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2009年6月15日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • 暇なオッサンが清水寺と祇園の街並みを描いてみた!とまとめ - Everything You’ve Ever Dreamed

    今日は天気がよかったのでベランダでビールを飲みながら清水寺や祇園を描いておりました。夏はビールと蕎麦と水彩画と昼寝だね。やっぱ。 「第十二弾京都清水寺」 「第十三弾京都清水寺」 「第十四弾京都祇園」 最近はお見合い話が続いていて、ここがイラストサイトだということが忘れられている…というわけで今日は過去のブツをどーんとまとめて貼っておきます。 ↓ ↓ ↓ それではフミコ・ヨシフミ・フミオ画伯の次回作にご期待ください!

    暇なオッサンが清水寺と祇園の街並みを描いてみた!とまとめ - Everything You’ve Ever Dreamed
    asanina
    asanina 2009/06/15
    風情があっていいなぁ。多彩ですね。/ イラストサイトというブコメみてふいたw
  • id:aureliano氏の不気味さは何だろう? - 片田舎で働くシス管の日記

    当は昨日のエントリの続きを書こうと思っていたのだが、その前に、id:aureliano氏が気味が悪くなってきている件について。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606 氏のBlog「ハックルベリーに会いに行く」は、そこそこの認知度のあるBlogだとは思うのだけれど、その記事に誤謬があったり、書いてある事が「スパーク(笑)」(スイーツ(笑)と方向が違うだけだと思っていただきたい)に近くて、まあ、読み物としては、毒にも薬にもならず、箸にも棒にもかからないといった風情で読み流しているBlogの一つなのだけれども、ついに、 「なんで、俺に話を聞かないんだ?」 と言い始めた。何か新しい境地に入ったかと思った。「悟りの書」でも拾ったか?彼の言動が不気味だ。その不気味さが何処にあるのか、考えてみるに、彼のその書いてきたテキストが、広範囲に

    asanina
    asanina 2009/06/15
  • 【初音ミク】パイナップルララ♪【オリジナル曲】

    はじめまして、みそと申します。ずっとMIDI音源で音楽を作っていましたがミクさんがあまりに可愛くてうっかり手を出してしまいました。今更ながら初めてのvocaloid作品です。聴いてくださるとうれしいです!動画作成にLipsync使わせていただきました。★自作曲りすと→mylist/12985042

    【初音ミク】パイナップルララ♪【オリジナル曲】
    asanina
    asanina 2009/06/15
  • 新入生のための海外ミステリリスト / Pulp Literature

    海外現代文学リストの姉妹編。とりあえず、100冊挙げてみた(1作家につき1作)。今回もラノベに飽きた人向けなので、あまりマニアックなものは入れず、広く浅くを心がけたつもり。学生のみんなは夏休みを利用して読むといいよ。全部読めば読書の幅が広がっているはず! アームストロング『毒薬の小壜』(早川書房) アルレー『目には目を』(東京創元社) イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』(早川書房) ヴァクス『フラッド』(早川書房) ウィングフィールド『夜のフロスト』(東京創元社) ウィンズロウ『ストリート・キッズ』(東京創元社) ウエストレイク『殺しあい』(早川書房) ウェルシュ『フィルス』(アーティストハウス) ウォー『失踪当時の服装は』(東京創元社) ウォルヴン『北東の大地、逃亡の西』(早川書房) ウッズ『警察署長』(早川書房) ウッドハウス『ウースター家の掟』(国書刊行会) エーコ『薔薇の名前』

  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
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    asanina
    asanina 2009/06/15
    冷静になったら本当にこれでよかったのか・・・そもそも落とすなって話ですよね^q^