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web2.0に関するaskmtのブックマーク (47)

  • 「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化:コラム - CNET Japan

    定義しにくいWeb 3.0(単なるデータ、リンク、Ajaxよりもセマンティック、意味およびコンテクストに関係があるようだ)に向かう途上で、中核的なインフラストラクチャはエッジから中心部へと移動し始めている。そこには、AmazonSalesforce.com、Joyent、そして新しい「App Engine」を擁するGoogleといった企業が生息する。 これをWeb 2.5と呼ぼう。Web 2.5ではPaaS(platform-as-a-service)プロバイダーのおかげで、開発者はウェブアプリケーションをクラウド経由で作成し、ユーザーはそれらをいつでもどこでもウェブに接続した任意のデバイス上で消費することができる。つまり、これによってAmazonのJeff Bezos氏が「muck(泥仕事)」と呼ぶところの、サーバ、データベース、ストレージ、ネットワークの設定や保守といった無差別の重労

    「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化:コラム - CNET Japan
  • ソーシャルプロファイルの新しいマークアップ:APML - builder by ZDNet Japan

    Saad氏と彼の同僚はAttention Profiling Mark-up Language(APML)の立役者だ。APMLでは、消費者が彼らの興味や好みの情報を格納できるような、標準化されたオープンな形式を作成することを目指している。 このAPMLは、Faraday Mediaが個人情報管理に関して主導的な役割を果たした結果であるともいえる。同社の子会社の一つであるParticlsでは、消費者に対して興味を持っている人や話題を継続的にチェックするアプリケーションを提供している。このアプリケーションはウェブブラウザにドッキングされ、リアルタイムでチェックの手助けを行ってくれるツールだ。 「我々は、必要があって利用者の情報を大量に収集していた。そのおかげで、利用者が何に興味を持っているのかを知ることができ、利用者に適切な情報を与えることも可能になった」とSaad氏は述べている。「また、それ

  • 最も"Web 2.0"風なWebサービスは? 世界で注目される13のWebアプリ | ネット | マイコミジャーナル

    Mashable.comは20日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべく「Open Web Awards」の結果を発表した。Mashable.comは11月27日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべくOpen Web Awardsの開催を発表。協賛ブログを通じて英語以外の言語からの投稿も加味するような仕組みを用意するなど、「世界一」のサービスを決定すべく取り組んできた。待望の結果は次のとおりだ。 メインストリームおよび大規模ネットワーク - facebook アプリケーションおよびウィジェット - Flock ソーシャルニュースおよびソーシャルブックマーク - digg ソーシャルサーチ - mahalo スポーツおよびフィットネス - ESPN 画像共有 - flickr 動画共有 - YouTube スタートページ

  • 「無視する技術」はイノベーションのフロンティア

    The Future of Ignoring Things | Internet Evolution 43Folders 経由で Cory Doctorow のエッセイ、「無視するための技術」を読みました。この人はいつも新しい魅力的なことを考えてくれて読んでいて楽しいです。 彼のエッセイの要点は、これまでは技術はより多くの情報を集めようとするために開発されてきたものですが、これからは情報を自動的に取捨選択する技術が成長してゆくだろうという話です。 たとえばメールで仲間うちでの旅行相談が持ち上がったとして、自分が早い段階で行けないことがわかったとします。その後のメールのやりとりを読み続けてもいいのですが、そうすることで気が散るようなら、興味のある話題が出ない限りスレッドをミュートするような機能があってもいいでしょう。もちろん、この「興味のある話題」というのがキモなのです。どうやったらそれを

    「無視する技術」はイノベーションのフロンティア
  • RSS から興味のある記事だけを自動的に探すサービス、FeedHub | Lifehacking.jp

    Is FeedHub the answer to information overload? | Scobolizer 毎日何百もの RSS フィードを読む Robert Scoble が RSS を個人の嗜好にあわせて自動的に面白い記事とつまらない記事にわけてくれる FeedHub というサービスについて紹介しています。Read/Write Web でも詳細な紹介がありますし、ZDNet Blog でもレビューがされていました。 いままでにもこうしたサービスはいくつかありましたが、ソーシャル RSS みたいなものが多く、「みんなが読んでいるもの」を浮き上がらさせるものが大半でした。FeedHub これに対して自分が実際によんでいる記事のなかから嗜好を割り出してゆくアルゴリズムを使っていて、トレーニングをさせることによってより正確にほしい記事が目に入るようにしてくれるそうです。 また、読ん

    RSS から興味のある記事だけを自動的に探すサービス、FeedHub | Lifehacking.jp
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 2006年はYouTubeの年、2007年はFacebookの年

    ちょうど去年の秋は、YouTubeをGoogleが買収した大ニュースで大騒ぎだったが、2006年をYouTubeの年とすれば、2007年はFacebookの年だったと言えるだろう。 昨日ウォールストリートジャーナルは、マイクロソフトがFacebookへの数億ドル規模での出資交渉を進めていると報じたが、これからおそらくグーグルとの間での提携・出資交渉の戦いが起こるだろう。しかしいずれにせよ、YouTubeのときのようにいきなり買収というのはないだろう。マイクロソフトの出資交渉時に前提とする時価総額はもう既に100億ドル以上だという。GoogleがYouTubeを買収した価格16.5億ドルが安く見えてしまう。 Microsoft in recent weeks approached Facebook with proposals to invest in the startup that co

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 2006年はYouTubeの年、2007年はFacebookの年
  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
  • Hacker News

    Hacker News new | past | comments | ask | show | jobs | submit login 1. One man's quest to restore the first-ever Air Force One (atlasobscura.com) 26 points by rmason 1 hour ago | hide | 14 comments 2. RP2350 PicoDVI Preview (github.com/wren6991) 9 points by fidotron 52 minutes ago | hide | 2 comments 3. Galois Theory (utexas.edu) 302 points by mathgenius 9 hours ago | hide | 149 comments 4. Weak

  • LispハッカーPaul Graham氏のY Combinator、Web 2.0な起業サイト (MYCOMジャーナル)

    Y Combinatorという企業をご存知だろうか? 起業家に対する投資を主な事業としており、Lispハッカーとして著名なPaul Graham氏もパートナーとして名を連ねている。 同社は19日(現地時間)、「Y Combinator Startup News」というリンクサイトを公開した。起業に関する情報へのリンクをユーザが投稿し、ランク付けやコメントをすることができるというものだ。 Y Combinatorはテクノロジ企業--彼らの言葉を借りれば「アイディアはあるが金のない、2-3人の若いハッカーのグループ」--への投資を主に行っている。有名な投資先としてはWeeblyやYouOS、redditなど。 Y Combinator Startup Newsは、redditと似ている。Y Combinatorとしては、redditよりも起業家にフォーカスしたサイトにしたいということだ。また、

  • Web4.0までのトレンドを描いたロードマップ (Radar Networks調べ) | POP*POP

    昨今、Web2.0というキーワードが世間を騒がしていましたね。しかし最近は議論も大分落ち着いてきたように思えます。そこで今回はWeb2.0後の時代を考えさせてくれるマップをご紹介。 Radar NetworksのNova Spivackさんが、Web4.0までのトレンドをロードマップで紹介してくれています。ご参考までにいかがでしょうか。 こちら(↓)(クリックで拡大します) SpivackさんによるとWeb3.0がセマンティックウェブ、Web4.0がWebOSの時代だそうです。内容については色々議論の余地はありますが、たたき台としては良いかも知れませんね。 このように今後のトレンドを考えるのは頭の体操として面白いかも知れません。思わぬビジネスアイデアが思い浮かぶかも。みなさんにとってのWeb3.0とそれ以降はどのような世界でしょうか。 » Web4.0までのロードマップ (画像)

    Web4.0までのトレンドを描いたロードマップ (Radar Networks調べ) | POP*POP
  • 【コラム】シリコンバレー101 (212) 3週間足らずで120万ビュー、Web 2.0のPVのバイラル効果 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleのビジネスモデル上の武器が広告であるのは言うまでもない。では、そのGoogleは自社製品をどのようにマーケティングしているか? ――ちゃんと自社の広告プラットフォームを使っている。たとえばGoogleのWeb検索で「web mail」と入力すると、スポンサードリンクのトップにGoogle Mail (Gmail)のテキスト広告が表示される。 そのGoogleが2月14日にGmailを全世界で一般公開したのに合わせて、YouTubeにGoogleチャンネルを新設し、「Gmail Theater」というビデオ配信を始めた。スパム対策、オーガナイズ機能、検索機能、Google Talk統合など、Gmailを利用すべき4つのポイントを人形劇風に説明している。 これも広告手段の1つ、ネットコミュニティの口コミ波及を狙ったバイラル・マーケティング(Viral Marketing)と言える。

  • Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us

    Web 2.0 in just under 5 minutes. The Art of Being Human https://amzn.to/2vDOPUo Free Anthropology Course: http://anth101.com Social Media: @mwesch My statement on XML is based on the following from xml.com: "In order to appreciate XML, it is important to understand why it was created. XML was created so that richly structured documents could be used over the web. The only viable alternatives, HT

    Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us
  • 37Signalsの「Getting Real」、日本語化が開始 : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > 37Signalsの「Getting Real」、日語化が開始 Web2.0系サービスの旗手として有名な37Signalsが、独自の人気ウェブサービスの作り方をまとめた電子ブックとして有名だった「Getting Real」の多国語展開プロジェクトが開始されたようです。 もちろん、日語もその一つの対象になっています。 37Signalsといえば、Ruby on Railsでも有名で、Basecampを始め、BackpackやCampfire等、人気の高いウェブサービスを開発している企業。 Getting Realは、そ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » バブル、バブル、バブル

    TechCrunch Japanese アーカイブ » バブル、バブル、バブル
  • ビル・ゲイツのスピーチをタグクラウドにしたならば・・・ | POP*POP

    なるほど、と思ったネタを1つ。 先日のCESでのビル・ゲイツ氏の基調講演をタグクラウドにしたものがRead/Write Webで紹介されていました。 » Tag Cloud View of Bill Gates CES Keynote これをみるとVistaとXboxに力を入れようとする姿勢が一目瞭然ですね。形容詞だと「Amazing」がお好きのようです。 タグクラウドはこうしたスピーチに適用すると主張がはっきり見えてきていいですね。少し前には日米の政治家のスピーチをタグクラウド化したものが流行りましたね。 » Japanese Prime Minister Speeches Tag Cloud – 日の首相演説のタグクラウド » US Presidential Speeches Tag Cloud – Chirag Mehta : chir.ag speech2tagcloud.com

    ビル・ゲイツのスピーチをタグクラウドにしたならば・・・ | POP*POP
  • 「集合知」についての、ちょっとしたまとめ :Heartlogic

    「集合知」についての、ちょっとしたまとめ 最近使われている日語の「集合知」という言葉は、英語での2つの言葉をまとめて呼んでしまっているような気がしている。 (1)統計的なデータ。多数決の結果。または数学的に処理する前の大量の情報(Collective Intelligence) ひとりひとりの予想を、たくさん集めて集計してみると意外と当たっているものだ、というような話。未処理状態の大量の情報を指し、何らかの処理をして提供する装置を「集合知を利用したサービス」と呼ぶこともある。 (2)複数人の知恵の集合(wisdom of crowds) ひとつの課題に取り組むとき、超優秀なひとりより、それなりに優秀な何人かの集合が複数の視点を上手に使って取り組む方が高い成果を生むことができる、というような話。それと、自分が知らないことも聞いてみれば誰かが答えてくれるよ、みたいな話。似たようなものだが

  • 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年

    謹賀新年。今年もどうぞよろしく。 「ウェブ人間論」の「おわりに」で 僕は「ウェブ進化論」に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 文章を構成する言葉の多義性や、言葉が喚起する豊穣なイメージゆえ、書くときに自分が意識していた以上のことを読者が汲み取り、それが読者固有の経験と結びつくことで新しい知が生まれ、それがウェブ空間を経由して僕のところに還ってくる、という得がたい経験をたびたびした。 と書き、年末には毎日新聞夕刊に 世の中には、途方もない数の「これまでは言葉を発してこなかった」面白い人たちがいる。私は「ウェブ進化論」の書評や感想をネット上で一万以上読み、そのことを心の底から実感した。人がひとり生きているというのは、それだけでたいへんなことなのだと思った。 たとえばあるとき私は「これは凄い書評だ」と目を見張るような文章に

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ティム・オライリーが語る?「Web 3.0」 | スラド

    Web担当者Forumの[独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは?において、11月に開催されたウェブ2.0サミットでティム・オライリーに単独インタビューをした内容が公開されている。 結論から言うと、 Web 3.0は来年とか、1年、2年で来る話ではないよ。もっと独創的なイノベーションや、革新的な進化の話なのだから。 もしWeb 3.0が来たなんて話をする人がいたとしたら、信じない方がいいね(笑)。 とのこと。「Web3.0」はまだまだだよ、ということらしい。 全体からすると、現在のオライリーの興味の半分は、いわゆる「エンタープライズ2.0」に向いているのではないかという気もする。もうWeb2.0については聞き飽きた人も多いかと思うが、このストーリーにもあるように、ユーザーの存在が大きくなっているのは間違いないだろう。そして、

    askmt
    askmt 2006/12/20