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リテラシーに関するassocieeのブックマーク (5)

  • マーケティング・リサーチの寺子屋: マーケティング・リサーチを取り巻く2題

  • “IT”にほんろうされる人々

    マイクロソフトとYahoo!が合併!? そんなニュースが飛び込んだGW。実際には白紙になったようだが、急成長を遂げるGoogleへ業界全体が対抗しだしている。オルタナブロガーはどう見るか。急展開するITの今を、オルタナブログは発信する。 今年のゴールデンウィークは、途中、5月1日と2日に有給を取れば最大9連休になるという大型連休となった。その連休中に、IT業界にとって衝撃的なニュースが入ってきた。 それは、MicrosoftYahoo!買収交渉中?――米紙報道というニュースだ。筆者はちょうど見ていたテレビのニュース番組でこの報せを聞き、とにかく驚いた。Googleに対抗するために、マイクロソフトとYahoo!が手を組む、というのだ。しかし、1日もしないうちに、[WSJ] MSとYahoo!の合併交渉は中断かというニュースが続いた。 このことは、オルタナティブ・ブログでも連休中に気になった

    “IT”にほんろうされる人々
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • 東国原知事に学ぶメディアリレーションとメディアリテラシー - ガ島通信

    先日宮崎県知事に当選したそのまんま東(東国原)氏の活動がメディアから注目されていますが、東国原知事のイメージメディアリレーションの力量(地方政治、地方自治の力量ではないです)の一端が宮崎県がホームページで公開している知事記者会見の動画から垣間見えます。 YouTubeにもアップされていますが、やりとりの一部を抜粋するとこのような感じ。 知事:アンケートもなくあなたはいま反対が多いとおっしゃっている。何を根拠におっしゃっている? 記者:先ほど言いましたよね、わが社に少なからず電話がかかってきています。 知事:賛成の電話はかかってないでしょ。 記者:賛成かかってきますよ、比率が極めて少ないというだけで。賛成する人はわざわざ電話かけてこないですから。 知事:ですね。公平、公正、中立なアンケートに基づいて発言をお願いします。 宮崎県のHPでも確認しましたが、このやり取りは副知事の選任問題についての

    東国原知事に学ぶメディアリレーションとメディアリテラシー - ガ島通信
  • あなたはなぜ納豆を買いに走ったのでしょう? - ニュース - nikkei BPnet

    あなたはなぜ納豆を買いに走ったのでしょう? 思わぬ展開を見せた今回の納豆騒動。せめてこの一件で視聴者のテレビを見る目が肥えて、他の番組も厳しく評価するようになれば、メディアリテラシーを高める意味では効果があったといえるのですが。 さて、今回の納豆がそうであったように、ある特定の品に対して、摂取すれば健康になる(あるいは逆に取らない方が健康にいい)といった言葉を信じて流行が広がることを「フードファディズム(food faddism)」と呼んでいます。日語にすれば「品へのいっときの熱狂」とでもいうところ。今回が初めてというわけではありません。1970年頃から日では健康ブームが連続的に起こっている状態で、しかもそこにメディアが深く浸透していますから、常にフードファディズムが起こりやすい状態にあるといえます。 への熱狂を避ける3つの疑い フードファディズムを避けるには、メディアへ

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