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ブロガー分類に関するasaninaのブックマーク (4)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • ほめる技術 - H-Yamaguchi.net

    ブログをやっているなどというと、「これから始める人に何かアドバイスを」などといわれることがある。もちろん、たいていは社交辞令だ。それでも、聞かれた側はそれなりに一生懸命考えて答えたりしなければならない。そんないい知恵があるなら自分だって教えてもらいたいね、とか思いながら。 そんなときのために、ひとことですむ簡単な模範回答みたいなものがないだろうか、と考えたことがある。 もとより個人ブログに「こうすべき」みたいなルールなどない。個人の表現行為だ。犯罪になるのはまずいが、基的には「好きなようにやればいい」のだ。ということを前提として。 Bartle (2004)によるオンラインゲームプレーヤーの4分類というのがあるが、それを流用すれば、やはりブロガーにも4つの類型があるのだろう。 (1)Achievers(自分の目標の達成のために活動) (2)Socializers(他人と交流するために活動

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  • 平野啓一郎によるブロガーの5分類。(ウェブ人間論) - ももち ど ぶろぐ

    『ウェブ人間論』は、読み通しての全体の印象はなにか曖昧なのだが、パーツ的には、なぜか気にかかる考え方やフレーズがある。例えば今日紹介する平野啓一郎によるブロガーの5分類もそんなものだ。それを要約すれば以下のようになるだろう。(平野啓一郎:『ウェブ人間論』:p72~73) リアル社会との間に断絶がなく、ブログも実名で書き、リアリティがネット社会に反映されている リアル社会の生活の中は十分に発揮できない自己の多様な一面がネット社会に表出している 日記的なもの リアル社会で抑圧された語られることのない内心の声、音が吐露する。ネットの中こそが「当の自分」だという独白的ブログ ネットの中に新しい人格をつくってしまう 私によるコミュニケーション分類 この分類の中身について議論するつもりはない――当たらずとも遠からずだろう。同様の分類は私も既に(トポロジカルに)行っている。 円環モデル (たわいもな

  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
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