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2017年12月1日のブックマーク (3件)

  • Reactのステート管理にはReduxとMobXのどちらを使うべきか

    Reactのステート管理といえばReduxですが、React以外でも使えるライブラリーとして注目されているのが、MobXです。少ないコードですばやくアプリケーションを作成しましょう。 Reduxの不満点は、機能を実装するのに必要なボイラープレートのコード量の多さです。解決する方法にMobXがあります。MobXはReduxと同様の機能を持ちますが、記述するコードの量が少なくて済むライブラリーです。 MobXの初心者は、MobXの開発者が書いた入門記事がおすすめです。実践的な経験にはチュートリアルに取り組むのもよいでしょう。 この記事では、JavaScriptの開発者が、2つのステート管理法のどちらがプロジェクトに合っているか、決める手助けをします。サンプルを作るために、CRUD Redux projectをMobXに移植しました。 MobXの良い点と悪い点を解説し、2つのバージョンで実際にコ

    Reactのステート管理にはReduxとMobXのどちらを使うべきか
    assaulter
    assaulter 2017/12/01
  • SRE 本は二度以上読む価値がある - 誰かの役に立てばいいブログ

    @tamagawa_ryuji 氏からこの度和訳して発売された「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング」をご恵贈いただきました。 英語の原は昨年発売されており、Google のサービス運用について実践的な知見が得られる貴重な書籍ということで、去年のうちに英語版を社内で購入し、輪講しています。今回和訳を頂きましたので、二度目となりますが早速拝読しました。 SRE (Site Reliability Engineering) という言葉を聞きなれない方のために簡単に解説しておくと、Google において古典的なシステム管理者の概念に代えて導入された、システムとその上のサービスの信頼性に責任を持つエンジニアとその仕事のやり方の体系的な概念です。 初めて読んだ際は、SRE とそれにまつわる Toil や Postmortem といった概念や SLO の定義の仕方について Google

    SRE 本は二度以上読む価値がある - 誰かの役に立てばいいブログ
    assaulter
    assaulter 2017/12/01
    よまんきゃなぁと思いつつ...
  • Chromium のソースコードの歩き方

    これは Chromium Browser アドベントカレンダーの一日目の記事です。初日ということで、記事では Chromium のソースコードを読む上で役に立つであろう、プロジェクトのディレクトリ構成やファイル構成を紹介します。 (2018/04/09) “The Great Blink mv”1 プロジェクトによってついに WebKit ディレクトリが blink ディレクトリにリネームされました。それに伴い記事の内容を更新しました。差分は以下の通りです。 third_party/WebKit/Source を third_party/blink/renderer に置換。 blink/ 内のファイル名の命名規約を Bar.{cpp,h} から bar.{cc,h} に置換。 置換に伴う説明文の修正。 (2017/12/01) ディレクトリ構成について追記しました。 Chromium

    Chromium のソースコードの歩き方
    assaulter
    assaulter 2017/12/01