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三崎尚人 @nmisaki 1】10月28日の日経新聞に『東京ビッグサイト、五輪にらみ仮設展示場 2万平方メートル100億円』という寝耳に水の記事が出ました。 nikkei.com/article/DGKKZO… 同日の日刊工業新聞にも同様の記事が出ています。 2014-11-07 18:11:11 三崎尚人 @nmisaki 2】両紙の記事を総合すると、a)東の臨時駐車場に、延べ床面積2万平方メートル、展示面積1万6千平方メートルの仮設展示場を建設。b)事業費は約100億円。2015年着工、2016年に完成。その後約10年間使用した後取り壊す計画、となっています。 2014-11-07 18:11:29
アールアールジェイは11月4日、スマホ向けオーディオブックストア「kikubon(キクボン)」をオープンした。現在配信中の作品は、田中芳樹さんの『銀河英雄伝説』シリーズ全15巻(正伝全10巻+外伝全5巻)や、『アルスラーン戦記』(現在は第2巻まで)など。 銀河英雄伝説シリーズと、アルスラーン戦記は声優の下山吉光さんが朗読を担当、アルスラーン戦記は現在第2巻まで配信している。銀河英雄伝説シリーズの外伝第2弾『銀河英雄伝説外伝2 ユリアンのイゼルローン日記』の朗読は、『幽☆遊☆白書』の浦飯幽助などで知られる声優の佐々木望さんが担当している。 そのほか、東京創元社のレーベル「創元社推理文庫」などの作品も順次オーディオブックとして配信予定。現在のところ、近藤史恵さんの『タルト・タタンの夢』、坂木司さんの『青空の卵』、似鳥鶏さんの『理由(わけ)あって冬に出る』の制作が決定している。 作品の購入には、
電子図書館は利用者に何をもたらし、導入する図書館はどんなことを考えるべきか。メディアドゥ取締役事業統括本部長の溝口敦氏とOverDriveアジア統括責任者のピーター・ハース氏が語った。 「メディアドゥが考えているのは、本質的にいうとITを活用して本をどうエンドユーザーに届けるか」――メディアドゥ取締役事業統括本部長の溝口敦氏は、この2週間ほど人前で語る機会が増えている。 10月29日にはJEPA主催によるセミナーで、また、11月8日までパシフィコ横浜で開催されている図書館界最大の展示会「図書館総合展」のフォーラムに登壇した溝口氏。来場者の興味は、電子図書館サービスだ。 メディアドゥは5月に、電子図書館プラットフォームの世界最大手、米OverDriveとの戦略的業務提携を発表。OverDriveは、米国で1万8000館、45カ国58言語で3万館以上に導入されている電子図書館サービスを展開して
2014年11月05日15:30 カテゴリクルーグマン ブログ消費税 クルーグマン、「消費税上げるな」 クルーグマンの11月4日のブログから。 「崖っぷちの日本」"Japan on the Brink" 後半部分だけの部分訳です。 増税しろという人びとは、もし日本が増税しなければ、財政に対する信認を失って、ただちに経済を危険にさらすと心配する。つまり、国債自警団(bond vigilantes)が攻撃するだろう、というやつだ(注1)。どうして僕がこういう考えに賛成しないのかだって? ひとつの理由としては、そのように言われている信認の危機というものがどのようにして起こるのかが理解できないからだ。これについては昨年、IMFのマンデル-フレミングの講演で指摘した:自国の通貨で借金している国では、インフレ圧力に直面しない限り(今の日本は逆だ)、ギリシャ型の危機が起こるとは考えられないからだ。短期の
バンダイナムコホールディングスは11月6日、2015年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、営業利益は前期比11.1%増の500億円になる見通しだと発表した。「妖怪ウォッチ」関連商品の好調が主な要因。 売上高は前回予想比4%増の5200億円、純利益は7.1%増の300億円となる見通し。上半期(14年4~9月期)の実績も予想を上回り、売上高が259億円(予想比1.7%増)、純利益が212億円(33.0%増)だった。 「妖怪ウォッチ」関連商品は、上半期の売り上げが225億円と予想(30億円)の7.5倍に。通期計画は70億円から400億円に上方修正し、好調だった「機動戦士ガンダム」(上半期実績378億円、通期計画700億円)に次ぐ2位の規模に急成長した。「仮面ライダー鎧武/ガイム」「烈車戦隊トッキュウジャー」「アイカツ!」関連商品も好調だった。 スマートフォン向けゲームも主力タイトルが安定的に推
11月4日、国内インターネット通販最大手のアマゾンジャパンと、コンビニエンスストア2位のローソンが記者会見を開いた。内容は、ローソン店頭の専用端末「Loppi」で、アマゾンジャパンが取り扱う数千万品目もの商品を買えるようにするというもの。11月5日から静岡県の約200店で始め、今後全国1万2000店への展開を検討する。 ローソン側としては、通常約3000品目とされるコンビニの限られた品ぞろえを補完できる点をメリットに挙げる。アマゾンとしては、ネットに不慣れな高齢者や、クレジットカードなどの個人情報の入力を敬遠する人もローソン店頭で利用可能にし、顧客層を広げる狙いがあるようだ。 インパクトの弱い効果 会見の前日、この内容の新聞報道を目にした時には、正直「そんなに大した話ではない」との感想を持った。関係者には申し訳ない。 だが、ローソンでは既に2008年7月から、消費者がアマゾンで購入した商品
出版市場は、じわじわ縮小している。マンガではもう、稼げないのか? 筆者は、マネタイズに工夫の余地があると考える。 出版市場は、じわじわと縮小している。 出版科学研究所の発表によれば、2013年の書籍・雑誌の推定販売金額は1兆6823億円。実に9年連続での前年割れであり、1996年のピーク時の「2兆6564億円」と比較すると、なんと約63%の水準になっている。 これと同時に、マンガ市場も縮小傾向だ。少し古いデータになるが「2011出版指標年報」によると、コミックスこそ市場規模が横ばい傾向だが、コミック誌については93~96年ごろの水準から、半減に近くなっている。総論ではあるが、出版業界、およびマンガ業界のプレイヤーで、売上を落とす事業者が出てきているということだ。 それならば、出版業界、特にマンガ業界が再び大いに稼ぐためには、どうしたらよいのか? というのが本稿のテーマだ。 「書店」のLIN
「美少女戦士セーラームーン」よりご祝儀袋が登場しました。現在東映アニメーションオンラインショップにて予約受付中。「セレニティ」柄と「アイコン」柄の2種類があり、価格は各640円(税別)です。 女性らしい上品な「セレニティ」柄、そしてキュートな「アイコン」柄のご祝儀袋はパール紙にエンボス加工された豪華な仕上がりで、ティアラモチーフの水引飾りがついています。本体1枚に中袋1枚、短冊(Happy Wedding、寿、無地)が3枚が付属しています。「大きくなったらタキシード仮面さまのお嫁さんになるのー!」と言っていた世代がご祝儀袋を使う年頃になるとは……感慨深いですね。同じ夢を見たお友達に喜ばれることでしょう。 セレニティ柄 アイコン柄 12月に全国のキャラクターショップ・大手文具雑貨店にて発売予定。東映アニメーションオンラインショップでの予約締切は12月11日ですが、数量に達し次第終了となります
電子書籍は紙の本より高くなる? 出版社が発行する電子書籍は、紙の書籍と同等の価格で販売されるケースが多く、「紙代も印刷費もかからないのに高い」という声もある。だが川上会長は、電子書籍は紙よりも利便性が高く、「安い」と感じているという。 「コンテンツの価格はそもそも幻想」と川上会長は指摘する。コンテンツの価格は、原価に利益を上乗せして設定されているわけではなく、同じようなものの価格、いわば“相場観”をベースに決まり、消費者はその価格に慣れていく。電子書籍の今の価格も、紙の書籍の価格に慣れているから受け入れられている――という考えだ。 コンテンツのフォーマットが変われば値段は「上がるべき」とも。「日本ではアナログレコードからCDになった時、価格が上がった。原価はレコードよりCDのほうが安く、安いものを高く売ったことになる。ゲームも、パッケージ時代は5800円や6800円だったが、ソーシャルゲー
Kindle対抗へ──ドワンゴが「i文庫」「読書メーター」を買収した理由、川上会長に聞く(1/3 ページ) ドワンゴが定番の電子書籍ビューワーアプリ「i文庫」と、読書履歴管理サービス「読書メーター」を買収した。同社は両サービスの買収を契機に、Amazonの「Kindle」など強力なライバルがひしめく電子書籍市場に挑戦し、新基軸の電子書籍サービスを構築する構えだ。 「Kindleに対抗するのは難しい」――同社の川上量生会長は言う。「閲覧ソフトの質でKindleに勝つことは最低条件で、さらに付加的な機能を付ける必要がある。そのためのブーストとして、一番の閲覧ソフトと、一番の書籍レビューサイトを買収した」。 KindleやiBookの劣化コピーではなく ドワンゴは2012年に電子書籍ビジネスに本格参入。「ニコニコ静画」(電子書籍)でコミックやライトノベルなどを販売してきたが、ここに来て電子書籍事
昔から、地名が苦手だ。 地名の出てくる話をしなければならない状況に置かれると、だから、ひどく緊張する。 これまでにも、色々な場面で、地名の読み方を間違えて恥をかいてきた自覚がある。 ただ、これは、仕方の無いことだとも思っている。 地名には、あらかじめ知らないと正しく読みくだせないものがかなりの割合で含まれているからだ。 だから、こと地名に関しては、言い間違えることや読み間違えることを、いちいち恥だと思わない方が良い。 結局のところ、われわれがある土地に馴染むということは、地名の読み方や由来を知るところからはじまって、少しずつその地域の人情や風俗を把握して行く過程にほかならないからだ。 人名についても同様だ。 読み間違えるところからはじまる友情もあるし、幸運なケースでは、訂正と謝罪から出発する愛情だってないとは言えない。 逆に言えば、安易な類推を許さないところに、固有名詞の固有名詞たる所以が
インターネット通販大手の「アマゾン」が行っている本を購入した学生へのポイント還元サービスについて、中小の出版社3社は「再販制度」に違反する本の値引き販売に当たるとして、半年間アマゾン向けの本の出荷を停止していましたが、さらに3か月間措置を延長すると発表しました。 本や雑誌、新聞や音楽用CDなどは、独占禁止法に基づいて販売店が自由に値引きできない「再販制度」が特別に認められています。 アマゾンはおととし8月から、学生が本を購入した場合、購入額の10%分をポイントとして還元するサービスを行っていますが、中小の出版社3社は「再販制度」に違反する値引き販売に当たるとして、ことし5月から半年間、自社が出版した本をアマゾン向けに出荷しない措置を取ってきました。 こうしたなか、6日にこの3社が東京で記者会見を開き、今も自社の本をポイント還元サービスの対象にしているとして、出荷停止の措置を3か月間延長する
先日 @shyouhei さんのTweetに反応して文字列が文字の列かどうかが言語によって異なるという話をTweetしました。 shyouheiさんの投稿: PythonはどうかしらんがRubyの設計思想は「世の中はシンプルじゃない」だからな。文字列を文字の列とみなす発想その物がすでにRubyからすると過度に世界を単純化しすぎている。 https://twitter.com/shyouhei/status/528106973565165568 もうちょっと言っておくと数値計算で勝ち目のないRubyは文字列処理にめっちゃ注力してるんで。文字列処理こそがRubyの主戦場。そこでRubyが文字列をあえてカタマリで扱ってることにはそれなりの理由というものがある。つまり分解しようとするほうが困りごとが増える。IVSとか。 https://twitter.com/shyouhei/status/528
少し前にこちらのツイートのツリーでちょっと話したのだけど、はてなはGmailのエイリアスを別メアドと認識し、アカウント作成時にcaptchaを導入していなかった。 そのため会員登録をスクリプトにより自動化することができた。 スパマーが労力ゼロに近い形でアカウントを量産することができたわけだ。 そのツケがあちこちででているなぁという印象。 あと、作ったサービスを放置し過ぎというのもあれ。 昨日の朝 http://q.hatena.ne.jp/list - 2014年11月5日 09:20 - ウェブ魚拓 今日の朝 http://q.hatena.ne.jp/list - 2014年11月6日 07:39 - ウェブ魚拓
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