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2008年11月16日のブックマーク (2件)

  • 「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと - H-Yamaguchi.net

    最近の大学生の就職活動は3年生の時点で始まるらしい。私の職場は新設3年目なので、最上級生が3年生。いまあちこちの就職セミナーやら説明会やらに飛び回っていて、欠席がけっこう目立ったりする。大きな転換点を前にすれば悩みがつきないのはしかたがないことで、せいぜい悩め若人よ、と笑い飛ばしたいところだが、そうもいっていられない。最もポピュラーなのは「自分の“売り”はどこか?」という点だ。思えば大学時代さしたることもなくすごしてしまった、何かすごい才能やら特技やらがあるわけでもない、これでは競争に勝てるはずなどないではないか、といった感じか。気持ちはよーくわかる。自分自身が今でもよく同じような気持ちになるからだが、とはいえ年の功というやつもあって、そういう焦りとの折り合いのつけ方も多少は学んだ。 そんなあたりを、奔走している学生の皆さんの気休めになるかどうかわからないが、ちょっとだけ書いてみる。似たよ

    「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと - H-Yamaguchi.net
  • 「頭悪い・退屈な・痛い英語」を話さないための7つのテクニック - 分裂勘違い君劇場

    なぜここで紹介するテクニックが有効なのかの解説 いきなり具体的なテクニックを解説しても、なぜそれらのテクニックが有効なのかが理解不明になってしまいますので、まず最初に、それらのテクニックの下敷きになっている基コンセプトについて説明しておきます。 たとえば、「How are you doing?」と訊かれるたび、毎回、壊れたレコードのように「Fine, thanks.」と同じ答えをするのは、退屈でつまらなくて頭悪そうな英語表現に聞こえます。 「fine」という答えが(1)ありふれた答えである上に、(2)毎回そればかりでは、二重に陳腐なのです。 しかし、だからと言ってネイティブ並に多彩な英語表現を駆使すれば問題が解決されるかというと、 話はそんなに単純ではありません。以下のような問題があります。 (1)日人の多くは、そもそも多彩なボキャブラリーをマスターするだけの学習時間(と根性)が確保で

    「頭悪い・退屈な・痛い英語」を話さないための7つのテクニック - 分裂勘違い君劇場