出版とAppleに関するasanomi7のブックマーク (6)

  • iBooks 4年目のリスタートの成果 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2015/01/21
    「iPhone 6/6+iOS8発売以降、iBooksの売上は急増している。9月以降、平均して毎週100万人の新規ユーザーが増加している」。そんなに!
  • B&Nがマイクロソフトと“協議離婚”(♥) – EBook2.0 Magazine

    B&Nは12月3日、マイクロソフトと共同出資して設立したNook Mediaの持ち株を、約1.25億ドル(現金は6,240万ドルで残り半分は株式)で引き取ることを明らかにした(→ロイター報道)。2年間の合弁に終止符を打ったMSは出資額(3億ドル)の大半とこれまでの投資金額(5億ドル以上?)を失うが、3年以内に売却した場合には売却益の22.7%を得る。B&NはNookの分離独立を2015年夏をめどに行うとしている。『全文=♥会員』12月中特別公開 何もできなかったNook マイクロソフトの撤退は予想通りだが、2015年3月のはずだったNookの「独立上場」は夏をめどに行うとしている。マイクロソフトから自由にはなったが、まだ「めど」が立たないのだろう。同社はB&Nの株式270万株を手にすることになるが、あまり意味を持つとは思えない。他方でピアソン社はなお5%の株式を保持している。 上記の発表は

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    asanomi7 2014/12/11
    年内特別公開とのこと/「アップルとIBMの提携が何か生み出したとしたら驚き以外ではない」。辛口ですね。
  • 雑誌を失望させたNewsstand – EBook2.0 Magazine

    デジタル・メディアの専門メディアであるDigidayに、「アップルNewsstandの格子からの脱出を望む出版社」という気になる記事(10/16)があった。ビジネスが機能しないためで、小出版社によるThe Magazineは廃刊を決めた。大出版社も使い勝手の悪さに苦闘しているという。基的には膨大なタイトルにアップルのクラウド・サービスが追いつかないという問題だ。 救世主から「制約」に変わる iPadのデビューが出版界にもたらした2010年の興奮はいまも忘れられない。アマゾンの独占にウンザリしていた書籍出版社は無論だが、Webメディアの浸透で読者と広告主を奪われていた雑誌出版社、新聞社の期待は異常に大きかった。カラーの大画面、斬新なUI/UX、稀代のカリスマが語るタブレットが、苦境にある印刷媒体をすぐにも救ってくれると思われたのだ。 しかし、このデバイスが答の一部であって全部でないことを人

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    asanomi7 2014/10/21
    「3年前、売店のように機能するものとして大いに期待されたアップルのNewsstandは、雑誌出版社に大きな失望を与えることになった」
  • アップルが電子雑誌製作企業Prssを買収 – EBook2.0 Magazine

    アップルにとって、コンテンツ戦略がますます重要となっている中、最近オランダのデジタル雑誌製作ツール企業Prssを買収したことが報じられた(TechCrunch、09/23)。その製作技術が目的とすると、iBooks Authorでは雑誌では無理と判断した可能性が高い。アドビDPSに対抗する製作環境がどういう形で登場し、軌道に乗せられるかは、アップルのモバイルビジネスに少なからぬ影響を与える。 アドビDPSプラットフォーム対抗への布石 同社のコメントは、こうした噂に対するいつもの「アップルは時に小さなテクノロジー企業を買収することがありますが、基的に、その目的や計画などについてはお話しておりません。」という紋切り以外ではないが、事実は確認されたことになる。Prss(プレス)は2010年以来、iOS上でのオーサリング技術で評価されていた企業で、先進的な対話型インタフェースを持つ電子旅行雑誌T

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    asanomi7 2014/10/21
    「その製作技術が目的とすると、iBooks Authorでは雑誌では無理と判断した可能性が高い」
  • iOS8標準でiBooksがユビキタスに – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2014/06/09
    「コンテンツが膨大になり、利用者も多くなる中で、ストアを機能させるのはメタデータとそれを生かせる環境である」。闘いは次のステージに入ってるんだな。
  • アップルが集合訴訟前哨戦で敗北 – EBook2.0 Magazine

    asanomi7
    asanomi7 2014/04/16
    「価格カルテルを正当化する姿勢はコンテンツ・リテイラーとしての企業イメージには大いにマイナスである。少なくともアマゾンにとってのプラスであることは確かだろう」
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