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ボードゲームに関するash1takaのブックマーク (3)

  • ボードゲームの思考アルゴリズムの入門 - Thinking out loud

    社内の技術系Adventカレンダー向けに何か書けと言われ、とりあえずボードゲームの思考ルーチンについて書いてみたり。 せっかくなので、存在を忘れかけていたBlogメンテの意味も込めてこちらで公開。 ボードゲームをプレーする=知能? ボードゲーム、その中でもチェスをプレーするということは、非常に人間的な行為であると思われてきました。チェスをプレーするということは知的であり、創造性を要する、極めて複雑な問題であり、人間にしかできないと思われていたわけです。 そんな知的な作業をコンピュータが行うことが出来れば、これは人工的に知能を実現したということだ、ということで、ある種の目標となり、歴史的なコンピュータサイエンスや人工知能の研究ではチェスは度々登場します。 チェスのアルゴリズムの振り返り コンピュータチェス - Wikipedia ご存じの通り、1996年にはチェス世界チャンピオンであるカスパ

    ボードゲームの思考アルゴリズムの入門 - Thinking out loud
  • オリジナルのボードゲームをルールからAIまで作る【概要編】 - Qiita

    はじめに 古くはチェスの世界チャンピオンに勝利したディープブルー、最近では将棋のプロ棋士とソフトが戦う電王戦... ボードゲームはコンピュータの進化を図るひとつの指標となっています。 それこそ将棋の電王戦といえばNHKでも特集され今話題の分野。 最強の将棋ソフト、自分でも作ってみたいですよね。 しかしチェスや将棋の世界で1番になるのは苦難の道です。 天才たちが99%の努力と101%のひらめきで200%のパワーをぶつけ合う世界。 素人が戦いに挑んでも現実の厳しさをハムスターから教わることになるでしょう。 しかし発想を変えれば簡単に世界一になれる方法があります。 競技人口1人のボードゲームを自ら創り、その中で世界一を目指す。 これ。 究極のブルーオーシャン戦略。 という訳で、 オリジナルのボードゲームを考案する。 一人用として遊べるゲームとして実装する。 この2つのテーマで解説していきたいと思

    オリジナルのボードゲームをルールからAIまで作る【概要編】 - Qiita
  • シンプルなのに奥が深い心理戦ボードゲーム「ガイスター」 | ROOMIE(ルーミー)

    30年以上前に発売された名作「ガイスター」。単純なルールなのに、とても奥が深い名作心理ボードゲームです。 2人用ゲームで、チェスのようにコマを取り合います。「赤の悪いオバケ」と、「青のいいオバケ」がいて、相手の「青いオバケ」をすべて取れば勝ちですが、「赤のオバケ」をすべて取ってしまうと負けになってしまいます。 ポイントは相手からはオバケの区別が出来ないこと。「この動きは青っぽいけど、もしかしたら裏をかいて赤かも…!」「このオバケを取っておかないと厄介だけど、赤かもしれないし…!」など、心理戦が白熱すること間違いなしです。 お値段は2800円。アマゾンでも購入できます。 1ゲーム10分くらいで終わるという手軽さながら、何度やっても飽きないというオススメ名作ゲームです!

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