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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • どこまでも「ネコ目線」でデザインされた、人とネコが共存するデスク

    いまだかつて、こんなにもネコ想いのインテリアがあったでしょうか?開発者の溢れんばかりの“ネコ愛”が伝わってくる、おしゃれなデスクです。これでもう、机の上がとっちらからずに済む! 香港の建築デザイン事務所「LYCS Architecture’s」が2013年にデザインし、世界中のネコ愛好家たちの間で大きな反響を呼んでいるのが「CATable」です。このデスクは、人間とネコ双方のためにデザインされたもの。 もちろん、開発者のRuan Hao氏は大のネコ好き。飼いネコの「宝強」にしょっちゅう仕事の邪魔をされ、それでも憎めない宝強との生活の中で、この“共存デスク”のデザインを思いついたそうです。

    どこまでも「ネコ目線」でデザインされた、人とネコが共存するデスク
  • 美しすぎて、読書に全く集中できないプラハの図書館(画像あり)

    世界には、美しい図書館が点在しています。ここに登場するのもそのひとつ。こんなステキな図書館で時間を過ごせたら、でなく、思わず天井ばかり見上げてしまいそう。 美術館レベルの 美しすぎる図書館 ここは、チェコ共和国の首都プラハにある、歴史的建造物クレメンティヌム内に併設された「クレメンティヌム図書館」です。1722年、イエズス会の大学施設として建設された由緒ある図書館なのですが、大理石の壁に金色の化粧漆喰と、その見た目はまるで、バロック期の美術館のような美しさ。 天井のフレスコ画を描いたのは、Jan Hieblという画家。ところが、この人物の詳細はあまり残っていません。寓話的な教育のモチーフや、イエズス会の聖職者たちが学ぶ様子を描いたフレスコ画。 床には等間隔で置かれた地球儀。背の高さがきちんと合った蔵書が整然と並び、写真からも静謐な館内の雰囲気が漂ってきますね。 蔵書500万冊! まだ手つ

    美しすぎて、読書に全く集中できないプラハの図書館(画像あり)
  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

    【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO
    asherah
    asherah 2014/10/04
    この世のものとは思われない綺麗な風景
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