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rubyとrspecに関するasonasのブックマーク (7)

  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

    私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ
  • RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC

    追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex

    RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC
  • text.ssig33.com - RSpec の書き方について

    RSpec の書き方について 要約:RSpec は単なるテストを英語っぽく書けるツールではなく開発の全プロセスを加速するツールであるのでプロジェクト初期から有効に利用する必要がある。 4/1 ですが気にせず真面目な話を書きます。 RSpec は多分 Ruby 界隈で一番使われているテストフレームワークの一つだと思います。であるので使い方の解説や概念の解説多いですが、個人的にはそれらの解説は的を外したものが多いと考えています。 RSpec の真髄を会得するには、 RSpec の spec をどのように書くかということを考えてゆく必要があると思います。 まず RSpec の特徴的な点とはなんでしょうか。 RSpec でテストは以下のように書かれます。 describe "肛門" do context "排便する時" do it "高速に排便されると肛門がすりきれる" do 肛門がすりきれるとい

  • このRSpecのスライドがすばらしい

    Kerry BuckleyさんのRSpecのスライドが素晴らしい。さらっと読み通しておもしろいなと思ったところをノートしてみました。 なお、console でRSpecを使いたいときはSpec::Matchersをincludeすればよいです。 require 'rspec' include Spec::Matchers - 表紙 このスライドはSplippyというやつでできている。Escを押すとページのリストが出てかっこいい。 - Context contextはdescribeのエイリアス - Formatters フォーマッタ: docは試験内容がdocument化されて読みやすい。 - Formatters フォーマッタ: fuubarでプログレスバーをパーセンテイジ表示できる - Formatters フォーマッタは複数指定できる - Profiling プロファイルで時間のかか

  • RSpec のメタ情報が知りたい « blog.udzura.jp

    RSpec の DSL には、 example と言うメソッドがあり、そこを経由して現在実行中の example の情報を得ることができる。 def add(*args) args.inject(:+) end describe "add" do before do p example.class #=> RSpec::Core::Example end subject { add(*args) } context "when 1 + 1" do let(:args) { [1, 1] } it { should == 2 } end end 具体的には、 example は RSpec::Core::Example のインスタンスらしい。 Class: RSpec::Core::Example 以下のような属性、メソッドがある: #exception 実行中の example で最初に起

  • Front page - APIdock

    Choose a project RSpec Behaviour Driven Development framework for Ruby 6 imported versions - 25 notes - Browse - Search Ruby on Rails The open source web application framework for the Ruby programming language 27 imported versions - 1313 notes - Browse - Search Ruby A dynamic, open source programming language with a focus on simplicity and productivity 12 imported versions - 370 notes - Browse - S

  • [Rails] RSpec でコントローラのテストを記述する例 - それはBooks

    Ruby on Railsで、RSpec を使ってコントローラのテストをしたテストコードの例を載せておきます。 環境は、Ruby on Rails3、Ruby1.9.2 を使っています。RSpec の使い方の参考になれば幸いです。 RSpec で Controller のテストを書いてみた Ruby on Rails3, Ruby1.9.2 で Controller クラスの RSpec を書いてみました。 Controller でテストしたのは次の3点です。 ルーティングが合っているか 処理が通って 200 OK を返すか 処理が通って期待通りの結果(Blog が保存されることによって count がひとつ増える)になっているか # coding: UTF-8 require 'spec_helper' describe BlogsController do describe "GET

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