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ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (2)

  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
    ash1taka
    ash1taka 2013/02/16
  • iOSアプリ開発のメモリ管理で気をつけること - A Day In The Life

    Objective-C での開発にだいぶ慣れてきたのですが、いまだメモリ管理まわりでハマることが多いのでまとめてみました。 メモリを確保してから解放するまでの流れ メモリを確保してから解放するまでの流れは以下の図のようになります(図はアップルのサイトから引用)。 alloc または init すると参照カウントが1になります alloc または init 系メソッドを呼ぶと参照カウントが1になります。 このように書いたのは、クラスの仕様によって alloc メソッドで retainCount が1になるオブジェクトと init 系のメソッドで retainCount が1になるオブジェクトがあるためです。alloc と init はセットで呼ばれることがほとんどなのでこの違いが問題になることはないと思いますが念のため。 int main() { /* allocで参照カウント1 */ NS

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