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ブックマーク / www.kyoto-minpo.net (3)

  • 放射能災害で私たちの生活は? 23日、安齋氏が緊急講演 | 京都民報Web

    東日大震災で被災した東京電力福島第一原発の事故により放射能漏れが続く中、緊急特別講演会「福島原発事故による放射能災害と私たちの生活」(主催・立命館国際平和ミュージアム)が23日午後1時(開場12時半)から、京都市北区の同ミュージアム中野記念ホールで開かれます。 講師は、放射線防護学が専門で、同ミュージアム名誉館長の安齋育郎立命館大学国際関係学部教授。放射能についてのさまざまな疑問を分かりやすく解説します。 参加費無料。定員200人。問い合わせ先はTEL075・465・8151(同ミュージアム)。

    放射能災害で私たちの生活は? 23日、安齋氏が緊急講演 | 京都民報Web
    asam
    asam 2011/03/22
  • 26日(土)に震災救援・原発問題学習会 共産党京都府委主催 | 京都民報Web

    共産党京都府委員会は26日(土)、緊急に「震災救援・原発問題学習会」を京都市南区の京都テルサ西館第1会議室で開きます。午後2時~4時までで、参加無料。 「被災地に支援に入って…被災地報告」を京都民医連第2中央病院職員の三島桃子さんが、「福島原発事故の教訓、原子力行政の抜的転換を」をテーマに原発問題・住民運動全国連絡センター事務局次長の野村存生さんが、「震災救援…日共産党の活動報告」を同党の渡辺和俊府委員長がそれぞれ報告します。これを受けて、参加者の質疑・発言を予定しています。問い合わせ先は同党府委員会TEL075・211・5371。

    26日(土)に震災救援・原発問題学習会 共産党京都府委主催 | 京都民報Web
    asam
    asam 2011/03/22
  • 福島原発事故「発電所全体の危機管理に欠陥」 科学者会議京都支部緊急講演会 | 京都民報Web

    東日大震災で被害を受けた東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の事故について、日科学者会議京都支部会員の深尾正之元静岡大学教授は19日、「発電所全体の危機管理に欠陥があったと言わざるを得ない」と語りました。 同支部が京都市内で開催した緊急市民講座で話したもの。会場いっぱいの約200人の参加者を前に深尾氏は、原子力発電の危険性について、▽燃料供給を止めれば安全に停止できる火力発電と違い、制御棒を挿入して核分裂連鎖反応を止めた後でも炉内に存在する大量の放射性物質が熱(崩壊熱)を放出するため冷却を続ける必要がある▽外部から常時燃料供給する火力発電と違い、数年間の運転に必要な燃料が炉内にあり、災害時に燃料を取り出すことはできない―と指摘した上で、「崩壊熱は0.1%になるまで停止後1年かかる。制御電源などが抜的に解決されない限り、外部からの放水に頼らざる不安定状態は1年以上続く」と述べま

    福島原発事故「発電所全体の危機管理に欠陥」 科学者会議京都支部緊急講演会 | 京都民報Web
    asam
    asam 2011/03/20
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