2011年12月2日のブックマーク (3件)

  • 福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす

    収束工程表の「ステップ2(原子炉冷温停止など)」達成について、11月17日に細野豪志・原発担当相は「年内には可能」と説明し、福島第一原発事故は危機を脱しようとしているかに見える。 だが、この事故の中で「別の原発クライシス」が起きていたことは国民に伏せられている。事故発生直後に同原発で作業に従事したコンピュータ技術者が、「政府が隠しているもうひとつの大問題」を明かした。ジャーナリストの入江吉正氏がレポートする。 * * * 3月11日の大地震によって、稼働中だった福島第一原発(1~3号機)は自動停止した。だが、その後に押し寄せた津波によって電源を喪失したために緊急炉心冷却装置が機能しなくなり、各機の原子炉は温度と圧力が上昇し水素爆発が発生。原発作業員らはベント(蒸気の大気放出)を実施するなど、必死の作業に追われていた。 安全管理システム会社のコンピュータ技術者であるA氏は、そんな「フクシマ5

    福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす
    asanomi7
    asanomi7 2011/12/02
    「制御システムがハッカー攻撃を受けていたという事態は深刻です。特に圧力弁の開閉に関わるシステムだったというのが事実ならば、圧力容器や格納容器の破裂を招くおそれがある」。これ、ほんと?
  • asahi.com(朝日新聞社):被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験 - サイエンス

    印刷 関連トピックス原子力発電所  花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。30日に横浜市で開かれた日放射線安全管理学会学術大会で発表された。  同大の桧垣正吾助教は、福島第一原発事故直後の3月15日午後3時から翌日午前9時までの18時間、東大郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。  花粉やほこりに付いて、空中を浮遊している放射性物質と、マスクに付着した放射性物質の量などを調べた。この結果、花粉用マスクで、セシウムのほぼ全てを吸い込まずにすむことが確認された。マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、内部被曝は9.3マイクロシーベルトに相当していた。  来春、スギ花粉からセシウムが検出される可能性

    asanomi7
    asanomi7 2011/12/02
    「マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、内部被曝は9.3マイクロシーベルトに相当していた」
  • 【保存版】これを見たら、あなたの財布は確実に緩むであろう素敵すぎるネットショップ 101選

    こんにちわ。坪内です。 突然ですが、この2年ほどで集めた素敵なネットショップを一挙公開しちゃいます。はっきり言って、この記事書いてるだけで、何度もポチリかけたくらい、素敵なアイテムがてんこ盛りです。既に知っているショップも多いと思いますが、知らないショップがあったら是非チェックしてみてください。 ちなみに、数が多すぎて説明文書くのは断念しました。カテゴリ毎には分かれているので、実際にご自身の目で確認してみることをオススメします。

    【保存版】これを見たら、あなたの財布は確実に緩むであろう素敵すぎるネットショップ 101選