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2022年9月8日のブックマーク (5件)

  • 岸田首相「民主主義守り抜く」 安倍氏国葬で閉会中審査:時事ドットコム

    岸田首相「民主主義守り抜く」 安倍氏国葬で閉会中審査 2022年09月08日14時16分 衆院議院運営委員会の閉会中審査で自民党の盛山正仁氏(左端)の質問に答弁する岸田文雄首相=8日午後、国会内 衆院議院運営委員会は8日午後、安倍晋三元首相の国葬に関する閉会中審査を開いた。出席した岸田文雄首相は国葬実施の理由について「安倍氏を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜くという決意を示す」ためだと説明。「各国からの敬意と弔意に対し、国として礼節を持って応える」とも語った。 菅氏、政府対応に不満 安倍氏国葬に理解広がらず 全額国費で賄う経費については「過去の行事との比較において妥当な水準だ」と強調。国葬に関する説明が不十分だったとの指摘については「謙虚に受け止める」と述べた。 首相は米国のハリス副大統領、インドのモディ首相、オーストラリアのアルバニージー首相、シンガポール

    岸田首相「民主主義守り抜く」 安倍氏国葬で閉会中審査:時事ドットコム
    assaulter
    assaulter 2022/09/08
    シルバー民主主義
  • 「創価学会」団塊世代の退場で、一気に弱体化も

    会員世帯数827万(公称)を誇る創価学会。信者である学会員の特徴は、組織に強い一体感を持ち、日常の活動に熱心に取り組んでいることだろう。創価学会の政治的・社会的影響力は、ほかの宗教団体と比べると、はるかに巨大だ。学会が支援する公明党は国政で自民党と組み、自公連立政権は20年にも及ぶ。 「今度、そちらの選挙区でうちの◎◎××というのが、出るんですけどぉ、是非お願いしますぅ」 国政選挙の前になると筆者の元には、ある年配の創価学会の女性会員から必ず投票依頼の電話がかかってくる。かつて全国婦人部長も務めた古参の大物学会員だ。 依頼されてもそのとおりに投票したことなどないと、それとなく伝えるのだが、それでも選挙前には必ず電話が入る。これが世に言う「F取り」である。「F」とはフレンド、つまりは友人への投票依頼を指す学会用語だ。 創価学会の組織的な選挙活動が論じられるとき、とりわけ主婦層の学会員が熱心に

    「創価学会」団塊世代の退場で、一気に弱体化も
    assaulter
    assaulter 2022/09/08
    ええやん
  • 大西科学 on Twitter: "年収が倍になっても累進課税があるので手取りは倍にはならないが、手取りから最低限生きてゆくためのお金を差し引いた可処分所得は二倍どころではなく増えるのではないかという気がする。実感としてどうなのだろう。"

    大西科学 on Twitter: "年収が倍になっても累進課税があるので手取りは倍にはならないが、手取りから最低限生きてゆくためのお金を差し引いた可処分所得は二倍どころではなく増えるのではないかという気がする。実感としてどうなのだろう。"
    assaulter
    assaulter 2022/09/08
    川崎市の保育料みてみ?
  • 【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年9月6日に行われたオンラインイベント「エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』に関するものなのですが、書は18章、350ページからなるであり全部を網羅的に紹介するのは無理筋なので、今回は根底にある考え方にフォーカスを当てています。この発表のあとにQ&Aコーナーがあったのですが、その内容については、aki.mさんのブログ記事にまとまっていますので参考にしてください。 内容に関するご意見やフィードバックは、Twitter: @ryuzee までお知らせください。 スライドを見て興味を持たれた方は、ぜひ書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読んでいただければと思います。 それでは。 エンジニアリングマネージャー

    【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと
    assaulter
    assaulter 2022/09/08
  • 上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。

    『こうして社員は、やる気を失っていく』という書籍が売れていると聞きました。 もしかしたら「日人は死ぬほど会社が嫌い」という現実を表しているのかもしれません。 その際、編集者の方から、そののプロモーションとしてイベントをやるのですが、登壇しないかとお誘いを受けたのです。 少し考えましたが、結局お引き受けしました。(イベント詳細は、記事末尾です) その理由は、このの序章に書かれている「部下のやる気を高めようとするより、やる気を削ぐ行為を直ちにやめろ」というメッセージをもっともだと思ったからです。 他人のやる気は操作できない 私が考える「やる気」に関する議論で最も重要なのは、「他人のやる気は、都合よく操作できない」という点です。 というのも、人のやる気というものは、仕事だけではなく、様々なプライベートな要因によっても、上がったり下がったりするからです。 * かつて「管理職研修」の講師をやっ

    上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。
    assaulter
    assaulter 2022/09/08
    一回上司やればいいと思うよ