ドワンゴの齋藤Pから名古屋のニコニコ大会議に出演しませんか、という話が来たのは昨年の9月下旬のこと。二つ返事で承諾したものの、何をするかはずっと放置状態だった。 10月になって齋藤Pから「わんかっぷP(わP)も出演するのでコラボしては」という提案があった。11月になって大須の第一アメ横でわPと待ち合わせ、コラボの相談をした。相談はすぐに終わって、後はわPに大須を案内してもらって楽しく飲み食いしたのだった。 中華料理『咲咲』にあった、わPのボトル。この店の酢豚は絶品である。 咲咲の上の階にあるガンダムバー『SIEG ZEON』。店内はわPグッズだらけ。 わPとどんな相談をしたかというと、「我々は二人ともライブパフォーマンスに向いていない。かといって動画を作って見せるのでは面白くない。尻Pの作った“空飛ぶパンツ”にわPが絵を描き、それを客に向かって飛ばすことにしよう」となった。 わPは色紙やボ