2013年1月24日のブックマーク (3件)

  • アルジェリア人質事件、ロシア流で強行解決 旧宗主国フランスよりも絆の強い両国関係 | JBpress (ジェイビープレス)

    稿がJBpressに載る頃には、アルジェリア人質事件の全貌が明らかになっていることと思うが、昨年の中国での反日デモによる経済的な被害とともに、この事件海外における日企業のリスクを強烈な形で認識させる事例となった。 企業が海外の進出先で抱えるリスクは、今回のような治安情勢の乱れによる現地勤務者の人質事件から、企業の財産に毀損を生ずる経済的な被害、そして、企業活動そのものへの現地政府の圧力など、リスクは多岐にわたる。 今後、日企業は海外における事業リスクをあらゆる面から評価し、採算性以上に安全面での確認が取れない限り、簡単に海外進出などできなくなるだろう。 全く報道されないアルジェリアとロシアの強い関係

    アルジェリア人質事件、ロシア流で強行解決 旧宗主国フランスよりも絆の強い両国関係 | JBpress (ジェイビープレス)
    asanomi7
    asanomi7 2013/01/24
    「ことの始まりは、アルジェリアの独立戦争(1954~1962)をソ連が軍事を含むあらゆる側面から支援したこと」「ガスと石油の輸出が貿易のかなりの部分(40%)を占めるロシアとアルジェリア(95%)」
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    asanomi7
    asanomi7 2013/01/24
    虚構かと思ったが、「BSプレミアムで4月7日から毎週日曜午前8時放送」。時代だねえ。
  • 書物における明治二十年問題/橋口侯之介

    この貴重な論考は、ポスト・グーテンベルクを考える新しい企画の出発点として、著者の橋口侯之介氏に転載を快諾いただいた。千年の歴史を持ち、近世に繁栄を極めた和のエコシステムはこの年を境に壊滅に向かい、金属活字印刷による近代出版業に道を譲った。その「近代」の象徴さえもデジタルによって相対化されようとしている現在、ひとつの文明の終わりを画した「明治二十年」の意味は、いまこそ振り返るべきだろう。そこで何が起き、何が失われたのか、ポスト・グーテンベルク問題との接点は何か? まずは予断をもたずにご一読いただきたい。(編集子解題) 中世の職人から近世の商人へ 中世以前から、を製作し、売買する職業があったことを縷々述べてきた。 そこに経師(きょうじ) の果たす役割が大きかったことも指摘してきた。を出す主体が寺院であっても、その周辺にいた細工人である経師が実際の製作から売買する商人的仕事もこなしてきたの

    asanomi7
    asanomi7 2013/01/24
    「明治2年には和装の比率が94.5%だったものが、明治10年に83.6%になり、明治19年に41.8%と5割を切り、同24年は24.9%に激減、明治末で5%にまでなっていくことが、数量的に確かめられている」