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ブックマーク / www.gizmodo.jp (4)

  • プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

    お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud

    assa
    assa 2008/04/10
  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

    assa
    assa 2007/08/09
  • コード進行を支援してくれる画期的フリーソフト「Genkhord」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    Genkhordを使うのはとてもカンタン。クリック・クリックするだけで曲らしいコード展開ができてしまいます。 一つ画面上にあるコードをクリックすると、「次に来そうなコード候補」を青から順番に三段階の色で次の行き先コードを点灯してくれます。つまり、コード展開を考えるときの、ちょっとしたアドバイザーになってくれるというわけ(コード進行はスムースジャズから引用したそう)。 「少しずつ改良中です」とは、作者のnyk氏の弁。ちなみに、現在は移行しやすいコード候補を色分け表示してくれる機能は、キーがCのときに限るなどという部分はあるらしいのですが、すでにバージョンアップにより分数コードに対応したり、コード構成音を表示する機能などが持りこまれています。超便利! 現在の公開はバージョン0.08ですが、以後のアップデートが楽しみ。とにかく、音楽初心者も、コードをクリックしたら青いところを押していくだけで、す

    assa
    assa 2007/08/07
  • iTunes用CDジャケット・コンプリート大作戦 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    ああ、これでジャケット、コンプできるかも!? 最新のiTunesではCDアルバムのジャケットをiTunes Storeから取り込んで表示させることができるようになったんですが、iTunes Storeにないものは取り込めないし、なによりそのためにiTunes Storeにログインしなきゃいけない、ってのが面倒です。 そんなわけで作られたのがこのソフト「TuneSleeve」です。 ネット上からCDジャケットを探してきて見つかったらそれをiTunes内で使えるようにしてくれます。1つのCDに対して複数見つかった時はとりあえず一番クオリティがよさそうなのを提示し、あとはユーザが好きなやつを選択することもできるようです。 実際に使ってみましたが、日のCDでもちゃんとジャケット探してきてくれました。 そんなわけで、iTunesのライブラリでジャケットがないアルバムがいくつかあって気持ち悪い、とい

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