タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

技術と生物に関するast15のブックマーク (3)

  • 蚊を絶滅させる…学者が論文発表 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 蚊の個体群を全滅に導くとした、マラリア対策に関する研究論文が発表された 蚊の遺伝子を組み換えて、子孫の大半を雄にすることで、全滅に導く マラリア撲滅のためだが、生物多様性に影響が及ぶとし、懸念の声もある 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    蚊を絶滅させる…学者が論文発表 - ライブドアニュース
    ast15
    ast15 2014/06/11
    んー、でもこれって、通常の割合でオスメスを産む蚊のほうが子孫を残せる確率が高くなるから、導入した後に、組み替えた遺伝子が、個体群のなかからだんだん減っていくんじゃないの?
  • マグロを産むサバが、次世代の漁業を作る(1) | WIRED VISION

    マグロを産むサバが、次世代の漁業を作る(1) 2010年4月23日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 「ニジマスしか産まない代理ヤマメ」。2007年、米国科学雑誌「Science」に掲載された、東京海洋大学 吉崎悟朗准教授の研究は世界の生物学者、水産科学者を驚かせた。現在、吉崎准教授が進めているのは、サバにクロマグロを産ませる研究だ。この技術は、漁業を新しいステージに進める可能性を秘めている。 ニジマスの生殖細胞をヤマメに移植する ニジマスのオスから採取した精原細胞を、オスやメスのヤマメ稚魚に移植する。 ──サバにクロマグロを生ませる研究をされているそうですね。どういう目的でこの研究を始めたのでしょうか? 僕らの技術は、絶滅危惧種を守るためのセーフティネット

    ast15
    ast15 2010/04/24
    「僕個人としてはDNAレベルで確認ができただけではあまり面白いと思えない」そうだよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界初、ウナギ完全養殖に成功 水産総研センター - サイエンス

    水産総合研究センター(横浜市)は8日、人工授精で生まれたニホンウナギを成長させ、次代の幼生を産ませる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。これまでは天然の稚魚(シラスウナギ)からの養殖に頼っていた。安定供給への第一歩という。  センターは2002年に、人工授精の卵から稚魚まで育てることに成功。今回、稚魚を全長45〜70センチ程度まで成長させ、ホルモンを繰り返し投与して成熟させて人工授精し、3月26日に数匹から計約25万粒の受精卵を得た。このうち10万粒以上が孵化(ふか)し、4月2日からエサをべ出したという。  養殖では成魚のほとんどがオスになってしまうが、稚魚の段階で個体にホルモンを投与し、メス化することにも成功。孵化直後の幼生の死亡率が高かったが、エサを工夫するなどして成長させたという。  ニホンウナギは「かば焼き」などで人気だ。しかし、生態は謎に包まれており、養殖は河口付近で

    ast15
    ast15 2010/04/09
    ウナギおいしいです。
  • 1