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C言語でAESの暗号化・復号化を、opensslとmcryptで作ってみた:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
自分用のメモ的な内容ですが、意外とC言語の情報が少ないので、書いておきます。必要に迫られ、AESの暗... 自分用のメモ的な内容ですが、意外とC言語の情報が少ないので、書いておきます。必要に迫られ、AESの暗号化・復号化をC言語で作りました。 AESとは、Advanced Encryption Standardの略で、それまで標準的に使われてきたDES(Data Encryption Standard)の暗号強度が心配になってきたため、新たに規格化された暗号の規格です。パスワードなどの情報の暗号化はもちろん、データや通信経路の暗号化などで幅広く使われています。 暗号化・復号化のプログラムは、自分でゼロから作ってももちろんかまわないのですが、一般的には公開されているライブラリを使用することが多く、よく使われているのは、OpenSSLのライブラリ(libssl,libcrypto)や、PHPで使われることが多いmcryptのライブラリ(libmcrypt)です。ライブラリ自体はちょっと検索すればすぐ
2016/03/20 リンク