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2012年6月10日のブックマーク (3件)

  • el-get.elでEmacs Lispパッケージをインストール・アップグレードする - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacs Advent Calendar jp: 2010 の9日目の記事です。 去年のauto-install.el に引き続き、今年もインストーラの紹介です。 昨日は id:yaotti さん(anything関数を好きな言語で実装できるanything-with-everything.el (Emacs Advent Calendar 2010 8日目) - yaotti's diary)でした。 anything-with-everything.elは以前から作ろうと思っていたら先越されてしまいました。 明日は id:handlename さんです。 つい最近になって、Emacs Lispのインストールを管理するel-get.elが登場しました。 Emacs Lispのインストールといえば、auto-install.elやその前身のinstall-elisp.elがあります。 し

    el-get.elでEmacs Lispパッケージをインストール・アップグレードする - http://rubikitch.com/に移転しました
  • anything導入のeverything 〜3分で使えるanything.el〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 anything.elは難しいという印象を持っている人がいるようです。 おそらく、導入しにくいのが原因ではないでしょうか。 anything.elを導入するには、変数anything-sourcesを設定する必要がありました。 しかし、これはもはや過去の話です。 Web検索というのは、ときおり古い情報にひっかかることがあります。 情報は鮮度が命です。 世界は刻一刻と変化しています。 正しい情報を得るには、一次情報に当たるのが最短距離です。 anything.elの一次情報は、開発者である僕のブログの最新記事が一次情報になります。 anything.elを検索したところ、古い情報にひっかあり、惑わされ、それでanything.elは難しいという印象を持たれるのは開発者として意ではありません。 auto-install.elを導入するインターネットにあるLisp

  • C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog

    最近、仕事でC言語での組み込み系の開発に携わっています。 開発中のコードを眺めていると、ヘッダファイル内にstatic関数のプロトタイプ宣言を記述していたり、ヘッダファイル内で不必要に他のヘッダファイルをインクルードしているなど、ヘッダファイルの書き方が分かっていないと思われる箇所が多々見られました。 実際、C言語の入門書でもヘッダファイルの書き方を詳しく説明しているものは、僕の知っている限りでは存在しないので、C言語を使っていてもヘッダファイルの正しい書き方を知らない人が少なくないのではないかと思われます。 そこで、このエントリでは、C言語のヘッダファイルの書き方について、僕が知っているテクニックをまとめてみました。 インクルードガードを書く ヘッダファイルファイルで他のヘッダファイルをインクルードしていると、いつの間にか同じヘッダファイルを2回インクルードしてしまうことがあります。 例

    C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog
    ash1taka
    ash1taka 2012/06/10