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2012年12月25日のブックマーク (5件)

  • viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)

    「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。

    viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)
    ash1taka
    ash1taka 2012/12/25
  • アプマニ日記: Xcodeでこれだけは!なキーボードショートカット集

    2010年11月9日火曜日 Xcodeでこれだけは!なキーボードショートカット集 iPhoneとかiPadのアプリ作りたくて、Xcodeをインストした人が多いと思うんだけど、IDEって慣れるまでが結構大変ですね。。 IDEの学習コストって結構馬鹿にならなくて、実際に気持ちよく開発できるようになるまでにかなり時間がかかります。 CとOOPの経験者さんなら、Objective-Cを勉強するコストよりも、MacとXcodeの環境が整って手になじむまでのコストの方が大きかったりw 実際にキーボードショートカットはカスタマイズして自分の好きに割り当てれば良いんだけど、ごうにいらずんばごうを獲ず。Xcodeデフォでがんばりたい人向けに、これだけは!!をまとめてみました。 1.ヘッダファイル(*.h)と実装ファイル(*.m)の切り替え [Opt]+[Cmd]+[↑] Objective-Cのヘ

  • もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。

    追記 この記事を元に書籍が出来ました! 時間と命を削って、より詳細に解説しましたので、Emacs に興味がある人はぜひ一度手に取ってみて下さい。 Emacs実践入門 ?思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大竹智也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 396回この商品を含むブログ (1件) を見る僕が Emacs を使いはじめたのは、MacBook を買ってからなので、月日が短く、まだ1年半くらいしか経っていないのですが*1、Emacs を使い始めてすぐに至るところで目にしたのが Anything という単語でした。 たぶん、現 anything.el のメンテナの id:rubikitch さんの記事今anything.elがアツいあたりを見て知って、使

    もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。
  • ネットの誘惑を絶つためのChrome拡張機能『Productivity Owl』 | ライフハッカー・ジャパン

    「ほんのちょっとだけ」とWebサイトを覗いたつもりが、気が付いたら数時間経ち、1日が終わっていた......そんな経験は誰にでもあるはずです。そのような、うっかり長時間見てしまうWebサイトを完全にブロックしてしまう手もありますが、Chrome拡張機能『Productivity Owl』は別の方法で助けてくれます。数十秒〜数分間そのようなサイトを見たら、追い出してくれるのです。 うっかり時間を使ってしまうけれど、ウィキペディアやYouTubeなど、便利だから時々見に行くサイトがあります。そのようなサイトを見ると、フクロウがバックグラウンドで見張っており、必要な情報を入手するのに十分な時間が経ったら、タブを自動的に閉じるようになっています。 フクロウはとても時間に正確ですが、設定はカスタマイズできます。例えば、ある一定時間だけブラウジングしても、サイトを自動的に閉じないようにしたり、常にブ

    ネットの誘惑を絶つためのChrome拡張機能『Productivity Owl』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Objective-C 基本(1) - ぐぅたらな活動

    こんにちは。 Objective-Cでまとめておかないと忘れてしまうので、いつでも見れるようにまとめておきます。 参考資料を元にして書かせていただいているところが多々あります。 ■オブジェクト指向 手続き型のプログラミング言語による開発では、ソフトウェアが大規模になるにつれ、機能の再利用、追加、拡張に課題があることが認識されてきました。 C言語のプログラムでは、プログラムで使われる変数の数が増えるにつれて、プログラム自体が複雑で見通しが悪くなる傾向があります。これに対し、機能を中心とした考え方から、オブジェクトを中心とした考え方が注目されるようになります。 オブジェクトとして認識できる単位に属性を持たせ、オブジェクト間でメッセージの交換を行うことにより、オブジェクトを振る舞わせるという考え方です。各々のオブジェクトは、自分自身の属性と振る舞いに注意を払えばよく、ソフトウェアが大規模になった