2013.06.14 20:13:00 by 弁護士ドットコム Tags : 就職 「365日24時間死ぬまで働け」——。ワタミグループの全社員に配布されている「理念集」に、渡辺美樹会長のそんな言葉が書かれていたと週刊文春が報じ、物議を醸している。6月6日発売の同誌によると、この「理念集」はワタミの全社員が従うべき規範とされる。渡辺会長は自らの著書で「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」とまで書いているという。また、入社内定者に配る『質疑応答』という冊子にも、「『勤務時間そのもの』に捉われることなく仕事をします」「『休日』とは『与えられるもの』ではありません」などの記述があるとしている。渡辺会長は文春の記事に対し、ツイッターで「本日の一部週刊誌記事は、明確に事実と異なる点があり弁護士を通じて対応いたします」と説明したが、具体的にどこが異なるのかについては言及していな
過労死したワタミ社員の遺族が自民党に猛抗議!自民党・平沢勝栄議員は朝生で渡邊氏擁立について「減る票の方が多い。やめた方がいい」 2013.06.29 12:10:02 by ガジェット通信 6月28日、過労の末に自殺した元『和民』女性社員の両親が、渡邊美樹元会長の立候補取り消しを求めて自民党本部を訪れた、とジャーナリストの田中龍作さんが自身のサイトにて伝えている。 「どうしてワタミを候補者にするんだ?」 過労死した社員の両親、自民党に抗議(田中龍作ジャーナル) 両親は政治家との面会を求めたが、自民党は門の外にて職員が対応したという。サイトには、職員に詰め寄る父親の写真がアップされており、記事は、 参院選後、労働法制の大幅緩和を目指す安倍政権にとって、渡邊氏は是が非でも当選させたい候補だ。渡邊氏が当選すれば、「残業規制の撤廃」も「首切り自由化」も、国民から御墨付きを与えられたことになるからだ
2013.06.19 14:19:10 by おたくま経済新聞 Tags : アニメ・映像 声優プロダクションや声優養成所を経営していた、株式会社ラムズが、6月7日東京地裁から破産手続き開始決定を受けていたことが分かった。負債額はは約2億6000万円。【関連:アニメロサマーライブ2010、2日熱血レポート!!】 ラムズは、1991年8月に設立。アニメの制作、声優プロダクション、声優養成所、そして声優が出演する劇団などを手がけていた。 プロダクションには声優以外にも音楽ユニットのサイキックラバーが所属していたこともあった。画像:メンテナンス表示のままのラムズ公式サイト(文:水崎夏希) “声優プロダクションのラムズ、負債2億6000万円で破産” への5件のフィードバック
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