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2018年6月14日のブックマーク (4件)

  • [E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る

    [E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る 編集部:Gueed 小島秀夫監督 Sony Interactive EntertainmentがE3 2018に合わせて開催している配信イベント・PlayStation Live From E3。その2日目(日時間2018年6月14日)の8:00からコジマプロダクションのPS4向け新作「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)が取り上げられ,解説に登場した小島秀夫監督が作の新トレイラーについてや,制作の裏話などを語った。イベントにはGuerrilla GamesのHermen Hulst(ハーマン・ハルスト)氏も参加し,DEATH STRANDINGで使用しているDecima Engineの話をしてくれたので,合わせてまと

    [E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る
    asonas
    asonas 2018/06/14
  • エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida

    こんにちは、HR TechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、

    エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida
    asonas
    asonas 2018/06/14
  • 「RTで画像自動トリミング、著作者人格権侵害に当たる」 知財高裁判決、Twitterユーザーに衝撃

    自ら撮影した写真が無断でTwitterに投稿され、投稿者とは別のTwitterアカウントにリツイート(公式RT)されたことにより著作権が侵害されたとして、プロカメラマンがTwitter Japanに対して、投稿者とRTしたユーザーそれぞれの情報開示を請求していた訴訟で、知財高裁が出した控訴審判決がこのほど公表され、その内容がネットで波紋を呼んでいる。 訴訟の経緯はこうだ。原告のカメラマンが撮影し、Webサイトで公開していた写真が、あるTwitterユーザーによって無断でTwitterに投稿された。その後、別のアカウントがその写真付きツイートをRTした。結果、RTしたアカウントのタイムラインには、元写真をトリミングしたサムネイル画像が、直リンク(インラインリンク/リンク先のWebページのコンテンツが自動表示されるリンクのこと)の形で自動で表示されていた。 一審判決で東京地裁は「RTは著作権を

    「RTで画像自動トリミング、著作者人格権侵害に当たる」 知財高裁判決、Twitterユーザーに衝撃
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    asonas 2018/06/14
  • 「なんでそんなにカバンがパンパンなの!?」「自分でも分からない……」劇団雌猫ひらりささんのかばんの中身

    普段はかばんの中に隠れていて見えない、あの人の「かばんの中身」。性格や生き方をズバリ反映しているものや、「そんなグッズ持ってるの!?」と意外に思えるものが飛び出してくるかもしれません。 IT系企業の社員、フリーライター、書籍化も果たした同人サークル「劇団雌」メンバー……と“トリプルフェイス”の活躍をしているひらりささんに、かばんの中身を教えてもらいました。 ひらりさ 平成元年生まれの副業ライター。漫画家インタビューから新書構成までゆるっと活動。 同人サークル「劇団雌」メンバーでもある。 「ひらりさ」さんのかばんの中身は? 平日IT系企業の社員として働くかたわら、余暇を利用して、ライター活動をしています。オタク趣味が高じて友人たちと「劇団雌」という同人サークルを立ち上げ、「インターネットでは言えない話」をテーマにした同人誌「悪友」を頒布したところ、ご縁があって『浪費図鑑』として書籍化。

    「なんでそんなにカバンがパンパンなの!?」「自分でも分からない……」劇団雌猫ひらりささんのかばんの中身
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    asonas 2018/06/14