者のご意見を反映させる形で、社と合同でもう一度作り直そうという話になりました。 ―― (その冊子を手にとってみて)何というか、すごくアメコミ的というか、こう初めてコマ割りしました的な……その…… 松近 そうですよね。リアとザックが主人公なんですけど、かわいくもカッコよくもないんです。マンガとしての作りはダメなんですけど、取り組みとしてはこれがすごく評価されたんです。もちろん、批判も同じくらいあった

    クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (2/5)
    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    MS本社が噛んでいたとは!
  • クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (1/5)

    マイクロソフトから、突如新たな萌えキャラが登場した。おいおい、御社には『窓辺ななみ』さんがいるというのに、どうしたんだい? 窓辺ななみさんの立場は一体どうなるのだろうか!! 金髪でちょい垂れ巨乳なクラウディアたん……はぁ~いいなぁ。アンダーリムな眼鏡っ娘だし。とりあえず、ASCII.jp編集部に「この新キャラって何よ?」と聞いてみたら、日マイクロソフトの「公式」キャラで、日マイクロソフトが推しているクラウドプラットフォーム“Windows Azure”の日発なマスコットキャラだそうな。その名も「クラウディア・窓辺」。 え、窓辺? 元祖・ななみたんはどうなる? いやまぁ、ななみんより、クラウディアたんのほうが筆者的に好みなんだけど……っていうか、何でセルフ二次創作してるんだろう……。考え出すと、疑問が真夏の入道雲のようにもくもくと膨らんでいく。 「あの~、品川(日マイクロソフトの

    クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (1/5)
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    asakura-t 2011/06/27
    出だしが酷すぎるw
  • NEC、キーボード付きAndroid「LifeTouch NOTE」のファームアップデート ~キーバインドの変更や画面キャプチャ機能などを追加

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    asakura-t 2011/06/27
  • 高木浩光@自宅の日記 - 技術音痴なIT企業CTOが国のWGで番号制度の技術基盤を歪める

    技術音痴なIT企業CTOが国のWGで番号制度の技術基盤を歪める 非公開で進められている(傍聴が許されていない)「情報連携基盤技術WG」の配布資料を入手した。しかも、この「情報連携基盤技術WG」には、存在自体が非公表のサブWGがあり、その構成員は、「情報連携基盤技術WG」から中立の有識者らを除いた、ベンダーの人々だけの集まりになっているらしい。入手した資料は、そうしたベンダーの構成員から今月提出されたもののようだ。 入手した資料のうち、一つは重大な問題のある文書であり、他にもう一つ、問題のある文書があった。 「番号制度」は、推進派に言わせれば「国家百年の大計として国の礎を作ることに他ならない」という*1ものであり、ベンダー試算によれば何千億円もの国家予算が必要と言われているものである。しかも、その方式設計は国民のプライバシー影響を左右する重要なものであって、一度不適切な方式を普及させると

    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    日経BPあたりで記事が出ないかなぁ。
  • ついに姿を現す“日本流スマートテレビ”。ITmediaの各編集長が公開討論会

    新しいテレビの形であると同時に、“テレビの集大成”、“テレビの再定義”とも位置づけられる“スマートテレビ”がいよいよ登場する。しかし、“スマートテレビ”とは、そもそもどういうものなのだろう? テレビライフを快適にしてくれるのだろうが、いままでのテレビはどこが不便で、それをどのように改善してくれることが期待できるのか? 最近では“スマートフォン”という言葉もすっかり一般的になり、そのへんのおじさまおばさまでも携帯電話ショップに「スマートフォンちょうだい!」と名指しで買いに来る時代だ。ガジェット好きはもちろん、一般の人にも、“スマート”という言葉は意外なほどに身近になっているのかもしれない。 ならば、“スマートテレビ”という存在も広く一般に受け入れられる可能性があるのだろうか。この際だから、ITmediaのAV、モバイル、PCなど各ジャンルの編集者を呼んで“スマートテレビ”についてトークを繰り

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    asakura-t 2011/06/27
    東芝のほうが進んでるのにシャープの話ばっかで変だと思ったらシャープの企画記事だった。
  • 半導体至上主義の先を見据えた東芝“REGZA”(1)

    長年培ってきたアナログテレビでの高画質化に関するノウハウを、デジタルのフラットパネルでも生かす――。東芝が、テレビ向けには明らかにオーバースペックと社内でも議論になった大規模カスタムLSIを開発し、映像処理エンジン「メタブレイン・プロ」として「Z1000シリーズ」に搭載したのは2005年のこと(発売当初はまだREGZAブランドではなかった)。あれからすでに6年が経過した。 2005年に発売された「Z1000シリーズ」(当初はREGZAではなく、beautiful faceブランドだった)と「メタブレイン・プロ」。メタブレイン・プロには64ビットプロセッサが2個、32ビットプロセッサが2個搭載されていた 意外かもしれないが、当時はソニーが「WEGAエンジン」から始まるデジタルフラットパネル向けの映像処理に関して訴求をしたことがあったものの、メーカー側も製品を評価する側も、テレビに搭載するLS

    半導体至上主義の先を見据えた東芝“REGZA”(1)
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    asakura-t 2011/06/27
  • Opera創業者のテッツナー氏、同社を離れて新たな出発

    ノルウェーのOperaは6月24日(現地時間)、同社の創業者で元CEOのヨン・フォン・テッツナー氏が同社を去ると発表した。テッツナー氏は2010年1月にCEOの座をラース・ボイルセン氏に譲り、戦略的な業務に従事していた。 同氏は6月30日にOperaを離れ、新たなプロジェクトに取り組むという。テッツナー氏は「この決断をするにはもちろん、さまざまな感情が去来した。私はわれわれがやり遂げたことを非常に誇りに思うし、今後もOperaを見守っていきたい」と語った。 テッツナー氏は1995年に同社を創業し、2010年までCEOを務めた。2005年の「Opera 8」リリースの際には、「4日で100万ダウンロードを達成したら大西洋を泳いで横断する」と宣言してチャレンジ(未達)し、話題を呼んだ。 Operaの従業員数は現在740人以上でユーザー数は2億人を超えるという。ボイルセンCEOは、2013年まで

    Opera創業者のテッツナー氏、同社を離れて新たな出発
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    asakura-t 2011/06/27
    この写真はテッちゃんらしくていいね!/というか、どこから持ってきたのかが気になるw
  • 時代の風:天秤の時代=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「脱たばこ」合理的だが 以前シンガポールで、在留の日企業の方に「これすごいですよ」と見せられたのが、たばこのパッケージ。スリーブ状のケースから引きぬいて、その方が見せてくれたのが--持ち歩くのに不透明のケースに入れたくなるのもわかる、ほおが切除されて歯茎がむき出しになった頭部のカラー写真。添えられた「口腔(こうくう)がんの92%はたばこによるものです」という赤字のメッセージ。 聞くと、写真とメッセージにはいろいろなバリエーションがあるが、基的には政府指定でメーカーは必ずそれをパッケージの上半分に印刷しなければならないという。 後で怖いもの見たさでのぞいたたばこ屋は、黒ずんで崩れ落ちそうな歯茎、腫瘍に侵されたのど、死産した奇形の胎児……というホラービデオの陳列棚もかくやという惨状だった。 そこまでするのは、いかにも清潔国家のシンガポールらしい--と思っていたのだが、同様の強制的な法律が

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    asakura-t 2011/06/27
  • てきとーに:電撃文庫の本文書体がリュウミンになっている

    電撃文庫の文がリュウミン+オールド仮名になってる。ついこのあいだまでOKLだったのに。 http://twitter.com/#!/n_yuji/status/70833597761859584 電撃文庫の文書体は、写植の「石井細明朝体 オールドスタイル大がな」(LM-OKL)で組まれていました。これは写研スタイルで、個人がPC環境で使えるものではありません。 それが、どうやら5月発刊のものから、モリサワのデジタルフォント「リュウミン」(仮名部分は「リュウミンオールドがな」)へと変更されてる模様。 先日、上記の発言をたまたま見つけ、手持ちのものや知人に確認してもらったところ、どうも5月刊の中でも、石井明朝体のものとリュウミンのものが混在。なので、ちょっと調べてきました。 ■リュウミン 5月刊:「シロクロネクロ II」、「煉獄姫 三幕」、「なれる!SE4」、「ギャルゲーマスター椎名3」、

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    asakura-t 2011/06/27
    シリーズもので途中で組み方や書体が変わると気持ち悪いですよね……(長期シリーズだとよくあるけど)
  • ノートPCの萌えキャラ冷却台「すのこタン。」店頭発売 「冷たくしちゃうのは愛情なんだからねッ!」

    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    2007年からあったのにいま店頭販売に踏み切ったのは今年は需要が増えるとふんだから?
  • 元麻布春男氏、逝去

    元麻布氏が初めてPC USER(前身のHello!PC)に寄稿された1998年6/24号の表紙。初の寄稿は「Socket 7の現状と可能性」だ IT関連の雑誌やWebページで長年に渡って執筆されてきた元麻布春男氏が、6月21日の午後、虚血性心不全で急逝された。故人の遺志もあり、ご親族により密葬に付されたが、別途「お別れ会」の開催に向けて準備が進められている。 元麻布氏は、日で個人向けPCが立ち上がる時期から今に至るまで、常に最前線で取材を行い、レビューや最新の技術解説、そして業界の企業動向など、現場主義でPCを筆頭にさまざまな製品やテクノロジーを追い続けたテクニカルライターだった。 PC USERでの執筆は、当時月2回刊の雑誌「PC USER」の前身である「Hello!PC」1998年6月24日号からで、アスキー(当時)の月刊「SUPER ASCII」が休刊になってからだ。独特の切り口と

    元麻布春男氏、逝去
    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    ああ、ソフトバンク的にはHello!PCだよな、確かに。
  • 【告知】元麻布春男氏、逝去のお知らせ

    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    他誌の記事にリンクがあるのは珍しいけど、こういう記事の時はそういうフォローが必要よね。
  • もういのしし on Twitter: "現在、中1生は英語で数字を習ってるわけだけれど、「シックス」に一部男子が喜々として反応して授業にならないと女子が教えてくれました 直接下ネタを言うんじゃなくて男子を通して下ネタ楽しがってるのが女子らしいね"

    asakura-t
    asakura-t 2011/06/27
    そうだったのか!>男子を通して下ネタ楽しがってるのが女子らしい/人生はまだまだ発見があるのだなぁ。、、