出版とインターネットに関するasanomi7のブックマーク (3)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    asanomi7
    asanomi7 2015/02/13
    「雑誌の投稿欄が、今のブログとかフェイスブックみたいな感じだったんだと思うよ」。ブログ、フェイスブックというよりツイッター、ツイキャスのほうが例示として適切かな、とは思うけど、感覚的に同意。
  • クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"

    クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable" Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable" is an excellent article. It basically tells you "saving the newspaper" argument has no merit.  My friends in newspaper industry will hate to hear this, so I translated the full texts below.  I wish I could write in more academic style... Oh well, I'm just doing

    クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"
    asanomi7
    asanomi7 2014/10/22
    09年のエントリ。「この痛みを伴う印刷時代への移行期には様々な実験が現れた。が、それが時代のターニングポイントと分かったのはみんな後世になってからだ」。今もまた、そういう時代なんだろう。
  • 「反アマゾン法」の心理学 – EBook2.0 Magazine

    フランスの「反アマゾン法」、つまり6月28日に議会で採択され、7月8日からの施行を待っている「オンライン小売業者による書籍の無料配送を禁止」する法律に関して、アマゾンは7月11日、配送を“有償化”し、注文1件毎に1サンチーム(€0.01))を徴収すると発表した。小規模書店の保護を目的とした新法は、早くも実効性を問われることになった。 無料配送禁止。なら1セントで 「反アマゾン法」は、書籍の割引販売を最大5%に規制する現行法(1981)の改訂として導入されたもので、日の新聞などでも取り上げられていたものだが、誌では法律としての内容(目的と手段の整合性、一般性といった要件の不備等)のあまりの杜撰さから静観していた。5%割引は実店舗での引き渡しにのみ許可。実店舗を有しているFnacには無料配送を認めるが、無店舗(のアマゾン)には認めないなど、露骨な内容な上に、迂回が可能だったので、ニュースに

    asanomi7
    asanomi7 2014/07/16
    「アマゾンは、出版市場を成長市場に変え、ネットに流れかけてきた消費者を出版に引き戻した」。たしかにAmazonがなかったら、もっとひどい状況だったと思う。
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