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  • 農水省の次期事務次官は「改革派」からの転向組か、農家からの農水省支持率は「20%」の低迷続く

    儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態 いよいよ儲かる農業が実現するフェーズに入った。「台頭する豪農」と「欧米のテクノロジー」と「陰の仕掛け人」が“令和の農業維新”というムーブメントを起こしている。他方、農業を牛耳ってきた旧来勢力である農協と農水省は、存在意義を問われる“緊急事態”となっている。農業の新旧交代に、総力取材で迫った。 バックナンバー一覧 農水省が、農業法人などから存在意義を問われる事態となっている。農協改革や農業の産業化に逆行しかねない農政の“憲法”改正に、批判の目が向けられているのだ。特集『儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態』(全17回)の#6では、農水省の次期事務次官の命候補を明らかにするとともに、同省が改革路線に戻れるかどうかに迫る。(ダイヤモンド編集部副編集長 千木啓文) 自民党農林族のドン森山氏から にらまれない意見しか出さなくなった農水省 農水省への風

    農水省の次期事務次官は「改革派」からの転向組か、農家からの農水省支持率は「20%」の低迷続く
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    asakura-t 2024/06/03
  • アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノ…コンサルバブルの「勝ち組」に異変

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 「勝ち組」としてバブルを謳歌(おうか)してきたコンサルティング業界。アクセンチュアやBIG4、戦略系、ITベンダー、総合商社……。市場の膨張を背景に、多種多様なプレーヤーがビジネス面に加え、人材獲得でも熾烈(しれつ)なバトルを繰り広げてきた。コンサルビジネスの最前線を追う長期連載『コンサル大解剖』は、連載スタートから丸1年となった。稿は、50近くに上る連載記事の一部を紹介しながら、この1年のコンサ

    アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノ…コンサルバブルの「勝ち組」に異変
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    asakura-t 2024/04/24
    2024.01の記事。
  • 【スクープ】デロイトが内部崩壊!“予算未達ドミノ”で大幅下方修正、「禁じ手」人員削減リストラ計画の全容

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 ビッグ4最大手のデロイト トーマツ コンサルティングで内部崩壊が進んでいる。今夏頃から業績が急激に悪化。社内の不満のマグマは爆発し、“クーデター”も勃発した。経営陣は大胆な路線転換を表明したものの、社内の混乱は収まらず、復活には程遠い。長期連載『コンサル大解剖』内の特集『デロイト内部崩壊』では10回前後にわたり、巨大コンサルの内部崩壊劇の全内幕を明らかにする。初回の稿では、ダイヤモンド編集部が入手し

    【スクープ】デロイトが内部崩壊!“予算未達ドミノ”で大幅下方修正、「禁じ手」人員削減リストラ計画の全容
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    asakura-t 2024/04/24
    2023.11の記事。
  • 【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 品大手、江崎グリコで起きた大規模システム障害で、原因となったシステム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーがデロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。復旧には時間がかかる見通しで、主力商品の「プッチンプリン」などが出荷できず、小売店の棚から消えている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部崩壊』の第10回では、プロジェクトの詳細や大幅遅延など混乱の様子に加え、

    【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
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    asakura-t 2024/04/24
  • 岸田政権でまさかの実質賃金23カ月連続減、国民を蚊帳の外に置いた「勘違い政策」の元凶

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    岸田政権でまさかの実質賃金23カ月連続減、国民を蚊帳の外に置いた「勘違い政策」の元凶
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    asakura-t 2024/04/11
    言いたいことは分からんでもないが「生産性」についてはこの人も勘違いしてるよね…/大企業優遇=大都市圏優遇でもあるんだよな(という視点も抜けている)
  • 「セクシー田中さん」問題、もはや出版界全体で取り組むべき真摯な原因究明策とは

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 小学館の編集者が声明 評価できるが違和感も 文春一筋で出版人生を終え

    「セクシー田中さん」問題、もはや出版界全体で取り組むべき真摯な原因究明策とは
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    asakura-t 2024/02/13
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
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    asakura-t 2024/01/24
  • 山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 稿は、ウィスキーの飲み方、楽しみ方を説明するための、全国の酒友にお送りする、筆者のたぶん最後のウィスキーの飲み方ガイドである。(経済評論家 山崎 元) ウィスキーを楽しむための 5つのポイントを解説 筆者は昨年の8月に道癌と診断された。基的には禁酒を言い渡される病気であり、その通りにした。一方、ウィスキーは趣味だといえるレベルにはならなかったが、筆者の長年の友達だった。 今さら自慢しても仕方がないのだ

    山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド
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    asakura-t 2024/01/05
    本当に「最後」になってしまったんだな。
  • 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン

    山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド 山崎 元 稿は、ウィスキーの飲み方、楽しみ方を説明するための、全国の酒友にお送りする、筆者のたぶん最後のウィスキーの飲み方ガイドである。 2023.12.20 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検 山崎 元 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について… 2023.12.13

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  • 稼ぐほど年金カットされるってホント?高齢者版「収入の壁」ボーダーラインは月いくら?【社労士が回答】

    社会保険労務士、人事労務コンサルタント。グレース・パートナーズ株式会社/社労士事務所代表。アメリカ企業日法人、社労士事務所等勤務後に開業。中小・ベンチャー企業を中心に、人事労務管理・社会保険面から経営を支援し、親身なコンサルティングで多くのクライアントからの支持を得ている。女性雇用問題や多様な働き方支援等を積極的に取り組む。著書に『1日1分で身につく 定年前後の働き方大全100』をはじめ、新聞・雑誌・オンライン等多方面で活躍。 グレース・パートナーズ公式サイト https://gracepartners.jp/ 佐佐木由美子のワークスタイル・ナビ https://www.workstyle-blog.jp/ カタリーナに語りなさい!オンライン労務相談室 企業の顧問社労士を務めるカタリーナが、オンラインで始めた”よろず労務相談”。 そこには、経営者・労働者を問わず、さまざまな相談者が訪れる

    稼ぐほど年金カットされるってホント?高齢者版「収入の壁」ボーダーラインは月いくら?【社労士が回答】
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    asakura-t 2024/01/05
    制度が色々変わるので、自分が60歳になる頃に改めて確認しないとなぁ/現状の制度的には「65歳以上で働かなくて済むなら働かないほうがいい」みたいな感じかな。
  • 尾身茂氏に聞く「日本のコロナ対策は世界でもかなりうまくいった方」と語る理由

    数多くのメディアで発信をしながら、大手・中小企業などの事業支援を行う。創価中学校、創価高等学校、創価大学工学部卒。2004年に創価学会部職員となり、同会機関紙・聖教新聞の記者に。その後、2017年に一般企業に転職IT企業2社、人材ビジネス大手でマーケティングや広報を担当。2021年に独立し、現職。無類の読書好きで、読了歴は1万5000冊超。1981年東京都生まれ。初の著書は『宗教2世サバイバルガイド』(ダイヤモンド社)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として、日政府への助言役を約3年半にわたって務めた尾身茂氏。書籍『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録』では、コロナ禍の間に起きた様々なでき

    尾身茂氏に聞く「日本のコロナ対策は世界でもかなりうまくいった方」と語る理由
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    asakura-t 2023/12/14
  • 尾身茂氏に聞く、東京五輪・無観客開催の舞台裏…「尾身会長は政治家だ」批判に何を思った?

    数多くのメディアで発信をしながら、大手・中小企業などの事業支援を行う。創価中学校、創価高等学校、創価大学工学部卒。2004年に創価学会部職員となり、同会機関紙・聖教新聞の記者に。その後、2017年に一般企業に転職IT企業2社、人材ビジネス大手でマーケティングや広報を担当。2021年に独立し、現職。無類の読書好きで、読了歴は1万5000冊超。1981年東京都生まれ。初の著書は『宗教2世サバイバルガイド』(ダイヤモンド社)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長を約3年半にわたり務めた尾身茂氏が、今年9月に会長職を退任。専門家チームのトップとしてパンデミックと戦った日々を振り返る『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、

    尾身茂氏に聞く、東京五輪・無観客開催の舞台裏…「尾身会長は政治家だ」批判に何を思った?
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    asakura-t 2023/12/14
  • 【ガイア倒産】パチンコメーカー3社が市場縮小で危険水域!倒産危険度ランキング【機械23社】《見逃し配信》

    大手パチンコホールのガイアが10月30日、東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。負債総額はグループ7社合計で約1600億円(東京商工リサーチ調べ)。 かつて売上高5853億円(2006年5月期)にまで成長した同社は、11年に元社長が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、12年には東京国税局から所得隠しを指摘されるなど不祥事が続き、業績も低迷していました。さらにコロナ禍が襲い、来店客数の減少や店舗休業で売り上げが急減。店舗売却などで資金繰りを維持するも、23年5月期は売上高1895億円にとどまり、赤字や資金調達の遅れなどから今回の措置となりました。ダイヤモンド編集部ではコロナ禍で市場環境が激変した13業界の「倒産危険度ランキング」を作成し、特集『廃業急増!倒産危険度ランキング2021』を企画。同特集の#22では、パチンコ関連を含む機械業界を取り上げていました。そこで21年8月28日に公開し

    【ガイア倒産】パチンコメーカー3社が市場縮小で危険水域!倒産危険度ランキング【機械23社】《見逃し配信》
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    asakura-t 2023/11/02
  • 三浦瑠麗を訴えたテレ朝社員が「狂気」「妻への未練」と批判を浴びても闘い続けた理由

    コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。社会人女子と高校生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』、『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』(いずれもプレジデント社) 河崎環の「余計なことしか考えない」 世間を賑わす旬な人、気になる人をピックアップ。社会問題からネットゴシップまで、さまざまな時事ネタについて、コラムニストの河崎環さんが語ります。 バックナンバー一覧 Twitterのフォロワー数、17万人。人気コメンテーターで国際政治学者を名乗る三浦瑠麗氏のあるツイートをきっかけに、自分で自分を弁護する「

    三浦瑠麗を訴えたテレ朝社員が「狂気」「妻への未練」と批判を浴びても闘い続けた理由
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    asakura-t 2023/10/24
    テレビ・ラジオ等の「しゃべりメディア」で論理的な話はできないよなーといつも思ってる。
  • 【ステマ規制】メディア、インフルエンサー、ブロガーが気を付けるべき「2つの基準」とは?

    すずき・ともこ/メーカーでSE業務に従事、のちフリーのジャーナリストに。SNSが専門で、企業向け、コンシューマ向けともに取材を重ね、最新トレンドを追っている。SNSコンサルタント、安全なIT活用をサポートする「スマホ安全アドバイザー」としても活動中。著書は『親が知らない子どものスマホ』(日経BP)、『親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う』(技術評論社)など多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「ステマ(ステルスマーケティング)」を景品表示法の禁止行為として規制する、通称「ステマ規制」が10月1日から始まった。前回『「SNSに投稿で一品サービス」が法律違反に!10月1日開始“ステマ規制”の重要点を解説』では、一般の消費者が注意すべき点について専門家の意見を聞

    【ステマ規制】メディア、インフルエンサー、ブロガーが気を付けるべき「2つの基準」とは?
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    asakura-t 2023/10/18
    Apple等のTier1扱いだと交通費とか出てるんだっけ?(今は違う?)>「媒体によっては遠方の取材に出向く際、掲載される事業者から宿泊代や交通費などを提供されるケースもある」
  • 岸田首相はなぜ「増税メガネ」と呼ばれるのか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相が「増税メガネ」というあだ名で呼ばれているのを記事やSNSで見かける機会が増えてきた。岸田首相人がまだ増税したわけではないのに、なぜ「増税」を

    岸田首相はなぜ「増税メガネ」と呼ばれるのか
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    asakura-t 2023/10/18
    最終ページに「消費税減税を言えばいいのに」と書かれてるけど絶対言わないだろうし、そもそもまともな減税もしないだろうなぁ(お金持ちだけに利益のある法人税の引き下げはあるかもだけど、それだと「増税メガネ」
  • 「SNSに投稿で一品サービス」が法律違反に!10月1日開始“ステマ規制”の重要点を解説

    すずき・ともこ/メーカーでSE業務に従事、のちフリーのジャーナリストに。SNSが専門で、企業向け、コンシューマ向けともに取材を重ね、最新トレンドを追っている。SNSコンサルタント、安全なIT活用をサポートする「スマホ安全アドバイザー」としても活動中。著書は『親が知らない子どものスマホ』(日経BP)、『親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う』(技術評論社)など多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2012年頃、ほしのあき、熊田曜子といったグラビアアイドルを中心に複数の芸能人が関わっていた「ペニーオークション詐欺事件」を覚えているだろうか。あれから約10年、この一件で広く知られるようになった「ステマ(ステルスマーケティング)」を景品表示法の禁止行為として規制する

    「SNSに投稿で一品サービス」が法律違反に!10月1日開始“ステマ規制”の重要点を解説
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    asakura-t 2023/10/05
  • ジャニーズと一人で戦った梨元勝が、もし今生きていたら

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 テレビ界から敬遠されていた 梨元さんの意外な晩年 「恐縮です」の決め

    ジャニーズと一人で戦った梨元勝が、もし今生きていたら
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    asakura-t 2023/09/06
  • 「コンビニダイエット」で絶対やってはいけないこと【管理栄養士が解説】

    同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。 ストレスフリーな事健康術 岡田明子 健康になるためには

    「コンビニダイエット」で絶対やってはいけないこと【管理栄養士が解説】
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    asakura-t 2023/08/28
    「弁当+副菜」とあるけど、カロリーの高い弁当が多いのでかなり難しい気がする(ほぼカロリーオーバーになるので副菜を買う時はカロリーが低いパスタかグラタンを探す感じに)
  • 「子どもに迷惑かけない終活」75歳以上の9割超ができていない!お盆に親子で話すべき10のこと

    やまざき・ひろし/1961年東京都出身。慶大卒。IBM、NTTデータ経営研究所、医療タイムス社、複数の病医院を経て、現在は社会福祉士事務所NPO法人二十四の瞳理事長。相談援助のプロとしてビジネスケアラーを救うべく、法人向け福利厚生サービス「老親問題丸ごと解決ホットライン」の受託に取り組んでいる。資料請求等、コンタクトは、npo24no1103@outlook.comまで。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 今年のお盆は実家に帰省する、という予定の人も多いのではないでしょうか。離れて暮らす家族が集まるお盆は、終活を始める絶好のチャンスです。久しぶりに高齢の親に会ったの

    「子どもに迷惑かけない終活」75歳以上の9割超ができていない!お盆に親子で話すべき10のこと
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    asakura-t 2023/08/18