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2009年11月6日のブックマーク (4件)

  • 「河川工学に偏らない人選」でダム再検証の基準づくり

    馬淵澄夫国土交通副大臣は11月5日、政策会議後の会見で、全国141ダムの再検証の基準をつくる専門家チームの人選について、「河川工学に偏らない幅広い専門家に集まってもらう」と述べた。

    「河川工学に偏らない人選」でダム再検証の基準づくり
    ast15
    ast15 2009/11/06
    12月!?間に合わないだろ……
  • 水ビジネス市場は15年度に09年度比74%増

    民間調査会社の富士経済(東京都中央区)は10月29日、2015年度の水ビジネス市場規模が、09年度見込み比74.2%増の8783億円に到達するとの予測を発表した。市場は、国内市場と日系企業の海外実績を対象とする。自治体が水道施設維持管理サービスの民間委託を増やすことなどが市場拡大の要因と分析している。また、精密ろ過膜や海水を淡水にする装置・プラントなどは、中国などで市場の拡大を見込む。

    水ビジネス市場は15年度に09年度比74%増
  • 松井! そして岩手・大槌へ - sumisumi

    ヤンキースの松井秀喜。 優勝+MVP. これ以上ない、野球をやるものの夢でしょう。 === 土木学会誌で以下の論説を読んだ。 至極同意するばかりである。 「森林の現状をどう見るか」太田猛彦 東大名誉教授 http://committees.jsce.or.jp/editorial/system/files/no28_oota.pdf この方は、土木の先生ではない。 依頼されての論説である。 中身は読んでいただくとして、 私は、世の中で伝わっている山の現状が、 極端・偏っている・一部しか見ていない・過去との比較になっていない であることに、とても残念に思っている。 たとえば、 ・ダムをなくして緑のダムを!! ・針葉樹はとにかく落葉広葉樹にすればいい!! ・昔はもっと山は荒れていなかった!! とうい発言を聞いたとしよう。 いずれも極論であるし、見方によっては嘘ですらある。 ・ダムと同等の効果を

    松井! そして岩手・大槌へ - sumisumi
    ast15
    ast15 2009/11/06
    「森林の現状をどう見るか」など/「世の中、もっと中途半端なんだ!」を効果的にアピールするにはどのような方法があるだろうか?
  • 地質年代表

    地質年代表について この地質年代表は,Ogg et al. (2016) の地質年代表に基づいており, 概ね Gradstein et al. (2012) を踏襲しています。 国際層序委員会(ICS)による2016年12月版の 地質年代表(v. 2016/12) とは一部異なります。年代推定の誤差などを含む詳細は原典を参照して下さい。 この表では地質年代区分(geochronologic classification),すなわち地層が堆積した年代の区分を示しています。 一方,各年代に堆積した地層の区分は年代層序区分(chronostratigraphic classification)と呼ばれ, 基的には地質年代区分と同様の名称で呼ばれますが,累代,代,紀,世,期の代わりに累界(eonothem),界(erathem), 系(system),統(series),階(stage)の階級が

    ast15
    ast15 2009/11/06