オリジナル劇場アニメーション『宇宙ショーへようこそ』
日本国内だけでなく、世界的にも高い評価を得ている作家、村上春樹の最新長編小説『1Q84』が、発売前の大きな話題そのままに高いセールスを記録、『BOOK1』が年間1位、『BOOK2』が3位にランクインした。ベストセラー作家としての実績は言うまでもなく、作品自体が“現象”となってしまう波及力の大きさはこの作品でも健在だ。それぞれが3カ月という“季節”を区切ってのストーリーなので、2010年には『BOOK3』の刊行が決定、とまだまだ話題は尽きない。併せてセールスを伸ばし続けることだろう。 上半期の1位作品となっていた出口宗和『読めそうで読めない間違いやすい漢字』が100万部の大台を突破し、年間の2位に輝いた。5位にランクインした蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語』と同じく、母国語に対する知的好奇心をくすぐってくるタイトルだ。日本語離れが著しいといわれている昨今だが、人々のあいだで言葉や文字に
そろそろ2009年も終わり、2010年がやってきます。ということは現在放送中のアニメも半分ぐらいが終わっていき、新しい作品が始まる時期でもあるわけです。ということで、おなじみ12月~3月頭ぐらいまでに放送が始まったり映画が公開されたりするアニメ作品(+α)を一覧にしてみました。今回はもともと数が少ない冬ということもありますが、テレビアニメと映画、OVAすべてを合計しても40本に満たないというちょっと寂しいシーズンになりました。 今回は(今回も?)原作付き作品が多く、中でも「ギャグマンガ日和+」はシリーズ4作目、「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「のだめカンタービレ フィナーレ」はシリーズ3作目と、これまでに好評を博した作品の続編がちらほら見受けられます。非シリーズものとしては究極のおっぱいアニメとしていったいどこまで放送可能なのか気になる「聖痕のクェイサー」、西尾維新アニメプロジェクト第2弾とし
すぐに食べることができて安い、それが立ち食いそばだと思う。決して飛びぬけて美味しいわけではないけれど平均点の味がある。僕の中の「立ち食いそば」とはその程度の認識だった。 しかし、先日知り合ったフードカメラマンが「立ち食いそばをなめちゃいけない」と言った。べろべろに酔った深夜2時の新宿での発言だ。僕は「あ~そうなんですか」と話半分であいづちを打ったが、「え? そうなの」と不思議だった。 ということで、そのフードカメラマンに美味しい「立ち食いそば」に連れて行ってもらうことにした。 (地主 恵亮) 水道橋での待ち合わせ 11月の終わりの平日に水道橋でそのフードカメラマンの待ち合わせをした。水道橋は変わった雰囲気だ。近くに地方競馬の場外馬券場があるので、平日の昼間でもワンカップを持ったおじさんとネクタイを締めたサラリーマンが行きかっている。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
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