2011年3月16日のブックマーク (4件)

  • 上杉隆氏「IAEAが日本に勧告「正しい原発情報出せ」。ヨーロッパの国は国外退去命令出てる」【音源アリ】(追記アリ)

    (※画像はニコニコ動画からのスクリーンショット) ジャーナリストで自由報道協会の上杉隆氏(TOP画像左)が、TBS RADIO「小島慶子キラ☆キラ」を降板することになったという。理由は定かではないが、上杉氏は、同番組の放送で、東日大震災による原発事故を受けて、IAEAが日に出した勧告、外国人の国外退去、政府と東電の情報開示に対する姿勢の批判、枝野官房長官の失言などに言及しています。 ヨーロッパの国は、日から国外退去命令が出ていると上杉氏はか話していました。 上杉隆「大変なことになってます。IAEAから勧告がきてます。勧告がきてます。ヨーロッパの国は日から国外退去命令が出てます。知らないですよねみんな多分。とっくに出てるんですよ。」 上杉隆「フランス大使館はまず関東平野から出ろと。アメリカ大使館も西に行けと。退避勧告。要するに核の問題に対しては対応できないから、あとじゃ遅いんですよ。

    上杉隆氏「IAEAが日本に勧告「正しい原発情報出せ」。ヨーロッパの国は国外退去命令出てる」【音源アリ】(追記アリ)
    asanomi7
    asanomi7 2011/03/16
    子連れ避難先の京都でみかけるハーフの子どもの多さからも、納得出来る話。
  • 被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃すための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ

    asanomi7
    asanomi7 2011/03/16
    「その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。」申し訳ない。
  • PROJECTS | YANOBE KENJI ART WORKS

    2013 - Sun Child Island / Temple of the Sun / サン・チャイルド島 / 太陽の神殿

    asanomi7
    asanomi7 2011/03/16
    福島第一原発付近の将来とダブって、体が震えた。現代アートの役割というか位置がよくわかった。
  • 安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。 3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。 自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請したためだ。 炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。

    asanomi7
    asanomi7 2011/03/16
    嘘をつかれたために(直属ではないが)部下が負傷したことを怒っている記事。気持ちはよくわかるが、このネタだけで記事1本って甘くないか?