4回にわたるPTA企画には、たくさんの意見が寄せられました。最終回の今回は、いただいた疑問や要望に、PTA組織のトップである日本PTA全国協議会(日P)の会長が答えます。PTAは必要なのか、それとも不要なのか。アンケート結果と読者の意見も紹介します。 【絶対必要】 ●公立小の元PTA会長。教員は数年ごとに代わり、校風の継続はPTA役員の担う部分が大きい。先生方とPTA執行部が尊敬しあえば学校の雰囲気は良くなり、子供たちにも伝わる。(広島県・40代男性) ●PTAは単なる学校のサポーターではなく地域の基幹組織の一つ。学校をめぐる深刻な問題、つまり地域の「有事」が生じた時、保護者が責任と権能を持って向かい合える自主性・独立性も付与されている。活動のあり方に拘泥した不要論は、市民の貴重な権利を自ら返上する危険な考えだ。(東京都・40代男性) 【必要】 ●教育環境改善のために声を上げる時、一保護者
スイス戦で負傷した安藤、左足首骨折でW杯残り試合欠場へ 2015年06月10日(水)1時42分配信 photo Getty Images タグ: focus, なでしこジャパン, 女子サッカー, 安藤梢, 日本, 日本代表 W杯連覇を目指すなでしこジャパンに、またしても負傷者が出てしまった。事前の国内合宿で岩渕真奈が右ひざを痛めていたが、今度は安藤梢の負傷が明らかとなっている。 8日に行われたカナダ女子W杯のグループリーグ初戦のスイス戦に先発した安藤は、28分に相手GKと交錯してプレー続行不可能に。その後菅澤優衣香と交代になっていた。 佐々木則夫監督は試合後の記者会見で「軽いねん挫ではない」と語っていたが、どうやら骨折していたようだ。 1.FFCフランクフルト公式サイトによれば、安藤は左足首の骨折で、大会の残り試合は欠場することになる。 この負傷について安藤の所属クラブ1.FFCフランクフ
ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカーの政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、本一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、本日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益 17億ドル 南アフリカ大会の収益 36億ドル ブラジル大会の収益 45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入
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