2014年7月16日のブックマーク (5件)

  • 「反アマゾン法」の心理学 – EBook2.0 Magazine

    フランスの「反アマゾン法」、つまり6月28日に議会で採択され、7月8日からの施行を待っている「オンライン小売業者による書籍の無料配送を禁止」する法律に関して、アマゾンは7月11日、配送を“有償化”し、注文1件毎に1サンチーム(€0.01))を徴収すると発表した。小規模書店の保護を目的とした新法は、早くも実効性を問われることになった。 無料配送禁止。なら1セントで 「反アマゾン法」は、書籍の割引販売を最大5%に規制する現行法(1981)の改訂として導入されたもので、日の新聞などでも取り上げられていたものだが、誌では法律としての内容(目的と手段の整合性、一般性といった要件の不備等)のあまりの杜撰さから静観していた。5%割引は実店舗での引き渡しにのみ許可。実店舗を有しているFnacには無料配送を認めるが、無店舗(のアマゾン)には認めないなど、露骨な内容な上に、迂回が可能だったので、ニュースに

    asanomi7
    asanomi7 2014/07/16
    「アマゾンは、出版市場を成長市場に変え、ネットに流れかけてきた消費者を出版に引き戻した」。たしかにAmazonがなかったら、もっとひどい状況だったと思う。
  • ベースがリズムを生み出す楽器である科学的根拠

    asanomi7
    asanomi7 2014/07/16
    「わたしたちは低音のテンポをより認識しやすい」
  • 孫正義氏が考える"日本復活の方程式"とは? 「ロボットの月給は1.7万円、休日も不要」 ソフトバンクワールド2014【全文】

    「ロボット1台で3人分の仕事ができ、月給は1.7万円で済む」。孫正義氏が、汎用型ロボットの普及による"日復活の方程式"を訴えました。7月15日に行われたソフトバンクグループ最大の法人向けイベント「SoftBank World 2014」にて行われた、孫正義氏による基調講演の書き起こしです。 パーソナルコンピュータの次は、パーソナルロボットの時代に 孫正義氏(以下、孫):ソフトバンクは最近、ロボットに取り掛かりました。それでは早速ここで、ソフトバンクのロボット「Pepper」紹介しましょう。Pepper君、いらっしゃい! ……新婚さん、いらっしゃーい! みたいですね。 (会場笑) Pepper君、いらっしゃーい! やってきました。これが先日、我々が紹介しましたpepper君であります。実物を初めて見る、という方はちょっと手を挙げていただけますか? ……ああ、まだほとんどですね。99%の人が

    孫正義氏が考える"日本復活の方程式"とは? 「ロボットの月給は1.7万円、休日も不要」 ソフトバンクワールド2014【全文】
    asanomi7
    asanomi7 2014/07/16
    「リアルタイムでデータを集めて、毎日進化してい」くなら、Pepper君の買い替えは不要ということか? なら20万弱は安いかも。“いもうとがほしい”と言っている子どものために買うか?
  • 「発明できないなら、真っ先に買えばいい」 孫正義氏が語る、世界に通用する競争力の取り方 ソフトバンクワールド2014【全文】

    産業界が悲鳴をあげている日の「労働人口の減少」。孫正義氏が、この難問を一気に解決させるという壮大なアイデアを語りました。7月15日に行われたソフトバンクグループ最大の法人向けイベント「SoftBank World 2014」にて行われた、孫正義氏による基調講演の書き起こしです。 "世界最大の複合企業"GEとともに、ビッグデータの収集を狙う 孫正義氏(以下、孫):全世界の産業用のエンジンの6割くらい、圧倒的なシェアを持っておられるGE(ゼネラル・エレクトリック)さんと業務提携をすることになりました。世界中の飛行機のエンジンが、あるいはトラクターのエンジンが、その様々な企業、産業のものがGEと繋がっております。これらのビッグデータを集めるためのセンサーを導入し、それを通信をして、我々がクラウドに集めて解析をする、ということを開始いたしました。 全世界でこれをこれからやっていこう、ということで

    「発明できないなら、真っ先に買えばいい」 孫正義氏が語る、世界に通用する競争力の取り方 ソフトバンクワールド2014【全文】
    asanomi7
    asanomi7 2014/07/16
    「知恵と知識のない単純生産のロボット、これを日本は今まで得意としましたが、これに知恵を与えよう、知識を与えようと。そして汎用的に活動できるような能力を与える」
  • 自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方

    かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教......。日には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。

    自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方
    asanomi7
    asanomi7 2014/07/16
    ずいぶん前に読んだ気がするが、いい話なのでブクマ。「おばあちゃんのセリフはA子に選択を与えているようでいて、実際には選択肢が1つしかない。大人ってズルい」のよ、うふふ。