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ブックマーク / www.lifehacker.jp (167)

  • 独学で新しいことを学ぶときの4つのコツ | ライフハッカー[日本版]

    人はたいてい新しいことを身につけたいという情熱を持っています。例えば、スキルを磨いたり、新しい趣味を見つけたり、まったく新しいことを学んだり。けれども、相当の熱意で打ち込まない限り継続するのは非常に難しいものです。ここでは、新しいことをしっかり身につけるコツをお教えしましょう。 独学をする上での問題は、情報や講座がないことでも、それらが無料で利用できないことでもありません。大学に授業料を払わなくてもいい状況で、熱意を保ち続ける環境を整えられるかどうかです。 文化教育系メディア「Open Culture」の最近の調査では、オンライン講座が修了できないことの「よくある理由」を挙げています。修了までに必要な時間が長過ぎることや「学習疲れ」などですが、そうした問題のほとんどは、熱意さえあれば解決しやすいものです。 何かに興味を持っているからといって、それを最後までやり通せるとは限りません。そこで、

  • デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン

    「New York Observer」の元編集長で、現在は「Flavorpill」の編集責任者を務めるElizabeth Spiersが、手書きでメモをとる理由と、そのメモの使い道に関して話をしてくれました。 数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがす

    デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「深夜はメール処理が一番進む時間」〜米ウェブサービス『ZocDoc』CEOの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第31回。ウェブ漫画家ライアン・ノース氏に続く今回は、医者の検索&予約サービス『ZocDoc』のCEOサイラス・マスミ(Cyrus Massoumi)氏にインタビュー。 自分に合った良い医者を探すのは至難のワザです。場所、専門領域、患者の扱い方など、さまざまな要素が絡んできます。たとえ見つかったとしても、予約できるのが何週間も後になることもあります。ZocDocはこの問題を解決しました。 マスミ氏は、まるでレストランと同じように病院のレビューや予約ができるべきだと考えました。2007年に開始したZocDocはさまざまな基準で医者を絞り込み検索できるサービスです(米国限定)。検索以外にも、患者たちのレビューを読んだり、診察予約したり、事前に必要な問診票を作成したりできます。特に素晴らしいのは、ほとんどのユーザーが7

    ash1taka
    ash1taka 2013/03/28
    へー
  • 世界一のプロゲーマーが語る「勝ち続ける」ための哲学 | ライフハッカー・ジャパン

    梅原大吾の名前は、ゲーム好きならきっと聞いたことがあるでしょう。 彼は1998年に17歳にして格闘ゲーム(格ゲー)で世界一になった人物。2010年にはアメリカ企業とプロ契約を締結、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネス認定を受けました。兄弟メディア「Kotaku JAPAN」でも、梅原氏について何度か取り上げています。彼の著書『勝ち続ける意志力』(小学館101新書)を紹介します。 タイトルにも入っている「勝ち続ける」という言葉が、こののキーワード(以前、人気ブロガーのちきりん氏も、自身のブログでこのを紹介しています)。私たちはまず「勝つ」ことを目標としがちです。しかし実際の仕事では、継続して勝ち続ける(常に結果を出し続ける)ことが求められます。書で一貫して述べられているのは、この「勝つ」状態から一歩進んで「勝ち続ける」ために筆者が心がけている哲学です。 格ゲーの

    世界一のプロゲーマーが語る「勝ち続ける」ための哲学 | ライフハッカー・ジャパン
  • 客観的に自分を見るためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    去る1月11日金曜日、プログラマー兼活動家のAaron Swartz氏がニューヨーク市で自ら命を絶ちました。昨年の夏、Aaron氏は米Lifehackerに彼の偉業である「Raw Nerve」シリーズに関する記事2つの掲載を許可してくれました。彼のニュースを聞き、記事の再掲載を決めました。 1840年代の病院では妊婦の死亡が跡を絶ちませんでした。ウィーン総合病院に初めて設立された産婦人科では、産後の発熱により10%もの妊婦が命を落としていました。しかし、次にできたクリニックの死亡率は4%であったため、このクリニックへ入れるようにたくさんの妊婦が必死に願っていました。ウィーン総合病院に入ると聞いた妊婦の中には、道で出産する決断をした人までいたそうです。 ウィーン総合病院でアシスタントをしていたセンメルヴェイス・イグナーツ氏は何とかふたつのクリニックの違いを探そうとしていました。彼はあらゆるこ

    客観的に自分を見るためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン
  • アイデアが出ない、というときのツール『オブリーク・ストラテジーズ』 | ライフハッカー・ジャパン

    行き詰まったとき、何をして自分を取り戻すか。ストレッチをするのでも、パソコンの電源を切って外へ出るのでも、もしくは寝てしまうのもいいでしょう。 (過去記事)クリエイティブにひらめきたいなら横になるべし カードを一枚引いて、思いもつかなかったアイデアに出合えるツールを紹介します。「オブリーク・ストラテジーズ」(Oblique Strategies)は、四半世紀以上昔に生まれた一種の"アイデア出しツール"。トランプよりもひと回り大きなカードが収められた箔押しの黒箱も、魅力的です。 作ったのは音楽家ブライアン・イーノと画家ピーター・シュミット。イーノは実際、音楽制作の現場でこのカードセットを活用しているようです。 100枚を超えるカードには、1枚1枚短い英文が記されています。 メッセージにはすぐに実行できるようなものもあれば、そもそも意図するところが分からないものも。ただ、カードを引くことを決め

    アイデアが出ない、というときのツール『オブリーク・ストラテジーズ』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 部下を効果的に育てるために「捨てるべき思い込み」と「果たすべき役割」 | ライフハッカー・ジャパン

    『指導しなくても部下が伸びる!』(生田洋介著、日経BP社)の著者は、さまざまな研修を行なってきた結果、人は「教わる」よりも自身の「経験から学ぶ」ほうが、影響力が大きく、満足感が高いことを実感したのだそうです。つまり「指導しない」とはリーダーが「楽をする」ということではなく、部下の成長のために「効果的な育成をする」ということ。 たしかに、それはとても大切なことかもしれません。しかし実現するためには、リーダーの心構えがとても大切なのではないでしょうか? そこでリーダーに求められるべきものが記されている序章「"指導者"ではなく"促進者"になれ」から、要点を引き出してみましょう。 マネジャーはなぜ大変なのか? 中間管理職であるプレイングマネジャーはプレーヤーとして優秀な人が多いため、部下に高いパフォーマンスを求めがち。そして結果的には「そんな簡単なことがなぜできない?」と部下にストレスを感じ、

    部下を効果的に育てるために「捨てるべき思い込み」と「果たすべき役割」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「個性をベースにした習慣」が目標達成への近道 | ライフハッカー・ジャパン

    ジェームス・クリア(James Clear)さんは、ウェブサイト「JamesClear.com」の創設者。このウェブサイトでは、心身ともに健康な生活をおくるために必要なスキルを紹介しています。健康生活の達人であるクリアさんが、年初に立てた目標を着実に実行するためのコツについて、次のように綴っています。 「変わること」は大変なこと。おそらく皆さん、お気づきだと思います。誰しも、もっといい人間になりたいと願うもの。より強く、より健康で、よりクリエイティブになり、より多くのスキルを持ち、よりよき友人や家族になりたいと望んでいます。とはいえ、よりよいことに取り組み始めても、新しい行動を身につけるのは並大抵ではありません。毎年、同じような目標を掲げるも、挫折を繰り返しがちです。では、なぜこのような状況に陥るのでしょう? もっと容易に変われるコツはないのでしょうか。習慣づくりは「見た目の変化」でなく「

  • 「テトリス効果」を使ってポジティブシンキング | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは? 「朝起きてもやる気がでない」日が続く時はありませんか? 目覚まし時計に起こされたのにスヌーズボタンを押し、気づかないうちにまた押してしまう感じ。そういう無気力感は、生産性や創造性、決断力をむしばみます。けれども、スランプから抜け出せない時があるのも事実です。 残念なことに、否定性は、肯定性よりも強い影響力を持っています。実際、仕事でうまくいかない時に「やる気」が受ける否定的影響は、肯定的影響より3倍も強いのです。1日のできごとに関しても、良いことよりも悪いことのほうが記憶に残りやすいのです。 では、私たちの脳はなぜ否定的な方向に強く働くのでしょうか? 理由はとても簡単。脳は実際に、ネガティブな経験により強く注意を払うようにできているからです。それは自己防衛のた

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  • 失敗から学ぶための「やっちまったリスト」を始めよう! | ライフハッカー・ジャパン

    私はかつて自分の間違いを直視しませんでした。まるで、そうすると取り返しのつかない傷がつくかのように...しかし、それは世界の誤った見方であると気づきました。そして、「やっちまったリスト」を作りはじめたのです。 誰もが間違いを犯します。わずかなミスもあれば、致命的な失敗もあります。また、わかっているのに何度も繰り返してしまう馬鹿げた過ちもあります。「失敗しちゃった...次からは気をつけよう」と口で言うのは簡単です。しかし、自分が犯した間違いを書き出し、きちんと向き合うことは容易ではありません。「やっちまったリスト」を始めよう! 私の「やっちまったリスト」は、米Lifehackerの記事を書く上でよくやる間違いをメモすることから始まりました。最初は「Thorin(私)がよく間違える言葉」なるテキストファイルを作り、時制を誤ったり、文頭の大文字化を忘れたりなど、よくやってしまう文法の誤りを書き込

    ash1taka
    ash1taka 2013/02/04
    日記にきょう「やっちまった」ことを追加でつけるようにしようかな
  • 10カ国語を話す筆者が推薦! 効果的な「外国語の学び方」 | ライフハッカー・ジャパン

    言語学習をテーマにしたブログ「fluentin3months.com」を運営しているBenny Lewisさんは、21歳を過ぎてから語学学習を始め、今では10カ国語以上を話すまでに! いかにして学習したのか、そのやり方を聞いてみましょう。 私は21歳になるまで、新年を迎えるたびに「今年こそスペイン語を使えるようにする」という目標を立ててきました。けれども、いつもうまくいきませんでした。大学を出て電子工学のエンジニアになった時点では英語しか話せなかったのです。スペインで6カ月暮らす機会があっても、決まり文句をいくつか覚えただけで乗り切ってしまったし。新年の目標として語学を学ぶことにした多くの人は、若いころの私と同じような闇雲なやり方で、その目標に取り組んでいるのではないかと思います。 今では私は語学学習が得意です。これまでに勉強した言語は20カ国語以上。そのうち半分以上の言語を十分に話せます

    10カ国語を話す筆者が推薦! 効果的な「外国語の学び方」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「批判」ではなく「創造」できないかを考えよう | ライフハッカー・ジャパン

    ほかの人を批判することは簡単です。ほかの人の作品に対して意見を持ち、その欠点を指摘するのは、誰にとっても気持ちのいいことです。 一方で私たちは、自分には創造する能力が足りないと感じることがあります。そう感じるのは、ほかの人より「実践」をしているときです。 起業家で著作家でもあり、発言がよく引用されるセス・ゴーディン氏は次のように述べています。 世の中にアーティストは多くありません。その理由は、物事を創造し、何もないところから始められる天性があるかどうかとはあまり関係がない、と私は思っています。それよりも、「自分は創造することが可能であり、創造にふさわしい」と確信できるかどうかが大きいと思います。創造性に広くドアを開けている現代のような時代は、ほんの10年ほど前からのものです。ほとんどの人々は洗脳されており、自分の仕事は世界をコピーし編集することだと信じ込まされています。自らデザインすること

    「批判」ではなく「創造」できないかを考えよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 歌詞にあわせてギターのコードダイアグラムを表示する『guitarCode』(SimpleStyle第140回) | ライフハッカー・ジャパン

    SimpleStyleは、ライフハックできるツールを実際につくり、使い、役立てるライフスタイルを紹介します。 Windows用: 『guitarCode』は歌詞にあわせてギターのコードダイアグラムを表示するソフトです。guitarCodeを使うと、ギターの弾き語りが簡単になります。筆者にとって、ギターを弾き語りするのは趣味なのか、暇つぶしなのか、あまり判然とはしません。ごくまれに熱狂的に弾きたくなり、錆びて切れた弦を取り替えたりします。腱鞘炎気味なので、というか腱鞘炎なので、当は仕事以外で指を酷使することは避けたいのですけれども。 筆者は、ありがちな、Fで挫折するかどうかあたりのアマチュアギタリストです。基的なコードはマスターしています。D, Am, C, G7とかですね。 ギターの弦を張り替えたのをきっかけに、ちょっと『ルパン三世その2』(ファーストのエンディングですね)とかを弾こう

    歌詞にあわせてギターのコードダイアグラムを表示する『guitarCode』(SimpleStyle第140回) | ライフハッカー・ジャパン
  • CSSでボタンを手軽に作るなら「CSS Button Generator」が便利 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    CSSでボタンを手軽に作るなら「CSS Button Generator」が便利 | ライフハッカー・ジャパン
  • 気合いは不要。「やりぬく人」になるために身につけたいこと | ライフハッカー・ジャパン

    目標を立てても、最初はがんばるのにいつの間にかあきらめてしまう......そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか? あきらめるとつい自分を責めてしまいがちですが、『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』(佐々木正悟著、中経の文庫)の著者は、「それは気合いが足りないのではなくて「やりぬく仕組み」がつくれていないから」だと断言します。 心理学に基づいた方法で仕組みを作りさえすれば、無理なく自然に目標を達成できるようになるというのですが、いったいどういうことでしょうか? 紹介されている「45の方法」のなかから、いくつかをピックアップしてみましょう。1. まず「3日」やりぬく(18ページより) 「何かやりぬくべきことがあれば、思い立った日の、できれば早朝から丸3日間続けてみてください」と著者は主張しています。そして、三日坊主になってもかまわないとも。なぜなら3日という時間は現実的に長いので、3

    気合いは不要。「やりぬく人」になるために身につけたいこと | ライフハッカー・ジャパン
  • プログラミングの学習を劇的に効率化する「Janki」メソッド | ライフハッカー・ジャパン

    「熟達」には時間がかかり、急いで何かを学ぼうとしてもうまくいかないもの。しかし、中には例外もあるようです。講義ノート売買サイト「Oxbridge Notes」の創設者のJack Kinsella氏は、プログラミングを短期間で学習できるメソッドを編み出しました。 Kinsella氏はこのアプローチを「Jankiメソッド」と呼んでいます。以前にライフハッカーでも紹介した単語学習アプリ『Anki』を使った、学習をさらに効果的にするために作られたメソッドで、以下の8つのルールで構成されています。 何か新しいことを学んだ時はいつでも、カードに質問と回答を書き入れる。 Ankiを毎日使うこと。週末や休暇中も忘れずに。徹底的にコミットすること。 文脈の中で学習すること。「やりたいこと」を1つ選び、それを成し遂げるために必要な知識だけを集中して学ぶ。 実際に試してうまくいったものだけを単語帳に追加すること

    プログラミングの学習を劇的に効率化する「Janki」メソッド | ライフハッカー・ジャパン
  • 『イノベーションのジレンマ』を記したハーバード・ビジネススクール教授が説く3つの人生訓 | ライフハッカー・ジャパン

    今回紹介するのは、『イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ』(クレイトン・M・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン著、櫻井祐子訳、翔泳社)。『イノベーションのジレンマ』(翔泳社)を筆頭とする多くの著書を持ち、戦略論や経営学の大家として知られるハーバード・ビジネススクール教授による新刊です。 しかも今回は、2007年に心臓発作、2年後の2009年に悪性腫瘍、2010年に脳卒中と相次いで病に襲われた著者の授業の集大成と呼ぶべき力作。抗がん剤の影響で髪が抜け落ちた状態でありながら、これまでに教えてきた経営戦略を、人生訓に落とし込んで語っています。そんなこともあってか、心を打つ力強いフレーズが満載されているのですが、そのなかからいくつかを引用してみましょう。1. わたしたちを動かすもの(27ページより) 「わたしたちを動かすものは何か」を理解

    『イノベーションのジレンマ』を記したハーバード・ビジネススクール教授が説く3つの人生訓 | ライフハッカー・ジャパン
    ash1taka
    ash1taka 2013/01/16
    なんとなく思うんだけど、自分に正直になれない人が多いよなぁと思った。周りはそんな感じ
  • 1台のPCで複数のDropboxアカウントを使う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Dropboxのアカウントをビジネス用とプライベート用で使い分けたい人もいるはずです。ところが残念なことに、Dropboxは複数アカウントの同時利用をサポートしていません。 そんな中、ブロガーのDaniel Mann氏がMacの「automator」アプリを使って2つのDropboxインスタンスを同時に実行する方法を教えてくれました。また、Windowsで複数アカウントを使う方法も紹介します。■Windowsで複数アカウントを使う Windowsで複数のDropboxインスタンスを実行する方法は2つあります。 Dropboxenを使う:複数のWindowsユーザーアカウントを使う方法です。それぞれのユーザーアカウントにDropboxと『Dropboxen』をインストールして実行するだけです。 DropboxPortableAHKを使う:『DropboxPortableAHK』をインストール

  • タスクが減らない!失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストは、多くの人にとって有用であろう歴史ある生産性ツールです。ToDoリストは、無秩序な日常生活の中に秩序を作り出す試みであり、人間の自己管理能力の表現でもあります。2012年前半に行われたLinkedInの調査によると、私たちの多くが(ToDoリストが嫌いな人も含めて)何らかのToDoリストを使っているそうです。例えば、専門職に就く人の63%がToDoリストを使っています。 とはいえ、ToDoリストほど使いこなすのが難しいものはありません。今回は、その日に達成したタスクをメールするとカレンダーに記録してくれるタスク管理サービス「iDoneThis」のJanet Choi氏が、ToDoリストが失敗しがちな理由と、ToDoリストの効果的な利用方法を教えてくれます。 iDoneThisにはかつてToDoタスク機能がありました。ここに、人々がToDoリストに悪戦苦闘していることを示す面

    タスクが減らない!失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 自己編集スキルを身につければ、文章は見違えるほど良くなる! | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のCaroline McMillan氏は、ノースカロライナ州シャーロットのローカル新聞『The Charlotte Observer』の記者として、スモールビジネスやアントレプレナーの記事を執筆しています。McMillan氏はノースカロライナ大学チャペルヒル校でジャーナリズムを専攻、在学最後の2年間をデューク大学とUNCの共同出版雑誌「Rival Magazine」の主任編集者として過ごしました。今回はMcMillan氏が「よい文章のための自己編集スキル」について語ります。 多くの新聞記者と同様、私は「書くことが好き」で、「書くことが得意」なので、この仕事につきました。しかし、記者というのは厳しい職業です。あなたが最高傑作だと思う記事を提出しても、編集者から20カ所ものダメ出しが返ってきます。 それでも、そんなことを200回も繰り返せば、すっかり面の皮が厚くなります。また、「自己編集能