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2007年4月1日のブックマーク (6件)

  • 動画投稿サイトに政見放送、選管「法に抵触の可能性」 : ニュース : 統一地方選2007 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    利用者が急増しているインターネットの動画投稿サイトに、東京都知事選(8日投開票)の立候補者の政見放送や街頭演説の映像が投稿され、いつでも自由に見られる状態になっている。 候補者の映像などの公開は、公職選挙法で決められた方法に限るのが原則だが、動画投稿サイトでの政見放送“放映”は想定外で、明確な定めはない。都選挙管理委員会は「公選法に抵触する可能性もある」としながらも、映像を前に手をこまぬいているのが実情だ。 動画投稿サイトは、もともと利用者が自分で撮影した映像などを公開するためのものだったが、テレビ番組などの録画映像が勝手に投稿されるケースも目立つ。米国の「YouTube(ユーチューブ)」が有名で、国内でも同様のサイトが運営され、急速に利用者が増えている。これらのサイトでは現在、複数の候補者の街頭演説や、支持者向けに作成された政策ビデオの映像などが視聴可能だ。 中でも、過激な発言が話題を呼

  • 「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan

    フロリダ州オーランド発--EMI Groupの最高経営責任者(CEO)は米国時間3月28日、モバイル音楽の持つ大きな可能性から利益を得たいならば、携帯電話業界はAppleの戦略を見習う必要があると述べた。 モバイル音楽市場の規模は、2007年で130億ドル、2010年までには320億ドルに達すると予測されている。しかし、EMIのEric Nicoli氏は「CTIA Wireless 2007」トレードショーで行った基調講演において、携帯電話事業者や携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーが連携し、顧客第一主義をとらない限り、モバイル音楽市場が予測されている通りの売り上げを達成することはできないだろうと警告した。また同氏は、こういった企業がコンシューマー向けに開発するすべての製品を、人々が欲しがり、かつ使いやすいものにするとともに、手の届く価格で価値を提供する必要があるとも述べた。 Nico

    「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan
  • アップル、「iTunes」でアルバムの割引サービスを発表

    Appleは米国時間3月29日、「iTunes」の新サービス「Complete My Album」を発表した。これにより、購入するアルバムの中にすでに所有する楽曲が含まれる場合、その楽曲に対してもう1度支払う必要はなくなる。 Appleは、アルバムの購入者が、すでにそのアルバムに含まれる楽曲をiTunesで購入済みである場合には、その分の価格を差し引くことにすると述べた。iTunesのアルバム購入時特典の計画については、2006年11月からうわさになっていた。 ユーザーは1曲あたり99セントの金額を除いた差額のみで完全なアルバムを購入できるという。注意すべき点は、この特典が適用されるのは、個々の楽曲を購入してから180日以内にアルバム全体を購入した場合のみであるという点だ。 2007年に購入した楽曲については、購入日から数えて180日目までが期限である。(iTunes Storeの開始から

    アップル、「iTunes」でアルバムの割引サービスを発表
  • 残業代を払えない経営者は無能である - アンカテ

    「残業代が出ないなら、ボーナスを貰える会社に移ればいいのに」 と言ったら、現代のマリー・アントワネットだろうか。 しかし、労働者の労働に正当な対価が払われないとしたら、可能性は二つ。 労働者の生み出す価値が搾取されている 労働者の労働が価値を生み出してない マルクス・レーニンの時代には、主な問題は1だったけど、生産手段が安価になった今は2の方が問題だ。そして、2の原因は二つ。 労働が価値を生まないのは労働者が無能であるから 労働が価値を生まないのは経営者が無能であるから 個別には労働者が無能だから価値が生まれないケースもあるだろうが、日全体の問題として考えるなら、大きな要因は2である。「国際競争力の強化」とか言うけど、その言い訳がそのまま事情を暴露している。学ぶ機会や情報の少ない発展途上国の労働力より、はるかに優秀な労働力を大量に与えられていて、それに見当った価値を生み出す場を創り出せな

    残業代を払えない経営者は無能である - アンカテ
    assa
    assa 2007/04/01
  • 【松本零士vs槇原敬之】松本Vs槇原が全面対決!「盗作訴訟」第1回口頭弁論 - 弁護士山口貴士大いに語る

    Vs槇原が全面対決!「盗作訴訟」第1回口頭弁論 3月29日8時2分配信 サンケイスポーツ シンガー・ソングライター、槇原敬之(37)に漫画家、松零士氏(69)が「『銀河鉄道999』のセリフを無断で歌詞に使用された」と抗議している問題で、槇原が松氏に盗作の根拠となる証拠提出などを求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。 槇原側は「盗作の証拠がないのに、(雑誌のインタビューなどで)盗作だと決めつけて大々的に宣伝したことは名誉棄損にあたる」と主張。盗作でないと認められた場合、2200万円の損害賠償を請求している。これに対し松氏側は「和解するつもりはありません」と全面的に争う姿勢を見せた。 弁論終了後、槇原の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「提訴前に松さんから和解話が2度ほどあった。証拠さえ出してもらえれば、はっきり答えが出ると思う」。松氏は「ぼくが先に(セリ

    【松本零士vs槇原敬之】松本Vs槇原が全面対決!「盗作訴訟」第1回口頭弁論 - 弁護士山口貴士大いに語る
  • 神奈川県知事松沢成文氏「ゲームソフト 有害図書指定の輪を全国に」批判 - 弁護士山口貴士大いに語る