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  • 史上初のトラブル~新幹線「はやぶさ」「こまち」はなぜ走行中に“分離”した?【専門家が解説】

    すぎやま・じゅんいち/1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。出版社アスキーにてPC雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年よりフリーライター。ITゲーム分野を経て、現在は鉄道分野で活動中。著書に『A列車で行こう公式ガイドブック(KADOKAWA)』『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。(幻冬舎)』『列車ダイヤから鉄道を楽しむ方法(河出書房新社)』など。X(Twitter):ID @Skywave_JP DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「はやぶさ」「こまち」(手前)と、「つばさ」「やまびこ」は連結して走る。大宮~東京間の線路が混雑しているため、同方向の列車をまとめて走らせようという発想だ 写真:写真AC 9月19日、

    史上初のトラブル~新幹線「はやぶさ」「こまち」はなぜ走行中に“分離”した?【専門家が解説】
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    asakura-t 2024/09/24
  • 上越新幹線はなぜ「異質な存在」なのか、政治が生んだ鉄道の40年史とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 40年前の1982年11月15日、東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線に次ぐ第4の新幹線として上越新幹線が開業した。新幹線の中で「異質な存在」が実現した理由と、開業までの困難の歴史とは。(鉄道ジャーナリ

    上越新幹線はなぜ「異質な存在」なのか、政治が生んだ鉄道の40年史とは
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    asakura-t 2024/09/10
  • セブンがついに値引き販売「解禁」!内部資料で判明した“加盟店格差”が示唆する、大方針転換の理由

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 セブン-イレブン・ジャパンは5月から、全国の店舗で値引き販売を格開始した。これまで値引きに及び腰だったセブンが方針変更に踏み切ったのはなぜか。ダイヤモンド編集部が独自入手した内部資料を基に、セブンの真の狙いを明らかにする。(ダイヤモンド編集部 下菜実) セブンがついに値引き販売を格開始 4種類の割引シールが登場 コンビニエンスストア業界の“山”がついに動いた。セブン-イレブン・ジャパンが部主導で値引き販売を格的に開始したのだ。 5月13日以降、全国のセブン-イレブンで「エコだ値」と書かれた緑色のシールが商品に貼られ始めている。新たに導入された仕組みは、商品管理システム上でリストを通知し、各店のオーナーが割引シールを貼るという

    セブンがついに値引き販売「解禁」!内部資料で判明した“加盟店格差”が示唆する、大方針転換の理由
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    asakura-t 2024/09/09
    2024.06の記事。
  • Uber Eatsで月収40万円を稼ぐコツとは?コロナ後の生き残り競争を勝ち抜く配達員に聞いた「マル秘テクニック」

    にいやま・しょうり/マーケティング・コンサルタント、講演・研修セミナー講師、大学講師。日商業学会、日マーケティング学会、日プロモーショナル・マーケティング学会・正会員。顧客満足を高める販売促進、店舗の活性化や売場づくりのノウハウを提供、講演を行う。飲店のコンサルティングでは、点数を分析したデータ主義で売り上げ向上を図り「べログ」の評価3.50点達成を推進。メーカーのリテール・サポートにはじまり、全国の商工会議所など団体組織、広告代理店、卸売業、量販店、チェーン店などで研修セミナー、コンサルティングを展開。世界30カ国、150都市を歴訪。なかでもフランス・パリは30回以上訪問。諸外国の先進的な産業事例にも造詣が深い。飲店の経営経験もある。専門誌への執筆多数。著書に『売れる商品陳列マニュアル』(日能率協会マネジメントセンター)など。ホームページはhttp://www.ureru.

    Uber Eatsで月収40万円を稼ぐコツとは?コロナ後の生き残り競争を勝ち抜く配達員に聞いた「マル秘テクニック」
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    asakura-t 2024/09/05
    2024.08の記事。
  • UberEats配達員をやってみて垣間見た「令和の人間模様」、芸能人・キャバ嬢・殺人事件のマンション…

    にいやま・しょうり/マーケティング・コンサルタント、講演・研修セミナー講師、大学講師。日商業学会、日マーケティング学会、日プロモーショナル・マーケティング学会・正会員。顧客満足を高める販売促進、店舗の活性化や売場づくりのノウハウを提供、講演を行う。飲店のコンサルティングでは、点数を分析したデータ主義で売り上げ向上を図り「べログ」の評価3.50点達成を推進。メーカーのリテール・サポートにはじまり、全国の商工会議所など団体組織、広告代理店、卸売業、量販店、チェーン店などで研修セミナー、コンサルティングを展開。世界30カ国、150都市を歴訪。なかでもフランス・パリは30回以上訪問。諸外国の先進的な産業事例にも造詣が深い。飲店の経営経験もある。専門誌への執筆多数。著書に『売れる商品陳列マニュアル』(日能率協会マネジメントセンター)など。ホームページはhttp://www.ureru.

    UberEats配達員をやってみて垣間見た「令和の人間模様」、芸能人・キャバ嬢・殺人事件のマンション…
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    asakura-t 2024/09/05
    2024.08の記事/バイクが増えたので「見かけなくなった」と思うようになった可能性もありそう?
  • セブンイレブンが「レジ横ドーナツ」再挑戦!ブーム終了→まさかの復活目指すワケ

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 コンビニの「レジ横ドーナツ」と言えば、今から8~9年ほど前にブームを巻き起こしたものの、勢いを継続できずに雲散霧消したと考えられていた。しかし、である。実は最近、セブン-イレブンが一部店舗のレジ横で再び売り出していたことが分かった。関係者は「あくまでテスト販売で、すでに終了している」と口を閉

    セブンイレブンが「レジ横ドーナツ」再挑戦!ブーム終了→まさかの復活目指すワケ
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    asakura-t 2024/09/02
    2024.04の記事。9月に本格展開の話が出てきた>https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1620503.html /おでんをやめたくて代わりの商材を探してるってのはなるほどなぁ。
  • 【独自】ジャニーズ「NGリスト」問題で社内調査結果が判明!東山・イノッチの指示が無視されたワケ

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 昨年10月2日、都内のホテルで「ジャニーズ事務所」(当時)が記者会見を行った際、「NGリスト」なるものが作成され、流出したのは記憶にあたらしい。このほど会見の運営を受注した外資系PR会社の「FTIコンサルティング」の社内調査がまとまったことがわかった。解体的出直しを誓ったはずのジャニーズで、なぜこんなことが起きてしまったのか。その裏側を明らかにする。(東京経済東京部長 井出豪彦) ジャニーズ事務所会見後に 流出し

    【独自】ジャニーズ「NGリスト」問題で社内調査結果が判明!東山・イノッチの指示が無視されたワケ
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    asakura-t 2024/08/27
    「FTIの「全体統括」はX氏。元財務官僚で前職の「ボックスグローバル・ジャパン」時代からPR業界では知らない人はいない大物だ。そして現場サポートのために下請けに入ったA社の担当者Y氏も元ボックス」誰だろ?
  • 【要注意!】初対面のイラン人に「イランはとてもいい国ですね」と伝えると激怒される理由

    あなたの知らない「イラン」 イスラム体制による、独裁的な権威主義国家として知られるイラン。日ではイランの情報は極めて少ないが、実はイランは大の親日国である。日露戦争の勝利や日章丸事件、日製家電や「おしん」の人気などに加え、1980年代以降に日へ出稼ぎにやってきた大勢のイラン人労働者たちが日びいきになり、帰国後に「日はいい国だ」と宣伝してくれたことが大きかったという。今も多くのイラン人は「日はいい国」と思っているのに対して、日人でイランのことを知っている人はほとんどいないのが現状だ。 イランとはどんな国で、イラン人はどんな国民性なのか。「イスラム革命が起きたくらいなんだから、国民はみんな敬虔なムスリムなんでしょう?」と思うが、実は違うのだという。連載では、イランに住む日人・若宮總氏が、イランの意外な「真の姿」を生々しく紹介していく。 バックナンバー一覧 イスラム体制による、

    【要注意!】初対面のイラン人に「イランはとてもいい国ですね」と伝えると激怒される理由
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    asakura-t 2024/08/15
  • 「出張で貯めたマイルやクオカードは俺のもの!」「横領で懲戒処分だ!」社員と会社、どちらが正しい?

    1963年生まれ。長崎県出身。専門学校卒業後、旅行会社・セミナー運営会社・生命保険会社・人材派遣会社勤務を経て、2003年行政書士・社労士・FP事務所「きむらオフィス」開業。2010年より独立行政法人労働者健康安全機構千葉産業保健総合支援センターにてメンタルヘルス対策促進員委嘱。職場内におけるメンタルヘルス及びハラスメント対策に関してこれまで数多くの企業のコンサルティング、研修講師を行う。 公式ホームページ:http://kimura-office.p-kit.com/ 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 社員の離職問題、組織を壊すような「職場トラブル」の相談が増えている。今、企業ではどのような問題が起こっているのか、その事例を紹介しながら、どのようにしたら解決したのか、あるいは会社としていい方向に動くようになったのかについて社労士の視点からヒントの一助になるものを提案したい

    「出張で貯めたマイルやクオカードは俺のもの!」「横領で懲戒処分だ!」社員と会社、どちらが正しい?
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    asakura-t 2024/07/03
  • 農水省の次期事務次官は「改革派」からの転向組か、農家からの農水省支持率は「20%」の低迷続く

    儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態 いよいよ儲かる農業が実現するフェーズに入った。「台頭する豪農」と「欧米のテクノロジー」と「陰の仕掛け人」が“令和の農業維新”というムーブメントを起こしている。他方、農業を牛耳ってきた旧来勢力である農協と農水省は、存在意義を問われる“緊急事態”となっている。農業の新旧交代に、総力取材で迫った。 バックナンバー一覧 農水省が、農業法人などから存在意義を問われる事態となっている。農協改革や農業の産業化に逆行しかねない農政の“憲法”改正に、批判の目が向けられているのだ。特集『儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態』(全17回)の#6では、農水省の次期事務次官の命候補を明らかにするとともに、同省が改革路線に戻れるかどうかに迫る。(ダイヤモンド編集部副編集長 千木啓文) 自民党農林族のドン森山氏から にらまれない意見しか出さなくなった農水省 農水省への風

    農水省の次期事務次官は「改革派」からの転向組か、農家からの農水省支持率は「20%」の低迷続く
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    asakura-t 2024/06/03
  • アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノ…コンサルバブルの「勝ち組」に異変

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 「勝ち組」としてバブルを謳歌(おうか)してきたコンサルティング業界。アクセンチュアやBIG4、戦略系、ITベンダー、総合商社……。市場の膨張を背景に、多種多様なプレーヤーがビジネス面に加え、人材獲得でも熾烈(しれつ)なバトルを繰り広げてきた。コンサルビジネスの最前線を追う長期連載『コンサル大解剖』は、連載スタートから丸1年となった。稿は、50近くに上る連載記事の一部を紹介しながら、この1年のコンサ

    アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノ…コンサルバブルの「勝ち組」に異変
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    asakura-t 2024/04/24
    2024.01の記事。
  • 【スクープ】デロイトが内部崩壊!“予算未達ドミノ”で大幅下方修正、「禁じ手」人員削減リストラ計画の全容

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 ビッグ4最大手のデロイト トーマツ コンサルティングで内部崩壊が進んでいる。今夏頃から業績が急激に悪化。社内の不満のマグマは爆発し、“クーデター”も勃発した。経営陣は大胆な路線転換を表明したものの、社内の混乱は収まらず、復活には程遠い。長期連載『コンサル大解剖』内の特集『デロイト内部崩壊』では10回前後にわたり、巨大コンサルの内部崩壊劇の全内幕を明らかにする。初回の稿では、ダイヤモンド編集部が入手し

    【スクープ】デロイトが内部崩壊!“予算未達ドミノ”で大幅下方修正、「禁じ手」人員削減リストラ計画の全容
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    asakura-t 2024/04/24
    2023.11の記事。
  • 【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 品大手、江崎グリコで起きた大規模システム障害で、原因となったシステム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーがデロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。復旧には時間がかかる見通しで、主力商品の「プッチンプリン」などが出荷できず、小売店の棚から消えている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部崩壊』の第10回では、プロジェクトの詳細や大幅遅延など混乱の様子に加え、

    【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
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    asakura-t 2024/04/24
  • 岸田政権でまさかの実質賃金23カ月連続減、国民を蚊帳の外に置いた「勘違い政策」の元凶

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    岸田政権でまさかの実質賃金23カ月連続減、国民を蚊帳の外に置いた「勘違い政策」の元凶
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    asakura-t 2024/04/11
    言いたいことは分からんでもないが「生産性」についてはこの人も勘違いしてるよね…/大企業優遇=大都市圏優遇でもあるんだよな(という視点も抜けている)
  • 「セクシー田中さん」問題、もはや出版界全体で取り組むべき真摯な原因究明策とは

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 小学館の編集者が声明 評価できるが違和感も 文春一筋で出版人生を終え

    「セクシー田中さん」問題、もはや出版界全体で取り組むべき真摯な原因究明策とは
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    asakura-t 2024/02/13
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
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    asakura-t 2024/01/24
  • 山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 稿は、ウィスキーの飲み方、楽しみ方を説明するための、全国の酒友にお送りする、筆者のたぶん最後のウィスキーの飲み方ガイドである。(経済評論家 山崎 元) ウィスキーを楽しむための 5つのポイントを解説 筆者は昨年の8月に道癌と診断された。基的には禁酒を言い渡される病気であり、その通りにした。一方、ウィスキーは趣味だといえるレベルにはならなかったが、筆者の長年の友達だった。 今さら自慢しても仕方がないのだ

    山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド
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    asakura-t 2024/01/05
    本当に「最後」になってしまったんだな。
  • 山崎元のマルチスコープカテゴリ

    旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。

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  • 稼ぐほど年金カットされるってホント?高齢者版「収入の壁」ボーダーラインは月いくら?【社労士が回答】

    社会保険労務士、人事労務コンサルタント。グレース・パートナーズ株式会社/社労士事務所代表。アメリカ企業日法人、社労士事務所等勤務後に開業。中小・ベンチャー企業を中心に、人事労務管理・社会保険面から経営を支援し、親身なコンサルティングで多くのクライアントからの支持を得ている。女性雇用問題や多様な働き方支援等を積極的に取り組む。著書に『1日1分で身につく 定年前後の働き方大全100』をはじめ、新聞・雑誌・オンライン等多方面で活躍。 グレース・パートナーズ公式サイト https://gracepartners.jp/ 佐佐木由美子のワークスタイル・ナビ https://www.workstyle-blog.jp/ カタリーナに語りなさい!オンライン労務相談室 企業の顧問社労士を務めるカタリーナが、オンラインで始めた”よろず労務相談”。 そこには、経営者・労働者を問わず、さまざまな相談者が訪れる

    稼ぐほど年金カットされるってホント?高齢者版「収入の壁」ボーダーラインは月いくら?【社労士が回答】
    asakura-t
    asakura-t 2024/01/05
    制度が色々変わるので、自分が60歳になる頃に改めて確認しないとなぁ/現状の制度的には「65歳以上で働かなくて済むなら働かないほうがいい」みたいな感じかな。
  • 尾身茂氏に聞く「日本のコロナ対策は世界でもかなりうまくいった方」と語る理由

    数多くのメディアで発信をしながら、大手・中小企業などの事業支援を行う。創価中学校、創価高等学校、創価大学工学部卒。2004年に創価学会部職員となり、同会機関紙・聖教新聞の記者に。その後、2017年に一般企業に転職IT企業2社、人材ビジネス大手でマーケティングや広報を担当。2021年に独立し、現職。無類の読書好きで、読了歴は1万5000冊超。1981年東京都生まれ。初の著書は『宗教2世サバイバルガイド』(ダイヤモンド社)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として、日政府への助言役を約3年半にわたって務めた尾身茂氏。書籍『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録』では、コロナ禍の間に起きた様々なでき

    尾身茂氏に聞く「日本のコロナ対策は世界でもかなりうまくいった方」と語る理由
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    asakura-t 2023/12/14