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掲載日:2018/05/23 更新日:2018/05/23 [ミニライブ&特典会(サイン&握手&特典お渡し)] セイントフォー 再始動記念『時の旅人』『コンプリート・コレクション1984-1986』発売記念イベント ミニライブ&特典会(サイン&握手&特典お渡し) セイントフォーがやってくる! 先の再始動発表で大旋風を巻き起こした80年代伝説のアイドルグループ、セイントフォー。 奇跡の再始動を記念して発売される過去音源&最新アルバムの2タイトル同時発売を記念して、 タワーレコード新宿店でインストアイベント開催が決定!!! セイントフォー 再始動記念『時の旅人』『コンプリート・コレクション1984-1986』発売記念イベント ミニライブ&特典会(サイン&握手&特典お渡し) 開催日時 2018年06月03日(日) 12:00 場所 新宿店 7F 出演 セイントフォー(岩間沙織、濱田のり子、鈴木幸
日本を代表する「アニメ誌御三家」の中でも最も歴史がある「アニメージュ」(徳間書店)が6月9日の2018年7月号(Vol.481)で40周年を迎える。マンガが連載されていた「風の谷のナウシカ」や、「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」「おそ松さん」と数々のアニメと歩んできた40周年の歴史を踏まえ、現在の9代目編集長、川井久恵さんに、変わりつつあるというアニメ誌のこれからを聞いた。 「アニメージュ」が創刊されたのは1978年7月号。ガイドブック「ロマンアルバム・宇宙戦艦ヤマト」のヒットを受けて、子供向けテレビ誌「テレビランド」の別冊として産声をあげた。表紙はもちろん「宇宙戦艦ヤマト」だった。その後、「機動戦士ガンダム」などのアニメブームを受けて、81年に「アニメディア」、85年に「ニュータイプ」が創刊。70~80年代は、さまざまなアニメ誌が創刊されたが、この3誌は後に
小学館は6月4日、漫画などの海賊版を有料・無料で配信する違法サイトの根絶を目指し、海賊版を買ったり読んだりしないよう読者に呼び掛ける「NO! 海賊版・違法サイト」キャンペーンを、全社をあげて始めると発表した。4日発売の漫画雑誌「ビッグコミックスピリッツ」を皮切りに、全雑誌・デジタル媒体に告知広告を掲載する。 同社はここ10年近くにわたり、海賊版サイトに侵害作品の削除要請をしており、月間1万5000ファイル、年間20万ファイル近い削除を行ってきたほか、警察の捜査などに協力してきたという。 一方で、「海賊版サイトを追い込むのにもっとも効果的なのは、サイトを見たり利用したりするユーザーをなくし、広告収入や会費といった収入源を断つこと」とし、海賊版サイトブロッキングに対して注目が集まっているこのタイミングで、キャンペーンを展開することにした。 「ビッグコミックスピリッツ」6月4日発売号には、連載中
小説家・西尾維新さん名義の作品が小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されており、本人かどうか真偽を巡ってネットで物議を醸しています。投稿者は作品がメディアワークス文庫から書籍化すること、劇場版アニメ化することを告知していますが、KADOKAWA広報部に取材したところ、「投稿者が西尾維新さん本人かどうかはまだ確認できていませんが、この作品がKADOKAWAから書籍化・アニメ化する事実はありません」と否定しました。 当該の作品「異世界召命『人生ゲームオンライン』」 作品の題名は「異世界召命『人生ゲームオンライン』」。作者は「西尾維新(NISIOISIN)」と名乗り、5月18日からエピソードを少しずつ投稿して6月3日に全編公開しました。西暦2200年に不老不死の超能力者になった人間が「人生」という名のゲームで「神」を決めるというストーリーで、説明欄では「メディアワークス文庫より12月25日第一
優れたアニメ制作技術で世界的に知られる日本でも、その制作現場の過酷な実情が”ブラック”だとして大々的に取り沙汰されるようになったのはようやく最近のことだ。国内の現場では、動画制作の仕事がより安価な中国や韓国などの業者に流れていくケースが多いという。これを是正すべく、経済産業省は制作生産性の効率化に向けて動いている。 経産省は、「アニメは芸術品と同じで、人気作品にしか値段がつかず、無名のアニメーターにお金が回らない」と指摘するが、海の向こうに耳を傾ければ、全世界19億ドル以上のヒットを飛ばすハリウッド大作映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のVFX制作現場でさえその過酷さにあえぐ状況なのであるという。 映画公開の一週前にショットが追加 「映画が記録的ヒットも、制作会社なお苦境」──米Varietyは、こうしたタイトルの記事で、映画のVFX制作をとりまく苦しい現状を紹介している。ここ
平成は短かったようで結構長い。 国産アニメの歴史は1917年に始まり、現在までにおよそ100年が経過している。そして、国産初のカラー長編アニメーション『白蛇伝』の公開が1958年(昭和33年)。同作は、アニメがメジャー流通(TV・映画等)にのって大量生産されるようになる原点というべき作品で、その公開から平成の終わりまでが61年。 つまり平成は、国産アニメの歴史の3割を占める時期であり、戦後のアニメ史に限るならその半分を占めるほどの存在感を持っているのである。 この連載は、平成のアニメ作品を取り上げ、遠くから探ったり(望遠鏡)、細部に拘ったり(虫眼鏡)しながら、平成という時代を振り返っていく予定だ。連載初回となる今回は、平成の間にアニメを取り巻く状況がどれほど大きく変わったかについて簡単におさらいをしておこうと思う。 ▼TV、映画、レンタルショップが複雑に入り乱れる平成初期 平成の30年間は
フルCGアニメ『宝石の国』を手がけたCG制作会社 オレンジ。代表の井野元英二氏の目標は、“不気味の谷”を越えた先、宝石や草原や海といった自然物が持つ美しさを、CGの利点を活かして存分に表現することにあった。 井野元氏は、日本のCG黎明期に個人でCGアニメーション制作を始めた希有なクリエイターでもある。 CG表現に魅了され、数百万円の機材を「崖から飛び降りる思いで」購入した氏の、オレンジを設立するまでの道のりと、日本のアニメーション制作現場が持つ魅力について伺った。 1970年生まれ。CGアニメーション制作会社「有限会社オレンジ」代表。マンガ家アシスタント、イラストレーターを経てCGの世界へ。ゲームムービーなどを手がけた後、TVアニメ『ゾイド -ZOIDS-』(1999年)への参加を皮切りに『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(2002年)をはじめ多数のアニメCGパートを担
フルCGアニメーションという、日本のTVシリーズ作品ではまだ珍しい形で制作されたアニメ『宝石の国』。日本のフルCGアニメは、主にメカなどの硬質なものを描くSFジャンルで発展してきたが、『宝石の国』でメインとなるのは、「宝石」と呼ばれる人型キャラクターだ。 手がけたのは、本作品が「初元請け」となる3DCG制作会社 オレンジ。同社を設立し、自らも『宝石の国』CGチーフディレクターを務める井野元英二氏は、『宝石の国』をフルCGアニメーションで表現するにあたり、キャラクターへの感情移入を最も重視したという。TVシリーズという、まだ3DCGアニメを見慣れない層にも受け入れられるCG表現とは何か。“不気味の谷”の越え方を伺ってみた。 1970年生まれ。CGアニメーション制作会社「有限会社オレンジ」代表。マンガ家アシスタント、イラストレーターを経てCGの世界へ。ゲームムービーなどを手がけた後、TVアニメ
18年4月の書籍雑誌推定販売金額は1018億円で、前年比9.2%減。 書籍は538億円で、同2.3%減。 雑誌は480億円で、同15.8%減。 雑誌の内訳は月刊誌が393億円で、同15.7%減、週刊誌は87億円で、同16.2%減。 返品率は書籍が35.2%、雑誌が46.6%。 雑誌返品率の改善のためにコミックやムックの送品が大幅に抑制されていて、雑誌推定発行金額は2月が11.3%、3月12.1%、4月は14.0%、それぞれ減となっている。だが返品率は3ヵ月続けて40%を超え、4月までの平均返品率は44.7%に達している。 ちなみに15年は41.8%、16年は41.4%、17年は43.7%であるから、大幅な送品調整や抑制によっても、返品率は上がり続けているのだ。 その一方で、書籍返品率はまだ30%台にとどまっているが、それでも取次にとって赤字とされていることからすれば、雑誌も赤字へと追いやら
コンサートイベント概要 ■公演名:響け!ユーフォニアム 公式吹奏楽コンサート ~北宇治高校吹奏楽部 第3回定期演奏会~ ■演奏:洗足学園音楽大学 フレッシュマン・ウインド・オーケストラ ■指揮:大和田雅洋 ■ゲスト:TRUE、他予定 ■公演日: <神奈川公演> 2018年9月30日(日)よこすか芸術劇場 昼の部 14:00開場/14:30開演(16:30終演予定) 夜の部 17:30開場/18:00開演(20:00終演予定) <京都公演> 2018年11月4日(日) 宇治市文化センター大ホール 昼の部 13:00開場/13:30開演(15:30終演予定) 夜の部 17:30開場/18:00開演(20:00終演予定) ■お問い合わせ先: 神奈川公演 バンダイナムコライブクリエイティブ インフォメーションダイヤル 03-5793-8878(平日13:00-18:00) 京都公演 キョードーイン
「マガジン航」のエディターズ・ノートは毎月1日に公開することにしているのだが、今月はどうしても考えがまとまらないまま最初の週末を越えてしまった。理由はほかでもない、出版物流の限界がはっきりと露呈してきたからであり、それを前提とした出版産業の未来をポジティブに考えることが難しいと思えたからである。 取次自身が認めたシステム崩壊 出版関係者の多くが読んでいると思われる二つのネット連載が、この問題に触れている。まず小田光雄氏の「出版状況クロニクル」は6月1日の記事(第121回)で「新文化」(4月26日付)や「文化通信」(5月21日付)などが伝えた大手取次のトーハン、日販の経営者の生々しい発言を紹介している。 「出版業界は未曽有の事態が起こりつつある」(トーハン・藤井武彦社長) 「取次業は崩壊の危機にある」(日販・平林彰社長) こうした大仰な発言の背景にあるのは、取次という出版流通ビジネスの屋台骨
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